21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 武蔵野大学 | 女性
-
Q.
人生最大の挑戦とその経験から得たもの
-
A.
人生最大の挑戦は、フィリピン人の家庭にホームステイをし、カナダに4ヵ月間留学をしたことです。そして、この経験から、1つのことに縛られず、機転を利かすことと英語を話そうとする姿勢が大切だと痛感しました。私は、留学が初の海外であり、自身の英語がどれほど通用するのか、ワクワクとドキドキでした。しかし、実際にホストファミリーたちと会話をしてみると、聞き手に周り、あまり発言できないことが多かったです。また、きちんと聞き取ることも曖昧で、雰囲気で場を凌いでいました。そのため、話せる英語を身に付けるため、完璧に話そうとすることは、一度忘れることにしました。語学学校での授業に加え、ディクテーションや単語、よく使われる会話文などを中心に自宅学習をし、レジでお会計をしてもらうときも、単語ではなく、文章で会話をするように心がけました。すると、徐々に会話のキャッチボールができるようになり、ホストファミリーとパーティーをしたり、遊びに行くほど、信頼が得られるようになりました。英語がより好きになり、留学後も英会話教室に通うことで、○○点だったTOEICを○○点と倍以上に上げることができました。今ではアルバイトでも外国のお客様と臆さず会話できるようになり、今後も臨機応変に対応しつつ、様々なことにも挑戦していきます。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社を志望した理由は、スピード感を持ちつつ、様々な分野から、お客様にたくさんの感動をお届けすることができると感じたからです。私は、○○のアルバイト経験から、責任感のある仕事を通して、様々な人と関わることができ、心から楽しんでもらえるようなおもてなしをしたいと思うようになりました。貴社は、ホテル事業からコンサルティング事業まで、計6つの幅広い分野でお客様の感動を創造されています。さらに設立からわずか22年で60店舗以上持たれており、とてもスピード感のある会社だと感じました。私は常に高い目標を掲げ、効率も重視しながら、最後までやり遂げることができます。また、留学経験を活かし、外国の方の心の機微を感じ取り、想いを汲んだおもてなしを行うことが得意です。これは、異国の地で様々な想いや経験を積み上げてきたからこそ持ちえた、私だけのおもてなしプライドのなせる仕事術です。貴社でなら、自身のおもてなしが活かせ、さらにスピード感にも磨きをかけることができると考えました。貴社でも自身のおもてなしプライドを活かし、お客様の笑顔を引き出せるように、感動を一緒に築き上げていきたいです。 続きを読む