- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【Bリーグを魅力的に】【21卒】博報堂プロダクツの冬インターン体験記(文系/総合職)No.8530(東北大学/男性)(2020/2/4公開)
株式会社博報堂プロダクツのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 博報堂プロダクツのレポート
公開日:2020年2月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東北大学
- 参加先
- 内定先
-
- シノケングループ
- ジーニー
- 富士通
- Looop
- 入社予定
-
- シノケングループ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デジタルマーケティングに関心があったので関連する企業を見ていたときに逆求人サイト上でインターンシップのオファーをもらったことで興味を持った。企業としてネームバリューがあることとインターンの内容から参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
逆求人サイト上でオファーがきたため特に対策はしていない。しかし、参加をする前に事前に別の企業でデジタルマーケティングに関するワークを行なうなど知識のインプットはしていた。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
選考形式
スカウト
選考の具体的な内容
dodaキャンパス上でマーケティングに興味があること、ウェブサービスの開発経験や経歴などを登録した情報をもとにスカウトをもらった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶の他地方の国立大学からも来ていた。特に佐賀大学は企業との関係性が強いらしく多く参加していたと思う。
- 参加学生の特徴
- デジタルマーケティングに興味のある学生がやはりおおかった。志望度が高くインターンシップですでに本選考に進む意思の堅い学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
Bリーグのマーケティング施策の立案
1日目にやったこと
午前中に企業説明の他業務内容に関するインプットがあった。午後はBリーグのデジタルマーケティング施策について資料を読み込みながら議論を行ない社員の方にたいして発表を行なった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
部門の担当社員
優勝特典
ギフト券
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
データの分析の仕方やそのデータを取得する方法についてのフィードバックを受けた。特に自分たちのチームの施策でターゲット層に対する調査の方法について実現可能性はあるのか、そもそもその方法でほしい情報は手に入るのか検討が必要だと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自分のテーブルにいたメンバーはワーク慣れをしていなかったため議論をしていく上で「今何について議論をしていて重要な論点は何か?検証する上で必要な情報は何か?」という視点が欠けていた。それによって議論が停滞したり、前のフェーズに戻ったりするなど効率が落ちてしまっていた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
マーケティング戦略やターゲットへのアプローチについて実務経験の豊富な社員の方から直接インプットを得られたことは大きかったと思う。また博報堂プロダクツについてどのような業務を行なっているのかや具体的な取り組みについて知ること出来たことも大きな収穫だったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際のマーケティング施策についていくつかリサーチを行なっていれば施策のアイデアに転用することが出来、より施策の実現可能性が高まったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の仕事について社員の方からインプットがあったが業務内容が多岐にわたることや業務の具体的な内容については深く触れなかったので業務をイメージすることができなかった。社員のかたとの交流機会はあったが1dayということもあってあまり多いとはいえなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで業務内容についてはある程度インプットできたと思うため企業の必要とする人物像が把握できたから。他の学生のレベルを見てもそれほど高いとは言えなかったので論理的な思考能力と企業に対する理解、自己理解がきちんと出来ていれば十分内定をとることは可能だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由としては博報堂グループとして案件が安定して受注できることはメリットではあるが、逆に社員の方から危機感やハングリー精神といったものは感じられなかったので自己成長を個々ですることは難しいなと感じた。社員の方の働き方を見てもルーティンが多いなと感じたため志望度が下がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
企業理解を進めることが出来るという観点では有利に働くかも知れないが特別選考において有利になるようなことはないと感じたから。選考についても特に難易度は高くないので単に企業理解の機会なんだなと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ終了後は案内は特にされなかった。選考も早期選考などはなく通常通りの選考とのことだったので選考時期になれば案内されると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
留学の経験から海外で仕事をすることに憧れがあり、海外駐在ができる企業や外資系企業をメインに企業を見ていた。自分でウェブサービスを開発したことがあったのでIT企業でエンジニア職かビジネス職での就職を考えていた。またコンサルティング業界にも興味があり戦略・経営コンサルの他、ITなどの実行に関わるコンサルファームも見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大手の企業ではスケールの大きなビジネスを行っているがそこに対して自分がどれだけ介在することが出来るのかが不明なのでスケールと自由度のトレードオフを自分の中で考えるようになった。逆にベンチャー企業では裁量権はあるかも知れないが経営リソースが限られているためにスケールの大きな仕事をしたいと考えるようになったときに限界があるなと感じた。
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A.
IT業界に興味があり、プロフィールに「IT業界に興味がある、ITエンジニア志望」などと書いてスカウトサイトに登録していたところスカウトが来てインターンシップに誘われた。
そこで、企業ホームページなどで会社について調べたところ、興味を持ったので参加した。続きを読む(全127文字)
博報堂プロダクツの 会社情報
会社名 | 株式会社博報堂プロダクツ |
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フリガナ | ハクホウドウプロダクツ |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,781人 ※2019年4月現在 |
売上高 | 1090億円 ※2018年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岸 直彦 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番15号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 03-5144-7200 |
URL | https://www.h-products.co.jp/recruit2023/ |
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