19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 九州産業大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
人材育成論という講義から、どうすれば企業に貢献できる人材(人財)が育つのかを学びました。スターバックスコーヒーやセブンイレブンといった企業の人材育成の実例をもとに研究していく中で、「どの企業においても、自主性を持った人が長期的に企業に貢献できていること」「育成が上手くいかないからといって真新しい育成システムに変えたりせず、既存のシステムを活かす方が結果が出る」ということを学びました。このことから、仕事への高い意欲を継続し自らが積極的に学ぶ姿勢を持つことで、私自身が御社に貢献できるよう努めます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、現状に甘んじないところです。旅行でディズニーリゾートを訪れた際、従業員の方の決して押し売りではなく、しかし上手に商品を紹介して購買意欲を高める、丁寧な接客に大変感銘を受けました。そこで、接客時の声掛けや商品の勧め方を私のアルバイトの接客にも活かそうと努めました。店頭での対面形式の接客だけではなく、宅配時の電話対応も行っておりましたので、常にお客様が何を求めているかを考えながら接客することを心がけました。その甲斐もあり、ただオススメの商品を紹介するだけではなく、お客様の嗜好を聞き出しながら1人1人が本当に食べたいものをご提案できるようになりました。努力の結果、お客様のモニター調査から店舗の優秀従業員賞を獲得することができました。貴社の業務におきましても、常に向上心を持ち続けることで自らの働きを改善し続け、誠実な仕事ぶりでお客様やお取引様との厚い信頼関係を築いていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学部内での研究発表大会に向けたプレゼンテーションの作成に尽力したことです。これまで大勢の人の前で話した経験が少なく、パワーポイントを扱う技術の向上にも繋がるという考えから、発表会に参加しました。私はそこでチームリーダーを務めました。私はプレゼンテーションのテーマについて精通していたため、1人の力だけでスライドの作成を進めてしまうことが多々ありました。そのせいで、チームの皆と意見がまとまらず、スライドの重複や順番の混沌等、説明の無駄が増えてしまいました。そこでもう一度チームとしての方向性を話し合い、仕事の分担と情報の共有を行うことで作業の効率を向上させることができました。この経験から、1人の力で何とかしようとせず、周りと協力しながら物事を進めていく重要性を改めて学ぶことができました。社会人としても、報告、連絡、相談を怠らず外からの意見を受け入れてより良い業務ができるよう邁進致します。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
「水曜どうでしょう」というローカル番組を見る事が私の趣味です。テレビ番組とは思えないほどの本音トークや罵り合いが繰り広げられ、人間の本性がむき出しで面白いです。体裁の良い事だけではなく、時には本音でぶつかり合うことの大事さを教えてくれます。 続きを読む