
24卒 冬インターン

シーメンスヘルスケア株式会社 報酬UP
シーメンスヘルスケア株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。シーメンスヘルスケア株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 医療の課題とその解決策について |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生6人 / 社員1人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
医療業界について聞いた後、会社の詳しい説明を聞きました。 その後、グループワークとして経営課題を解決するための情報を集めたり、提案方法を考えました。各班の発表のあとは、フィードバックがありました。 発表が終わると、社員の方に質問できる時間が設けられていたため、各々質問しました。
続きを読むまず、グループで自己紹介、グループ名決めをした。その後に、医療業界について、スライドを用いた説明があった。ここで、医療業界が抱えている問題や医療機器メーカーに求められている役割について詳しく学ぶことができた。その次に、シーメンスの営業方法について説明があった。この医療機器業界とシーメンスの営業方法についての知識を用いて、最後に、ある病院の資料を基に、その病院が抱える問題と解決策についてグループで話し合い、発表をした。
続きを読む現代の医療が抱える問題点の説明と、会社の理念、成長戦略の説明。その後「病院のニーズを探る」というテーマでグループワークをし、約1時間後グループごとに発表を行いディスカッションを進めた。最後に座談会があった。
続きを読むまず業界と会社の説明を座学で受けた。その後にグループワークで病院に関する情報を集め、課題を挙げていった。課題解決方法を話し合い、最後に発表をした。発表のフィードバックがあった。その後、現場社員さんが来てくださり座談会があった。
続きを読むインターンシップの最後に先輩社員との座談会の時間を1時間以上とかなり長く取っていただき、自分が疑問に感じていた、会社の理念や強みだけでなく、志望職種のやりがいや具体的な業務内容についての知識を深めることができたため、当社で働く自分の姿を想像することができた。
続きを読む志望度もそうだが、憧れが強くなったように思う。理由は、日本の医療が抱える問題に対して、シーメンスだからこそ提供できる価値が確かにあるように感じたから。そして、事業もそうだが、参加していた社員の方々の雰囲気がとてもよく、一緒に働きたいと思ったため。
続きを読むやはり、医療機器最大手の外資系として、自社製品にプライドを持って働かれていることはとても魅力的でした。医療機器の市場は今後も拡大していくことは説明されていたので、その中でこの会社で働けるとしたらいろいろなことに挑戦できると感じたことも志望度が上がった要因です。
続きを読むインターン参加はまず、志望度が高い証拠だと思っているからです。また、グループワーク中の様子や発表の間、常に人事の方に見られて記録されていると感じたので、いい結果を出せれば本選考でも有利に働くのではないかと思います。
続きを読むシーメンスヘルスケア株式会社の採用フローの本選考に進むためには、インターンシップへの参加が条件になっているが、インターンシップでの活動内容が今後の本選考に活きるか、評価ポイントになっているかは不明。
続きを読むインターンシップ参加者には本選考より早くエントリーシートを提出の案内が来た。おそらく、早期選考のような形になっているのだと思う。しかし、就職活動の意識を高く持っている学生が多いため、厳しい選考であることには変わりはないと思う。
続きを読むインターンシップ後にエントリーシートを書く時間が設けられたからです。もしかしたら早期選考に繋がるのかもしれません。ただ、フローなどが短くなるかはわからないので有利になるかは微妙なところです。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業としては画像診断装置の開発に力をいれている医療業界の企業を志望していた。特に自分は、学生時代の研究活動で、画像診断装置のMRIを用いた研究を続けていたため、MRIの領域においてトップシェアを持つシーメンスヘルスケア、フィリップス・ジャパン、キャノンメディカル、GEという大手医療業界会社に興味を持っていた。
続きを読む数多くある医療業界の中でもやはりMRIの生産、開発、研究に力を入れており、世界的にトップシェアを誇る会社であるシーメンスヘルスケア、フィリップス・ジャパン、GE、キャノンメディカルへの志望度は高まった。その中でも自分自身の強みや将来のキャリアプランを踏まえた上で、シーメンスヘルスケアへの志望度がより一層高まり第一志望となった。
続きを読むインターンシップに参加する前は医療関係の学部に所属していたことから、医療業界に漠然と興味を持っていた。就職活動を意識しだすのが遅かったため、まず医療業界の企業のインターンシップについて調べ、すぐに参加できそうなところに応募した。インターンシップを通して業界を詳しく絞っていき、志望度を高めようとしていた。
続きを読む志望業界は医療業界という大きい括りから、医療機器業界に絞り込むことができた。というのも、インターンシップを通して医療の基盤は医療機器であるということを改めて実感し、自分が目標にしていたことに対しての影響力が大きいと感じたからである。このインターンシップでは営業やアプリケーションスペシャリストの業務について学び、自分にはどちらの職種が向いていそうかという意見も持つことができた。
