【端的に会話を楽しもう】【23卒】ツカモトコーポレーションの総合職 営業職の最終面接詳細 体験記No.40164（非公開/男性）（2023/2/9公開）

到着後、一時の人事の方とアイスブレイク、時間まで待機して面接室に案内された

私は、一つ一つの話を少し長く話してしまった傾向がありました。もう少し、端的に会話を楽しむつもりで行っていたら内定を頂くことができたかもしれません。

非常に厳かな雰囲気でした。社長は終始、怒っているような顔をしていて、少し困惑してしまい、いつも通りの力が発揮できませんでした。メンタルを強く持っていくといいと思います。

なし

就活会議

人生で大切にしている価値観は何？

「青春」という価値観を大切にしています。高校時代、全国大会ベスト4を目指しサッカーに熱中し、仲間と切磋琢磨し合うことが自身最大の成長、強みの形成に繋がったと考えています。そこで、自身の「あるべき姿」を実現する為に仲間と苦楽を共にし、自身の成長に繋げ、何よりも幸福である為に「青春」を大切にすることで、自身の成長はもちろん、会社への貢献、成長して大きくなったら会社、成長した自身が仕事をすることで顧客の満足度向上にも繋がると考えています。そして御社の経営理念にある三方良しという、自身、会社、顧客の三方に利益の繋がるのではないかと考えています。そのために、「青春」という価値観を大切にしたいと考えています。

アパレルやりたいと思うけど、アパレルと繊維商社の違いはわかる？

アパレルメーカーは衣料品の企画・生産を中心に行っていて、繊維商社には、川上、川中、川下と分かれていて、全てを担っていて、責任感が大きく、幅広い専門力を身につけ、発揮することができると考えています。確かにアパレルメーカーに進むという考えもありましたが、私としては、スペシャリストというよりは、ゼネラリストとして活躍したいと考えました。そこで、特に御社はアパレルの舞台に強みがあることはもちろん、電化製品であったり、生活に密着した商材にも強みがあるという点で特に魅力を感じています。そのため、アパレルについての川上から川下まで全ての知識を身につけることはもちろん、他製品についても同様に知識を蓄え、ゼネラリストとして活躍したい私には、繊維商社で中でも、御社しかないと考えています。