22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「その場の雰囲気にうまく調和しながら適切な対処ができること」です。小学3年生から高校3年生までバスケットボール部に所属し、県大会優勝を目指して本気で打ち込んできました。ポジションは、オールラウンドな能力が求められるパワーフォワードでした。バスケットボールにはスピードが求められ、攻守の切り替えも激しいため、一瞬の意思疎通のずれは命とりになります。私は母の撮った試合のビデオを繰り返し見ることによって、仲間の動きの特徴や癖を見つけ、次の試合で自分がどうプレーするかをイメージトレーニングしました。そして実践で、判断に時間をかけずに仲間の動きに合わせたパスや動きができるようになりました。この経験から、常に仲間が何を求めているのかを察知し、それに合わせて柔軟に対応する力を身に付けました。貴社への入社が叶いましたら、広い視野で状況を把握し、状況に応じて臨機応変な対応ができると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私はアメリカ料理店(ホテル内)のアルバイトに力を入れて取り組み、お客様の記憶に残る時間を提供するために尽力しました。案内待ち、オーダー待ち、料理待ちのお客様が5組以上発生してしまったとき、私は次の3つのことを意識しました。①お客様の仕草を気にかけて何を求めているかを察し、先を読んだコミュニケーションをとること、②キッチンとの連携を密にして、出来上がった料理を最速で届けること、③複数のテーブルが空いた際、列の先頭に並んでいるお客様の人数やお子様の有無を確認して優先的に片付けるテーブルを判断すること。担当している50名近くのお客様と関係を密にするためにはどうしたら良いか模索しながら接客していく中で、特に優先するべきだと考えたのがこの3つです。これらを意識して働いているうちに、視野を広く持って状況を見極め、やるべき仕事に優先順位をつけてベストな判断し、それを行動に移すことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
弊社に関心を持たれたポイントは何ですか。また、あなたの強みを活かして弊社でどのようなチャレンジをしたいですか。
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A.
「組織を支えるバックオフィス業務」であることです。小学3年生から高校3年生までの10年間、バスケットボール部でパワーフォワードを努めてきた経験から、自分のパスがシュートに繋がったり、体を張ったディフェンスが味方の良いプレーを引き起こしたりしたときにやりがいを感じている自分の志向性に気づき、成果をあげる現場を近くで支える仕事がしたいと考えるようになりました。私の強みは「向上心を持って、自分自身を成長させられること」です。私は、ホテル内のレストランという高度な接客スキルが求められる環境に挑戦し、実践の場での反省点に向き合って経験を積むことによって、自身を高めることにやりがいを感じてきました。この強みを活かして、業務の中で知識を吸収することはもちろんのこと、日常生活でもアンテナを高く張って有益な情報を収集し、新しい挑戦や業務改善に興味を持って、それを実行するということにチャレンジしていきたいです。 続きを読む