19卒 冬インターン
最初に医療機器業界や会社の説明はなく、「ビジネス・イノベーション」の説明をされました。その後、会社のミッションの説明を受け、グループディスカッションに移りました。グループディスカッションが終わると、プレゼンテーションに移り、結果発表が行われました。最後に、少しだけ会社の説明を受けました。
続きを読むボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社 報酬UP
ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 医療機器営業の基礎 / ライフ・サイエンス領域における新規事業を創造せよ |
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会場 | 東京本社/中野セントラルパークサウス、東京本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
最初に医療機器業界や会社の説明はなく、「ビジネス・イノベーション」の説明をされました。その後、会社のミッションの説明を受け、グループディスカッションに移りました。グループディスカッションが終わると、プレゼンテーションに移り、結果発表が行われました。最後に、少しだけ会社の説明を受けました。
続きを読むまず、会社についての概要説明。次に事前課題であった、提案営業したい一般消費財を1つ決め、どんな風に提案営業するか考えてくる、というものの営業ロールプレイ。もう一つは与えられた医療機器を医師役の社員の方々に実際に営業してみる、というロールプレイ。
続きを読む医療機器業界についての説明会 会社説明会 ボストンサイエンティフィックが目指すもの 現場で活躍する社員の話 現場の社員が実際に直面した課題解決方法を考えるワーク
続きを読む社員の方々は非常に優しい雰囲気を出してインターンシップを行っていたのだが、正直その雰囲気は作っているようにしか感じられず、実際はもっとガツガツしている方々なのだろう、とに感じた。その実際の雰囲気は自分には合わないだろうと感じ、志望度が下がった。
続きを読む非常に優しい社員の方や、レベルの高そうな社員の方にお会いすることができましたが、実際のボストン・サイエンティフィック・ジャパンの社員の方がする仕事内容や、働き方まではあまり理解することができなかったので、志望度自体は上がりませんでした。しかし、選考に参加することで座談会にも参加することができるので、そこで会社についてのお話を伺おうと考えました。
続きを読む志望度があまり上がらなかった理由は外資系の会社に属しているということです。外資系の雰囲気が得意でないというわけではなく、裁量権がアメリカ本部にある気がして自分の意見がどこまで通るか不透明であったからです。また、お医者さんが絶対となる業界なので自分には向いていないかもしれないと思った。
続きを読むインターンシップ参加者はその時点で採用選考が始まったためです。さらに医薬品業界と医療機器業界の違いを知っておくことはどちらの業界を受けるにしても必ず必要になると思ったので、インターンシップでそれを学べたことはとても有利になると思いました。
続きを読むインターンシップ参加者のみに選考の案内が届き、本選考に進めるようになっているので、有利になるも何もないため。インターン内でも特に学生に優劣をつけている様子はなかったので、全く選考に影響はないと思う。
続きを読む志望企業の規模としては、大手と呼ばれる企業を基本志望していた。しかし、それと同時に気になったベンチャー企業もチェックしていた。そして当時は、自分が売った製品が人々の命を助けることに役立つということで、目に見えて社会貢献ができる、と言った理由から、医薬品・医療機器メーカーを志望していた。その他の業界にも興味はあり、比較的幅広く見ていた。
続きを読む参加後も特に変わらなかった。志望企業の規模は大手が中心であったが、色々な人から話を聞いてみて、良さそうだと思ったベンチャーも見る、という感じであった。業界としても、目に見えて社会貢献できているということがわかり、実感も得やすい医薬品・医療機器メーカーを志望していた。しかし、業界は絞り切らずに、幅広く見ていた。
続きを読むこのインターンシップに参加する前から、医療機器メーカーと製薬メーカーに興味を持っていました。しかし、具体的に志望する企業などは決まっていませんでしたが、製薬メーカーでいうと売上高がトップクラスの武田薬品やアステラス製薬などの大企業から、外資系の製薬メーカーなど全般的に視野に入れて考えていました。また、他業界としては、金融業界に興味持っていました。
続きを読むインターンシップに参加後も特に変わることはなかったです。しかし、思っていた以上に外資系の医療機器メーカーの福利厚生や社員の方の雰囲気が良かったので、今後も外資系の医療機器メーカーをいくつか見てみようと思いました。また、実際にインターンシップなどで会社に出向いてみることで、社員の方達の雰囲気が掴めることを再確認したので、もっとインターンシップへ参加しようという考えになりました。
