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毎日新聞社のインターンES(エントリーシート)一覧(全7件)

株式会社毎日新聞社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

毎日新聞社の インターンの通過エントリーシート

7件中7件表示
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
なぜ毎日新聞のインターンシップに参加したいのか、将来の目標も含めてお書きください。400字

A.

Q.
これまで力を注いできたこと、いま熱心に取り組んでいることは何ですか。 400文字以下

A.

Q.
先輩社員に何か聞きたいことはありますか。150字以内

A.
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公開日:2022年6月14日
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22卒 インターンES

ビジネス部門
男性 22卒 | 昭和女子大学 | 女性

Q.
なぜ毎日新聞のインターンに参加したいのか、将来の目標も含めてお書きください。

A.
私が貴社の「チャレンジ!最前線‼実践『ビジネス職場』2日間」に応募した理由は、第1に「真実」を伝える新聞社がどのようなフィールドでビジネスを展開しているかについて知りたいと考えたからです。第2に私は〇〇としてアルバイトをしており、新聞社が主催者としてどのようにイベントに関わっているのか、興味があったからです。 私が新聞社の仕事に関心を持つ理由のひとつは、インターネット上で飛び交う不確かな情報についての根強い不信感です。例えば、「コメンテーターの〇〇さんの発言が炎上した」「俳優の□□さんのコメントは差別発言だ」といった、揚げ足取りとしか思えないような情報がネット上で拡散しています。そういう「フェイクニュース隆盛の時代」において、信頼されるニュースとは何かについて考えるようになりました。上辺だけの情報がニュースになり、人を傷つけてしまうことがないようにするにはどうしたらいいのか。そこで期待されるのが、長い時間と努力の積み重ねで「信頼」を勝ち取って来た新聞社の存在です。「真実」を伝えるのは報道の仕事と思いますが、新聞社の経営が成り立たなければ、「真実」の報道もなくなります。だからこそ、収益に貢献するビジネス部門が重要で、ビジネス職の貢献が求められます。 私は〇〇のアルバイトで、そこに関わるメディアの人たちの仕事ぶりを目にしたことがあります。真剣な表情で取り組む様子を見て、新聞社の事業に興味を持つようになりました。また、美術・スポーツ事業を含む多様なイベントに取り組む貴社で企画やプロモーションなどを学びたいです。 続きを読む

Q.
あなたの長所と短所を含めて自由に自己PRしてください

A.
私の長所は洞察力と嫌味がない明るさです。これらの長所を活かしたエピソードとして以下の二つがあります。1つ目は〇〇チーフです。スタッフとして働いていた時、怖いチーフの下で相談しづらかった経験から、自分がチーフの際は明るく努め、話しやすい雰囲気づくりを意識しました。常に笑顔でいることを心がけ、積極的にスタッフ一人ひとりに話しかけました。また、それぞれのスタッフの性格を見極め、配置場所を考えるなど工夫しました。 2つ目は〇〇のアポイントです。私はお客様にとって、今の状況よりよい提案をしたいと思っていました。しかし、セールスマンのような話し方では、お客様も売りつけられていると感じてしまい、話を聞いてもらえないと考えて、声のかけ方などを工夫しました。お客様それぞれに合わせたコミュニケーションを心がけたところ、最終的に、アポを前の7倍獲得することができました。このように、どんな人とでも相手に合わせたコミュニケーションが取れる長所をを活かして貴社に貢献します。しかし、心配性という短所があります。相手の些細な言動を深読みしてしまい、自分の行動がいけなかったのかと、悩んでしまうことがあります。 そのため、悩んだときには1人で抱え込まず、親や友人に相談をし、自分自身を追い詰めないように意識しています。 続きを読む

