【深掘り会話、抜け目なく】【23卒】ツカモトコーポレーションの総合職 営業職の2次面接詳細 体験記No.40164（非公開/男性）（2023/2/9公開）

エレベーターで会場まで上がり、待機場所に行く。その後時間になると案内される

深掘り質問や、相手のちょっとした質問に対しても、しっかりと答えることで、抜け目なく答えることができたのは評価されたと感じている。

一次の時は、形式的であり、個人に対する深掘りがなかったのですが、2時面接では深掘りがメインで、会話のような感じでした。

なし

就活会議

どんな社員になっていたい？

関わる人たち、全ての人が幸せでワクワクしてるような状態を提供できる営業として活躍したいと考えています。そこで、まず1〜3年目は、業務の基礎を身につけること、社会人としてのマナーを身につけることに尽力し、営業マンとしての地盤を固めたいと考えています。その後、5年目以降には、小規模のチームリーダー等を経験して、自身のスタイルを確率したいです。その後、10年目以降は、チームのリーダーとして、吸収してきたものを十二分に発揮することはもちろん、後輩のマネジメントにも注力したいです。そして、個人としては成績を伸ばしていくことはもちろん、会社の中核として、会社の発展に注力していき、ワクワクし続けることはもちろん、ワクワクさせたいです。

希望部署以外の配属になったらどうする？

もちろん、自身が希望する部署に配属されなかった場合は、非常に残念だと思います。しかし、どこに配属されても精一杯働きたいと思います。日々の生活に密着した商材を多岐にわたって展開しているツカモトホーム、商品の大半をプライベートブランドで占めるツカモトエイム、働く人たちを服で支えるツカモトユニフォーム、様々な世代に衣服を提供し、楽しませているツカモトアパレル、どの部署にも特出した特徴があり、どこに配属しても自身は楽しめることができ、尚且つ自身の強みである初対面の人と関係を構築することができるコミュニケーション能力は活かせると考えています。そして、最終的には、自分が希望する〇〇に移動したいと考えています。