- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私自身、食品業界に興味があった中で就職活動のエージェントに紹介されたので会社だけではなく業界理解に繋がれば良いと考えて興味をもち、そして参加することにした。インターンシップはひたすら経験すべきと考えて挑戦した。続きを読む(全105文字)
【味覚と衛生の探求】【19卒】天下一品の夏インターン体験記(理系/総合職(品質管理))No.2665(神戸大学大学院/女性)(2018/4/11公開)
天下一品株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 天下一品のレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年7月
- コース
-
- 総合職(品質管理)
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学大学院
- 参加先
-
- バーチューアンドエクセレンスインベストメント
- オハヨー乳業
- 伊藤ハム
- カゴメ
- UHA味覚糖
- マルイチ産商
- マルハニチロ
- プリマハム
- 天下一品
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ラーメンが食べれるとのことで、外食業界の研究を兼ねて参加した。エントリーシートがなく気軽に参加できた。有名な会社だが意外と田舎に本社を構えていることが意外であったが、7月開催のインターンシップが他にあまりなかったことも参加の動機。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかった。初めてのインターンシップであったこともあり、ふさわしい服装やインターンシップ参加の常識などを事前に調べた。企業に関しては、HPを少しみておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社/滋賀県/草津市
- 参加人数
- 8人
- 参加学生の大学
- 地方私立大学、関関同立が多かった。文系の人も意外に多かった。
- 参加学生の特徴
- 超早期開催のインターンシップであったため、インターンシップとはどういうものか体感するために参加した学生が多いように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業界研究/職務説明(品質管理)/味覚検査体験/手洗い検査体験
1日目にやったこと
午前は人事の方から業界について、品質管理について教わった。昼食は近くの店舗(琵琶湖が見える)まで連れて行ってもらい、好きな商品をごちそうになった。午後は味覚検査の体験、手洗い実習を行い、外食産業における衛生の重要さを学んだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
返信メールやリマインドの連絡への対応が必須であることを人事の方に指摘された。返信という概念がなかったため、深く反省した。
大学教員や和食の文化遺産に携わったことなど人事の方の職歴がとても印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めてのインターンシップであったため、全く仕様がわからず、社員の方々に無礼な行動をとってしまったこと。参加前に企業研究をほとんど行っていなかったため、質問や働く興味があまり湧いていないまま一日過ごすのは大変であった。また参加している学生との話題が見つからず、苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
品質管理はメーカーだけのものではなく、外食産業だからこそ必要であるということが理解できた。また、競合他社との差別化を図る心構えが大きい企業であることが分かった。今ではメーカー志望だが、その中でも他社を打ち負かすにはどうすればいいか明確ではないが想像つくようになった。
参加前に準備しておくべきだったこと
外食業界とはどういう企業が強いのか、もっと自発的に知識を吸収した後に参加すればよかったと感じた。知識の吸収が受動的であるとそこで教えられたことがすべてになってしまうと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々や店舗で働くアルバイトの方々の働く雰囲気が何となくぎすぎすしており、あまり働きたくないと感じてしまった。また、社員となっても最初が店舗業務から始まるとのことで、現在学生として働いているイメージと重なり、外食業界の志望度が非常に低下した。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定が取れるのは企業に対して向上心を持って働ける人であると考えているので、私の場合業界・企業への熱意がないため、このまま選考に臨んでも内定は取れないと感じた。また、人事の方にあまり好かれていない、相性がよくない様子であったため、エントリーシートの段階で落とされるように感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
思ったより小規模な企業であったということ。職場の雰囲気もこじんまりしていたこと。人事の方も中途採用で、若い社員はどんどん離れて行っているように感じた。成長の可能性も垣間見えなかった。そのため将来長く働くビジョンが全く見えず、志望度が下がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
開催日数が多く、1回の参加人数が少なくても全体では多いと感じた。連結するインターンシップへの参加を複数回案内されたが、それに参加すれば本選考でも有利になったかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後の御礼のメールに丁寧な返信はあったものの、その後の選考への招待や本格化した後にも全く音沙汰がない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品メーカーや外食業界など、とにかく食に携わる企業を探していた。就職活動を始めたばかりであったこともあり、とにかく知名度を重視し、将来は大手企業に就職する決意をしていた。この企業もその中の一つで、外食業界についてはよく好んで行く中華やイタリアンなどの企業。食品メーカーに関しては大手菓子メーカーを志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に外食業界のことを知り、現場を見たことで外食業界全体への志望度が下がった。店長業務などマネジメントの業務が多いと感じ、自分がやりたい仕事とは異なるように感じた。このインターンに参加し自分のやりたい、ワクワクする仕事が食品メーカーのものづくりであるということがはっきりしたため参加したことは有意義であった。
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天下一品の 会社情報
会社名 | 天下一品株式会社 |
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本社所在地 | 〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐4丁目10番9号 |
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