Q.
最近の毎日新聞で気になった記事とその理由を書いてください

A.
「ヤングケアラー」を取り上げた記事が気になりました。 少子高齢化が進み、世間では老老介護が大きく問題として取り上げられている中、「ヤングケアラー」という隠れた問題に焦点を当てているところに興味を持ちました。私は"履歴書「空白」就活に壁"の記事を読み、初めて「ヤングケアラー」の存在を知りました。母親の介護に力を注いだ結果、そして、毎日新聞の記事をネットで検索していくうちに、「知らない」では済まされない身近な問題であると考えるようになりました。一連の記事では、子どもが家族のケアをすることへの理解はなかなか得られにくく、子ども自身が周りに隠してしまうという傾向があるために、支援も滞ってしまうという負の構造が明らかになっていました。また、家族だからどう切り離そうとしても切り離せない、こうした人間ならではの難しい感情を含めた部分をもっと日本全体で考えるべきだと思いました。毎日新聞が委託して実施した、2017年の就業構造基本調査のオーダーメード集計によって、過去の統計ではわからなかった「介護する10代」の実態が判明したところから、新聞が問題を世間に提起することによって、支援の輪を広げることができる、という新聞が果たす役割の可能性も感じました。 毎日出来事が更新されていく世の中で、人々が知らなくてはいけない、埋もれている声に手を差し伸べることができるかが大切と考えます。そして、実際の生々しい体験談を通して、世の中の人々に「自分にも起こりうる」ということを認識してもらう。また、記事に取り上げることで、埋もれている側を救うこともできると考えます。そして、新聞にはそれを正確に伝え、拡散する力があると考えます。この記事は、読み手に「弱者」の存在を認識してもらうことと、「弱者」を孤独から救い出すという新聞の役割を体現したものであると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
ゼミや専攻、研究テーマなどについて(150字以下)

A.
ゼミでは日本語学について学んでいます。現段階で興味があるのは、エッセイや新聞など書かれる場所による文体の違いや、小説のセリフにおいて「女性らしさ」「子どもらしさ」などを担う役割語です。人や場面に応じた言葉の使い分けは、自然に行われているからこそ不思議で面白いと思います。 続きを読む

Q.
サークルやクラブ活動について(150字以下)

A.
高校時代は放送部でアナウンスリーダーを務めていました。自分や部員の原稿づくりに向き合うことで、原稿制作者の視点と受け手の視点の両方を経験しました。放送内容を選ぶ段階からアナウンスまでをやり抜くことで、文法的側面からも取材内容の正確な整理の面からも「いかに正しく分かり易く伝えるか」を学びました。 続きを読む

Q.
趣味や特技、受賞歴などについて(150字以下)

A.
趣味はお笑い鑑賞です。お笑いを好きになってから、芸能人に関する報道の一部は意図が本人の発言とずれていることや、一次資料であるラジオ等を自分で確かめる重要性を知りました。報道は意義のある行為ですが、書き手の解釈を過信せず、事実に基づいた冷静な判断が求められることも日々感じています。 続きを読む

Q.
なぜ毎日新聞のインターンシップに参加したいのか、将来の目標も含めてお書きください(800字以下)

A.
 主体性をもって情報に触れ、言葉の「正しさ」とは何かについて考えたいからです。 私は高校時代の放送部でのアナウンス経験を通じて、情報をわかりやすく伝えることの難しさと楽しさを経験しました。そして将来は報道に携わることのできる仕事がしたいと考えていました。その時に貴社の「毎日ことば」を拝見し、流動的な言葉や情報と最先端で向き合い続ける姿を見て、自分の培った力を校閲の場で活かしたいと強く志望するようになりました。 大学では司書課程を履修しており、レファレンスの演習もおこないました。利用者の要求に的確に応える練習を重ねることで、ある事件が起こった当時の世間の態度や考え方を知るには新聞が最も適していることを体感しました。情報の正しさや速報性だけでなく、調査に基づいた記者の分析が含まれていることが、新聞の読みやすさとおもしろさの鍵であると考えています。 また、ゼミで主格助詞「が」と「は」の違いや「しかし」が逆接以外の使われ方をしている理由について考える機会がありました。ことばの正しさは文法論的な原理に基づいて論じることができますが、実際の姿はその言語の話者や書き手によって常に変わっていきます。その授業でも、一つの言葉の使われ方の変化を様々な時代の文章を見て考察しました。このように過去の文学作品や新聞から用例を探す中で、世に出された後の言葉を受け取って考察するのみではなく、常に変化している言葉の「正しい姿」を今という時代に即して探し続けたいと思い始めました。 今回のインターンシップでは、わかりやすく正しい記事を作るために貴社の校閲記者の方が普段されていることを経験し、現代の言葉の変化についての考えを教えていただきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたの長所と短所を含めて自由にPRしてください。(800字以下)

