18卒 本選考ES
編集部門
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
自己ピーアールをして下さい。
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A.
私は困難な事にも諦めずに努力をし続ける事が出来ます。具体的な例は、大学時代に取り組んだボーイスカウト活動が挙げられます。私はこの活動で副リーダーを任せられており、一時解散が危ぶまれていたサークルの復興に取り組みました。苦しい事もありましたが、諦めずに最後まで続け無事に役目を果たす事が出来ました。 続きを読む
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Q.
大学での専攻学科や学生時代に打ち込んだ事について具体的に書いてください。
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A.
学生時代は海外の人や文化に対する興味から異文化交流活動に取り組みました。始めは語学力の無さから上手に会話をする事が出来ませんでした。 しかし、海外の音楽や映画、ドラマを使って楽しめるように工夫して勉強を行った結果、今では国際問題について議論が出来るほど成長しました。また、この活動を通して以前より、積極的に人とコミュニケーションを取るようになりました。 続きを読む
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Q.
神戸新聞を志望した動機と、兵庫県に関わりのある人はその旨も書いてください。
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A.
私は地域に密着しながら取材を行い、地域の魅力や課題を発掘したり、見つけたりしながら地域の発展に貢献する事が地方新聞の役割だと考えています。貴紙の記事を毎日購読する中で、地域ごとに豊富な内容の記事や震災をテーマにした記事など他の地方新聞と比べても地元に密着していると感じ、志望しました。入社後は取材を通して地域の魅力を発掘して行きたいです。 続きを読む
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Q.
新聞記者に最も必要な資質は何だと考えますか?
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A.
私は新聞記者に一番必要なのは、『知りたい』と思う気持ちだと考えています。 世の中には凄い事なのに大半の人々が気づいていない事が沢山有ると思います。また、不公平な状況に置かれている人々など社会に向けて自分から声を出す事が出来ない立場の人達もいます。新聞記者には、これらの普通に生活をしていると気付かない事を知ろうとする気持ちが求められていると思います。 続きを読む
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Q.
感銘を受けた本、また最近印象に残ったニュースは何ですか?その理由も書いて下さい。
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A.
最近印象に残ったニュースは、新聞の購読数が年々減少している事です。私自身は新聞が一番信頼できるメディアだと考えており、非常に衝撃を受けました。以後、私は約50人ほどの方にアンケートを取り、どの様な新聞だと購読をしてもらえるか考えました。結果として地方新聞だと地域の情報や生活に役立つ事が載っている新聞だと購読されるという結論に至りました。 続きを読む
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Q.
どのジャンルで、どのようなテーマに取り組みたいと思いますか?志望分野に◯をして答えて下さい。
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A.
私は大学で異文化交流活動に取り組んでいる関係から兵庫県内に居住している在日外国人の活動や生活などを取材して行きたいと考えています。理想は、私が取材して記事にした内容で外国人に対する差別や誤解が無くなり、住民間の交流が深まる社会です。 続きを読む