
24卒 冬インターン

はじめに会社説明があり、次にロジカルシンキングに関する短いお話がありました。その次にグループワークを行い、社員さんにプレゼンを行った後に、最後に座談会を行...続きを読む(全81文字)
KPMGコンサルティング株式会社
KPMGコンサルティング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。KPMGコンサルティング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
はじめに会社説明があり、次にロジカルシンキングに関する短いお話がありました。その次にグループワークを行い、社員さんにプレゼンを行った後に、最後に座談会を行...続きを読む(全81文字)
1日目の前半はコンサルタントとして必要な課題解決の考え方などについての講義を受けその後ヒアリング及び提案を行う企業の理解を深めた。
二日目には企業の方へ...続きを読む(全404文字)
前半はロジカルシンキングに関する講義や、お題に関する会社・製品に関しての具体的な説明。その後はグループに分かれてディスカッションを行った。随時社員さんとの...続きを読む(全191文字)
夕方から3時間程度。最初に会社説明があり、次に現場社員によるロジカルシンキングに関する講座があった。最終日に行われるグループワークのチーム発表とチームビルディングの時間もあった。同じく夕方から3時間程度。前半は現場社員による事例紹介、後半は現場社員との座談会が行われた。実際の案件紹介では、会社がどういう案件に力を入れているのか・コンサルタントの仕事がどのように進められているのかを感じられ、非常に学びが多かった。午前に、お題が発表され、1時間かけてディスカッションする。各班10分程度の発表を行い、その後グループのメンバーを変更して、新たなお題でディスカッションをする。発表に対する質疑応答と評価の時間もある。インターンというよりは、2回のグループディスカッションを行う選考のように感じられた。
続きを読む志望度が上がった理由は単純にワークの内容が面白かったから。一つの製品について考える機会などほとんどなかったため、とても有意義であった。
また社員さんとお...続きを読む(全125文字)
コンサルティング業界の働き方が自分の価値観に合わないと感じたため志望度は少し下がりました。行っている業務内容は非常に面白く、社会的なインパクトも大きいため...続きを読む(全159文字)
志望度はあまり変わりませんでした。というのも、より志望度が高い他社内定を持っていたことのみならず、下記に述べるように本選考に直結するようなインターンシップではないきがしたためです。選考をわざわざ受けるインセンティブはないと感じたため、その意味で志望度は変化なし。
続きを読む前述の通り、コンサルタントの仕事や働き方を知り、自分の性分にあっていると感じたからだ。教育体制の充実さの強調や、会社理解を積極的に促す姿勢から、KPMGは人を大切にする会社だと感じたことも要因である。一方で、社員がグループワークを全部見ていないことから、選考の不透明さを感じ、少し萎えた。
続きを読むこれまで抽象的であったコンサルタントとして働く自分の姿を、5日という短い期間ではあったものの体験することができたという点が大きい。コンサルタントとして働く...続きを読む(全140文字)
本選考を受ける人と比べてもも圧倒的に早く個人面接を受けることができるため有利になると思っている。また、インターン経由の内定者割合が多いと先輩の方から聞いたため。続きを読む(全80文字)
インターンの選考がそのままその後の選考に通じているため。また、インターンで落ちた人であっても、それまでの選考の結果が保存されており、本選考に申し込んだ場合...続きを読む(全109文字)
インターンシップに参加していない人に比べて、業務理解が深まっているからです。なかなかホームページや動画等の情報ではどのような業務を行っているのか分かりにく...続きを読む(全110文字)
志望度は特に変わりませんでした。というのも、KPMGコンサルティングはただのBIG4コンサルの一角だと認識していましたが、インターンシップで改めてその認識が正いと実感したためです。正直、待遇等も渋いですし、人数が他のところと比べて少ないことくらいしかアドバンテージがありません。ですので、志望度は変わりません。
続きを読む意外と上層部が若手の育成に対してコミットしているという印象を持ちました。というのも、選考に直結しないようなインターンにおいても、パートナーが常時いらした上、KPMGコンサルの社長までが登場したためです。これは正直驚きましたし、大変ポジティブな印象を抱きました。その意味で、成長度数を気にする学生は向いてると思います。
続きを読む特定の業界と定めず色々な業界を見ていたが、その内の一つだったコンサルティング業界の志望度が大きく高まった。この企業への就職は、選考の都合上叶わなかったものの、コンサルティング業界を優先的に受けるように変化した。一方で、新規事業に関心を持ったので、事業会社も併願して受けるようにし、当事者側か支援者側かどちらがいいのか見極めるという方向性で就活を進めることにした。
続きを読む自分の性格や能力がコンサルティングに合っているのだと実感することができた。同時に経営課題解決による企業の成長を支援できる点で、コンサル業務の意義も実感することができた。実力主義のイメージが強かった業界だが、案外チームプレイや協調性を重視していることもいい意味でのギャップだった。一方で、海外大学出身や海外国籍の社員の存在を知り、想像以上にグルーバルな環境を感じ、海外経験のない自分が渡り合えるのか少し不安になった。
