19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 九州産業大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
商品開発に何十年、何億円を投資してでもお客様のニーズに応える、という顧客第一主義の強いこだわりを持ったメーカーで働きたいと思い、御社を志望致します。IT化によって文房具離れが進行している今日ですが、フリクションボールペンを筆頭とする御社の商品を見ない日はありません。それは御社がどこよりも「書く」事にこだわり、それを体現する商品を次々と世に送り出しているからです。例え減益になろうとも年間約12億円もの研究開発費を投じておられ、良いものを創り出すという執着心がひしひしと伝わってきます。実際に、他の追随を許さないほどの営業利益を計上されております。これは国内外を問わず世界中から御社の商品が支持されている証です。私は、この「書く」ことへのこだわりの詰まった御社の商品を、全国の皆様に使っていただくべく営業職として御社に貢献したいと考えております。ただ商品を置いてもらうだけではなく、商品に対する感想や不満を聞き出すような人との関わりを大切することで、顧客の潜在的なニーズを収集して新たな商品開発の一翼も担い、御社のより一層の発展に寄与します。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
学部内での研究発表大会に向けたプレゼンテーションの作成に尽力したことです。これまで大勢の人の前で話した経験が少なく、パワーポイントを扱う技術の向上にも繋がるという考えから、発表会に参加しました。私はそこでチームリーダーを務めました。私はプレゼンテーションのテーマについて精通していたため、1人の力だけでスライドの作成を進めてしまうことが多々ありました。そのせいで、チームの皆と意見がまとまらず、スライドの重複や順番の混沌等、説明の無駄が増えてしまいました。そこでもう一度チームとしての方向性を話し合い、仕事の分担と情報の共有を行うことで作業の効率を向上させることができました。この経験から、1人の力で何とかしようとせず、周りと協力しながら物事を進めていく重要性を改めて学ぶことができました。社会人としても、報告、連絡、相談を怠らず外からの意見を受け入れてより良い業務ができるよう邁進致します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、現状に甘んじないところです。旅行でディズニーリゾートを訪れた際、従業員の方の決して押し売りではなく、しかし上手に商品を紹介して購買意欲を高める、丁寧な接客に大変感銘を受けました。そこで、接客時の声掛けや商品の勧め方を私のアルバイトの接客にも活かそうと努めました。店頭での対面形式の接客だけではなく、宅配時の電話対応も行っておりましたので、常にお客様が何を求めているかを考えながら接客することを心がけました。その甲斐もあり、ただオススメの商品を紹介するだけではなく、お客様の嗜好を聞き出しながら1人1人が本当に食べたいものをご提案できるようになりました。努力の結果、お客様のモニター調査から店舗の優秀従業員賞を獲得することができました。貴社の業務におきましても、培った提案力で魅力ある商品をどんどんPRしていけたらと考えています。 続きを読む