【歯科業界のリーディング体験】【23卒】ヨシダの冬インターン体験記（理系/WEBインターンシップ）No.19599（日本大学/男性）（2022/2/25公開）

・dodaキャンパスからのオファーがあり、少し興味があったので参加しました。
・歯科業界の専門商社の中でリーディングカンパニーのようで、私は当時専門商社を幅広く全般的に見ていたため参加を決意しました。

・事前に歯科業界についてや貴社（株式会社ヨシダ）について調べてから参加しました。
・特に選考はなく、オファーサイトからそのまま予約した

特に受けるための選考はなかったです。しかし、インターンシップ内で歯科業界についての知識が一部必要になるため軽く勉強しておいた方がいいと思います。

・業界やこの会社についての説明
・「新しく開業する歯科医院を立てる場所を提案する」グループワーク

歯科業界の現状→会社説明→職種についての説明→ワーク→フィードバック

営業職の仕事内容について

新しく開業する歯科医院を立てる場所を提案する

1日目にやったこと

上でも書いたように歯科業界の現状→会社説明→職種についての説明→ワークを行った。
ワークでは新しく開業する歯科医院を立てる場所を提案する」ということで、いくつかの立地候補がある中から理由と共に提案する内容であった

人事部の方

なし

私たちがしたワークの内容を発表した後に社員の方からのフィードバックがあった。具体的な内容としては、お客様訳の社員の話を聞けば聞くほどどの立地でも条件を満たしていることが分かり、後は何を重視するかの違いであったということだった

・歯科業界のインターンシップに参加したのが初めてであり、業界について知らないことが多く、歯科業界について学ぶところからであったため難しかった
・3人ずつのグループとなったが同じグループの人の中で意見を出さない人がいて、実質2人で話しあっていたため非常に大変であった

グループワークにて意見を交換したが、立地の候補がすべて東京であり、他の土地に住んでいる人には分からないところがあったので私が立地についての詳しい説明を加えた。このことからグループワーク等では各自ができることや思いついたことを共有しあい、答えを出すことの重要性を学ぶことができた。

・グループワークで話さない人がいたときに大人数であれば、その人がいなくても議論が進んでしまうため声をかけないことが多かったが、3人という少人数であったため声をかけることができ、非常に良かったと思う
・業界についての理解や仕事内容についての理解が深まった

・もう少し業界についてや貴社（株式会社ヨシダ）について学んでおけばワークがしやすかったり、説明が入ってきやすかったと思う

・実際グループワークにて営業職の仕事を経験することができたから
・会社のことについて詳しい説明があり、各仕事ごとの一日の流れや仕事内容、福利厚生についてもなど説明があったから
・最後に質問を受け付けてくれる時間があり、その細に聞きたい質問について聞くことができたから

インターンシップ参加時は本選考で内定が出ると思い、取り組んでいた。しかし、実際11月に行われた早期選考では書類選考・人事面接は通過することができたが、最後の役員面接で初めての対面での面接ということもあり、頭が真っ白になってしまいしどろもどろになってしまったことから落ちてしまったため

・今まで歯科業界を見ていなかったが、このインターンシップに参加したことで歯科業界の重要性についてわかり、歯科業界が今注目されていることに興味を持ったため
・社員の方の雰囲気が非常に良く、このような社員の方の雰囲気が良い会社で働きたいと思ったため

・上にも書いたように、インターンシップ参加者限定で早期選考会と早期説明会があったため、このインターンシップに参加することが本選考に有利に働いているのではないかと思う

・インターンシップに参加する前は有名であるという理由から食品メーカーや日用品メーカーなどtoCの仕事を多く見ていた
・業界についても食品業界や、日用品業界などを見ていた
・就職活動を本格的にし始めたころであり、あまり詳しくは決まっていなかった
・医療業界については全く見ていなかったため、この会社が初めてであった。

インターンシップに参加する前は有名であるという理由から食品メーカーや日用品メーカーなどを中心に受けていたが、このインターンシップに参加してからは私たちが知っているtoCの会社だけではないと気づくことができ、toBの会社も見るようになり、非常に視野が広がったとともに、業界についても食品業界以外にも見るようになった。