続きを読む複数業界と関わり、日本経済全般を知っておきたいという思いからコンサルティング業界を志望していたが、それは変わらず変わっていない。外資戦略コンサルティングを...続きを読む(全157文字)
少数精鋭のイメージは変わらなかった。また、ベンチャー気質があると聞いていたため、がつがつしている社員が多いのかなと思っていたが、思っていたよりも穏やかな方...続きを読む(全155文字)
コンサルティング業界の性質が、自分自身の価値を素早く高めるという目的に合致していると考えたため志望していた。
先の見えない現代では、市場における自分自身...続きを読む(全291文字)
コンサルティング業界が自分の想像しているようなことをしていると再度確認することができた。また、インターンに参加したことで学んだこととしてはコンサルタントは...続きを読む(全174文字)
学べたこととしては、KPMGのいい面を知ることができました。もちろん、このインターンシップの企画がわの狙いはそこにあったというのはありますが、それはさておいてもパートナーや社長の距離の近さ・親切さはインターンシップに参加することで実感できました。
続きを読む社員との交流や事例紹介を通じて、コンサルの業務内容やKPMGの社風や強みを学ぶことができた。同業他社のコンサルファームのインターンでは、グループワークの時間が大半で、会社理解の機会も少ない。そのため、1.2日目をコンサル・企業理解の時間に充ててくれたのは非常に良かったと思う。
続きを読む他のコンサルティングでは企業全体の成長戦略を考えることが多かったが、KPMGのワークでは、一つの製品の成長戦略ということで、よりミクロな考えをしたことはと...続きを読む(全125文字)
コンサルタントの業務を5日という短い期間でほとんど一周経験できるのはKPMGくらいなのではないかと思う。コンサルタントとしてアウトプットを出すことが求めら...続きを読む(全139文字)
周りの参加者のレベルが低いことに大変苦労しました。周囲は、コンサルティングファームのインターン未経験者も多くいたため、でしゃばりすぎずかつうまく巻き込むことは大変でした。また、結構時間が長いため、疲れないようにするのも大変であったと思ってます。
続きを読む少ない時間でアウトプットを求められたことである。1時間という時間で、問題定義から新規事業の立案までを求められていたので、細かい施策や数値の具体性など抜け落ちた点も多かった。また、選考であるため、皆の主張がぶつかり合い、一つの意見をまとめ上げる過程も苦労した。
続きを読むワークの時間が思ったより短かったため、議論を進めることが大変だった。また人数が1人少なかったため、スライドを分担する人数が足りなく、スライド作成に手間がか...続きを読む(全122文字)
常に一定以上のアウトプットをだし、形にしていること、期限に間に合わせることが求められていたが、あまりに時間が少なくとても難しかった。中盤のヒアリングでは具...続きを読む(全174文字)
直接的な関わりは、前段の講義や座談会が中心である。インターンシップの参加人数が少ないため、積極的に質問すればたくさんの情報が得られる。グループワーク中は、社員が選考のため覗きに来るが、特にアドバイスや指示はなかった。
続きを読むワークに関しての壁打ちをすることが基本的だった。俯瞰的な視点が足りていないときは俯瞰的な視点をくれたり、これって本当なの?とファクトに関する確認を行ったりした。続きを読む(全80文字)
仕事の合間を縫って、自分達の進度状況の確認や、今後の進め方に関するアドバイスをしてくださった。また、社員の方とは別に来年就職予定のインターンの方も来てくだ...続きを読む(全119文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
難関国立大学と早稲田大学慶応大学などが全体の7割以上を占めていました。また一部、海外大学の方もいらっしゃったと記憶しておりますインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
参加学生はMARCH以上が多いと思ったが、オンラインであるため詳しくは聞けていない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東京一工早慶が8割ほど、院生も数人いたイメージ。基本的に早慶以上だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝早慶が9割。それ未満の学生は明らかに少なかったように感じられた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶があらかたです。というのも早慶にターゲットを限定したクローズドインターンだからだと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | KPMGコンサルティング株式会社 |
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フリガナ | ケーピーエムジーコンサルティング |
資本金 | 6000万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 宮原正弘 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 |
URL | https://kpmg.com/xx/en/home.html |