続きを読む様々な業界を見て視野を広げる目的でインターンシップには参加していたので、あまり志望企業や志望業界について定めていませんでした。多くの業界を見たことで、志望する会社は何をしている会社かではなく、どんな仕事ができるかや仕事に対する想いを大事にするようになっていきました。インターンシップではそれらを確認することを大切にするようになりました。
続きを読む医療に関係する業界が自分に向いているのか疑問に感じるようになりました。専攻分野からはこのような業界がマッチするのですが、働き方を考えた時にお医者様の意見が絶対的に強いため自分の意見などの裁量権は少ないのではないかと思いました。仕事に対する責任感や貢献度は大きいが裁量権が自分にとってどれだけ重要か考えなければならないと思いました。
続きを読む営業でものを売ることそのものの難しさがわかった。また、事前準備したものを売るのと、事前準備なしで、知識もほとんどない医療機器を売る、という全く逆の状態の2つの体験ができたことで、事前準備が営業において一番大事である、ということを身を以て知ることができた。
続きを読む医療機器メーカーや、会社に関することはあまり学べた実感はなかったのですが、1から事業を作っていく大変さを学ぶことができました。グループディスカッションで意見が出ないときは、今までのは違う角度から物事を見つめてることが大切なのであることに気がつき、ユーモアのある意見を以前よりも発信することができるようになりました。
続きを読む医療機器業界について知ることができました。その後の就職活動では医薬品業界に加え医療機器業界も視野に入れるようになりました。業界内で差別化しているポイントがあったので会社の強みを知ることができました。さらに今後どんな分野に力を入れていくか、イメージすることができました。
続きを読む営業というものを実際にやったことがなかったので、そのロールプレイで、商品のことをより理解してもらい、そして、より買いたいと思ってもらうためにはどうすれば良いかを考え、工夫するのが難しかった。また、医療機器の事前知識がなかったのでそれの売り方を考えるのは非常に難儀だった。
続きを読むグループディスカッションで、1から新規事業を作り上げることが大変でした。さらに、ライフ・サイエンス領域といつ普段馴染みのない領域の中で、メンバー全員の意見を出し合いながら意見をまとめていくのに苦労しました。また、各グループに社員の方1人が付いているのですが、あまりアドバイスなどもくれなかったので、もう少し助言が欲しかったと感じました。
続きを読む業界についての知識がほとんどない状態で参加したので、説明会の話で出てくるレベルの言葉が理解できない時もあって苦労した。社員の話も講演形式で少し距離が離れていたため、質問などが思う存分できず苦労した。もっと近い距離で話す時間を多くとってくれると雰囲気をつかみやすかったと思う。
続きを読むアイスブレイクのような話の導入はとても良い、と評価された。しかし、クローズドクエスチョンが多く見られ、もっとオープンクエスチョンを使って相手のニーズをしっかり引き出すともっと良くなる、と言われたのは非常に印象的だった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立から早慶などの私立大学まで万遍なくいたイメージです。地方大学の方は少なかったように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶以上、国公立クラスの学生が多かった印象です。MARCHの学生も少しいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私が実際に話したのは、早慶、地方国立大学の方々。その他に医療系の大学出身の方々も多くいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社 |
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フリガナ | ボストンサイエンティフィックジャパン |
設立日 | 1993年7月 |
資本金 | 6億5000万円 |
従業員数 | 813人 |
売上高 | 970億2800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 森川智之 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
電話番号 | 03-6853-1000 |
URL | https://www.bostonscientific.com/jp-JP/home.html |
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