- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【広告の未来を描け】【18卒】博報堂プロダクツの冬インターン体験記(文系/イベントプロデュース職)No.2686(中京大学/男性)(2018/4/6公開)
株式会社博報堂プロダクツのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 博報堂プロダクツのレポート
公開日:2018年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2018年3月
- コース
-
- イベントプロデュース職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
広告業界に興味を持っており、業界理解のために広告会社から制作会社まで様々なインターンに参加しようと考えていたため。さらに、東京本社での開催であったが、交通費、宿泊費が支給されたため、金銭的負担が軽かった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
新卒採用HPなどで求める人材や業務内容については勉強した。ESは動画、文章、資料の3通りの提出方法があったため、そこにこだわると通過率がより高くなるのではないか。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 早慶MARCHの東京の学生が5割、地方生が5割という感じであった。
- 参加学生の特徴
- 必ずしもデザインを学んでいる学生ばかりではなかった。しかし倍率はかなり高かったそうだが、ESのみでの選考だったために学生のレベルに差が感じられた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
某製品の記者発表会の企画を考えろ
1日目にやったこと
1日目は企業説明がメインであった。人事による業界、企業説明を行った後、現役社員によるパネルディスカッションが行われた。夜は懇親会の場が設けられ、他学生や現場社員、人事と交流することができた。
2日目にやったこと
午前中に軽く業務紹介等をしてもらい、昼食をはさんだのち、テーマに沿って各グループで作業を行った。その後に各チームでプレゼンを行い、現場社員からフィードバックをいただいた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
広告には、CMやイベントなど様々な手法があるが、目的は何なのか、それによってどのような結果を得たいのかを考え、適切な手法をしっかりと決めていないと意味のない広告になってしまうということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークではアイデア出しから予算の分配までを行った。しかし、日常生活では記者発表会に触れる機会がないため、わからないことだらけの中での作業であったので、完全なる想像でしか企画をすることができず、苦労する面が多かった。また、学生のレベルに差があると感じたのでグループによっては議論がうまく進まないなどは起こりうると感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
広告に触れる機会は多いが、制作については全く触れることがないので、業界研究にはかなり有効であった。さらに、広告会社と制作会社の違いなど、現場の社員から話が聞けるので、より具体的に知ることができた。また、懇親会などを通じて会社の雰囲気を知ることもできた。
参加前に準備しておくべきだったこと
とにかく普段から多くの広告に触れる機会を作り、良いと思った広告は覚えておくことが重要だと感じた。アイデアはいきなりは出ず、知識の蓄積からひらめくので、常に広告に神経を張り巡らせているとよいと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
2つある。まず、本社のオフィスで社員と共にインターンを行えたことで、入社後の働いた場合の雰囲気を感じとれたからである。2つ目は、グループワークで、アイデア出しなどの華やかな仕事以外にもスケジュール管理や予算管理などの事務作業も経験できたからである。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
広告業界はクライアント業務のため守秘義務が多く、なかなか業務内容が分かりにくいところのあるなか、広告制作会社に参加できたことで、広告会社との違いなどが体感する形でしっかりと理解できたため、ネットだけではわからないような社風なども体感できたことも他学生より有利であると感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
広告業界志望であり、理由としては、世の中にまだ存在しないコンテンツを作り出したかったためである。しかし、実際に博報堂プロダクツのインターンに参加して現場の社員に話を聞く中で、それらが実現できるのは制作会社ではなく広告会社の方であるとわかったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
開催時期が就活解禁後の3月という事と、地方学生には交通費等が支給されたことからかなりの経費を使っているためなんらかのフォローがあると思ったが、特になにも接触はない。ただし、何もなかったとしても懇親会などで人事に顔を覚えてもらえれば多少は有利に進むと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
開催時期が就活解禁後の3月という事と、地方学生には交通費等が支給されたことからかなりの経費を使っているためなんらかのフォローがあると思ったが、特になにも接触はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
広告業界を目指していた。特に、電通や博報堂などの大手広告会社を志望していた。理由としては、世の中にまだ存在しないコンテンツを作り出したかったためである。広告業界は寡占化がかなり進んでいる為、電通・博報堂のような大手の広告会社とそれ以下の中堅以降の広告会社では行えるビジネスの自由度にかなりの差が生まれてくるためである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
世の中にまだ存在しないコンテンツを作り出したかったため広告業界を目指していたが、どの会社でそれが実現できるのかという点では参加前は漠然としていた。しかし、今回博報堂プロダクツのインターンに参加したことで、広告業界の中でも各会社の役割の違いなどを把握でき、制作会社は基本的に広告会社から受けた仕事を行うだけだと知ったので、制作会社は向いていないと実感した。
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IT業界に興味があり、プロフィールに「IT業界に興味がある、ITエンジニア志望」などと書いてスカウトサイトに登録していたところスカウトが来てインターンシップに誘われた。
そこで、企業ホームページなどで会社について調べたところ、興味を持ったので参加した。続きを読む(全127文字)
博報堂プロダクツの 会社情報
会社名 | 株式会社博報堂プロダクツ |
---|---|
フリガナ | ハクホウドウプロダクツ |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,781人 ※2019年4月現在 |
売上高 | 1090億円 ※2018年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岸 直彦 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番15号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 03-5144-7200 |
URL | https://www.h-products.co.jp/recruit2023/ |
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