続きを読む基本的には、医療機器業界で、特に大型診断機器を作られている外資系のシーメンスヘルスケアやGEやフィリップス、内資のキヤノンメディカルシステムズを中心に見ていました。 やはり、インターンシップで得られる情報は多く、社員の方の雰囲気や仕事ぶりがとてもわかるので、内定できる可能性は低くとも、志望度はあがりました。
続きを読む外資系企業と一括りにするのは違うなと思いました。社員の方の働きぶりは人によるところも感じました。志望業界への理解は深まったので、今後自分がどのような道に進むかの指針も立てられました。また、班の人とのコミュニケーションから、いい意味で刺激を受けたので、自分で業界や企業についてもう少し勉強しようと思いました。
続きを読むニーズを探るテーマのグループワークにおいてディスカッションをする際の限られた時間の中で自分の意見を発信し、周りの意見をまとめる際の「発散と収束」というポイントを学ぶことができ、今後の研究生活におけるディスカッションの場で生かしていきたいと思った。
続きを読む現在の日本の医療が抱える課題と、それに対して医療機器業界・シーメンスはどのような価値を提供するのかについて学べた。特に、シーメンスについての説明では、医療が抱える課題に対して、シーメンスだからこそ提供できるソリューションがあることを知り、就職活動が本格化する前にこれを知れたのは良かったと思った。
続きを読むこの先の医療業界がどうなっていくか実際の社員の方から聞くことができるので、かなり説得力があり、理解しやすかったことです。また、社員の方に自由に質問できたので、企業研究も深めることができました。 同じ医療機器業界を志望する人がどのような考えを持っているのかも知ることができ、自分の考えが深まるいい刺激を受けることができました。
続きを読むグループワークの際、自分のグループの中に医学部で医療を先行している学生が自分だけだったため、医療知識の共有をすることが大変だった。また、自分が先行している画像診断領域以外の知識を問われたときに納得のいく答えを出すことができなかった。さらなる幅広い知識が必要であると感じた。
続きを読むグループで病院が抱える問題について話し合う際は、直前に医療機器業界やシーメンスの提案方法について説明があるためか、様々な意見が出てくる。この意見をまとめ、模造紙に書き、発表の練習をするということを、時間内に終わらせるのが難しかった。時間管理をしっかりできると良いと思う。
続きを読む特に大変だったということはありません。 強いて言うなら、グループワークをしっかりと時間内に終わらせることくらいです。専門的な知識を持った方がいれば、議論が進みやすいですが、あまりいなければ与えられた情報を理解するところに時間がかかると思います。
続きを読むニグループワークをするときは「発散と収束」を意識した行動を心がけるといったアドバイスや、病院のニーズを探る際のポイントについてアドバイスをいただけたこと。これは将来の業務内容にも活かすことができることなので非常に勉強になった。
続きを読む意見の交換方法や時間管理についてのフィードバックが印象的だった。自由に使って良いポストイットを積極的に用いるとスムーズに進むのではないか、模造紙に書きながら考えを磨き上げていくのも一つの方法だと思う、というフィードバックがあった。
続きを読む時間内に余裕を持って終わらせていたことと、模造紙に見やすくまとめられていたことが評価されました。グループワークの時間をオーバーした班や、模造紙の字が小さい班がいくつかあったからだと思います。 あと、外国人の社員さんからのフィードバックがあったのは印象深いです。英語で話されており、内容は発表の仕方(目線など)についてでした。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学のレベルが高いわけではないが、大学院に進んでいる理系の人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
私の班は、理系5人、文系1人で、大学院生が2人、学部生が4人でした。 国立、私立が半々くらいだったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私の班には地方から来ている学生が多かった。大学については幅広いレベルの学生がそろっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自分のグループ以外の学生については不明。旧帝大の工学部の人や経済学部の人がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
大学名の交換はしませんでした。半数が大学院生でした。医学系の専攻の方は少なく、全体的に業界を見ているという方が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | シーメンスヘルスケア株式会社 |
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フリガナ | シーメンスヘルスケア |
設立日 | 1887年8月 |
資本金 | 30億8200万円 |
従業員数 | 1,066人 |
売上高 | 895億8700万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 櫻井悟郎 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 |
電話番号 | 03-3493-7500 |
URL | https://www.siemens-healthineers.com/jp |
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