A.
長所は計画性があるところです。勉強やアルバイト、掃除等をする際は、完璧でなくてもいいので必ず事前に計画を立てるように心がけています。私は大学1年生の時から個別塾で講師としてアルバイトをしています。80分という限られた時間の中で、決められた量の単元解説や問題演習をしなければなりません。始めた頃はどう教えていいのかわからず、テキストをそのまま読むだけになったり、思いついた順に解説をしたりしてしまっていました。しかしそのやり方では効率が悪く、授業の効果も薄いです。解説を終えても生徒に納得してもらえないこともありました。そこで、授業開始前にテキストの内容や担当生徒の苦手分野を確認し、解説の順番や強調するべきポイントを整理してから授業をおこなうようにしたところ、「わかった!」と嬉しそうな顔をしてもらえることが多くなりました。やるべきことを明確化して優先順位をつけることでより効果的な授業ができるようになったのだと思います。この計画力は塾で役立つにとどまらず、短時間で効率的な仕事をしなければならない校閲の場でも発揮することができます。 短所は心配性なところです。しかし言葉を換えれば、確認を怠らないということでもあります。演習授業である年の新聞週間の開催期間について調べる機会がありました。最初に利用したデータベースの一つ目の新聞記事で情報は得られたのですが、念のため複数記事・複数のデータベースを確認したところ、記載情報に揺れがあることがわかりました。最初に目にした情報を鵜呑みにせず、複数の情報を確認することの重要性を学びました。この経験のように心配性な性格を利用することで、信用性の高い堅実な仕事ができると考えています。 続きを読む

Q.
最近の毎日新聞で気になった記事とその理由を書いてください。(800字以下)

A.
『パワハラ防止法の施行:職場環境を見直す契機に』(2020年6月14日朝刊5面)という記事が印象に残りました。パワーハラスメント防止法の施行を受けて、被害者の相談により適切な対処ができる職場環境づくりを呼びかけた記事です。パワハラによる被害の報道を多く目にし、不安を感じていたため興味を持ちました。様々な対策が考えられますが、私はパワハラを未然に防ぐための対策を優先して行うべきだと考えています。問題を根本的に解決することが不可欠だからです。  相談窓口の設置や被害者のケア体制ももちろん重要です。既に被害を受けている人の苦しみを減らすために早急な対策がとられるべきだと考えています。しかし、被害者側への対策ばかりでは一時的な解決にしかならないことも事実です。同法の指針でパワハラの具体例として示されている「精神的攻撃」「人間関係からの切り離し」を未然に防ぐには、パワハラをする可能性のある立場の人が感情をコントロールできるようになることが重要ではないでしょうか。アンガーマネジメント等の直接働きかける研修やストレスを溜めないことを目的とした環境づくりが、課題として挙げられると考えています。 現在は新型コロナウイルス対策でテレワークが社会的に普及しています。6月22日朝刊の記事には、テレワークを経験した人で「仕事以外の重要性をより意識するようになった」と回答した人は31.5%に上ったという調査報告も掲載されていました。テレワークではメール等を用いた閉鎖的な連絡が増え、ハラスメントが見えにくくなるといった意見もあります。しかし仕事中心の生活から脱却することで心にゆとりをもって生活を送る人が増え、職場へストレスを持ち込むことも減るのではないかと私は考えています。 防止法の施行を機に、「withコロナ」と言われている現状に対応しながらパワハラの発生しにくい職場環境を作っていくことが求められるのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2021年2月6日
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21卒 インターンES

エンジニア職
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
いま勉強していること、これから勉強したいと思っていることを教えてください。

A.
Webデザイン,カラーマネジメント,印刷技術 続きを読む

Q.
これまで力を注いできたこと、いま熱心に取り組んでいることは何ですか。

A.
これまでに力を注いできたことは,普段受講している大学での講義に対する取り組みです。周囲ではアルバイトやサークル,学外での活動に意義を見い出し,活躍する仲間が多くいる一方,学生の柱とも言える講義の存在を軽んじすぎている友も一定数いるのが事実です。勿論,学業でない場面で最大限に力を出し切っても,彼/彼女たちは空いた時間を上手く活用し,最低限の課題などを簡潔に処理するスキルを有しています。ただ,自身の性格や特質を考えると何か一つのことを疎かにした場合,他の物事もつられて中途半端になってしまう傾向があるため,大学入学以降も高校以前と同様,(当たり前のことではありますが)講義中の態度やそれぞれの課題への取り組みには人一倍力を入れるようにしています。 現在力を入れていることとしては,大学生活に支障をきたさない範囲で取り組んでいる学外でのボランティア活動です。東京藝大と東京都美術館によるアートプロジェクトのサポーターとして,来館者・施設・作品が自然な形でより良い関係性を築き,他分野に対しても新たな視点を見い出せるように展覧会場でのお声掛けや建築ツアーの運営等を行っています。 続きを読む
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公開日:2020年12月7日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・ゼミ・専攻等の研究内容または得意な科目の内容

A.
地域社会研究に関するゼミに所属しており、フィールドワークを通じた地域分析をしています。「人」に注目をした取り組みをしています。 これまで人口が100人未満の長野県小谷村の大網地区で、そこに居住されている方にインタビューをした。地域の歴史から現在の状況まで、様々な情報の聞き取り調査をした。活動を通して、人が少ないことは決してマイナス要素だけではないことを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
・課外活動(クラブ・サークル)・アルバイト等

A.
【アルバイト】 サッカー専門新聞社での編集業務をしている。サッカー専門新聞社では主にWEBサイトの作成に携わり、Jリーグの試合前放送資料を作成している。業務に関わる際、ファクトチェック、誤字脱字、解釈のしにくい文章はないか細心の注意を払い取り組んでいる。 続きを読む

Q.
・趣味・特技

A.
【趣味】スポーツ観戦 高校まで野球部に所属しており、スタジアムなどへ観戦に行く時間がなかったが、大学入学後は週末になるとJリーグやプロ野球を始め、幅広いジャンルのスポーツを観戦する。これまではスポーツの勝敗のみを見ていたが、選手各々のストーリーや地域との関わり、不祥事などの側面を知るようになりました。 趣味を通して世の中を見ることができるようになった。スポーツ観戦はこれから先もずっと続けていく。 続きを読む

Q.
・毎日新聞のインターンシップに参加を希望する理由(なぜ記者になりたいのかも含めて、自由に記述)

A.
現場での活動を体験することができるからである。 私は自身の目を通して、現場に足を運ぶことで得られる経験を非常に大切にしている。そのため大学の講義の中でも講義の資料で得た情報は知識としては有効だが、自分の目で確かめるために学んだことを現場に行き確認しに行くこともあった。今回のインターンシップでも5日間にわたる支局での活動を通して、支局周辺の地域の実情を自分の目で確かめることができるのではないかと思い、希望した。 またこれまでに幾度か記者の方と関わることがあった。高校生の時、所属していた野球部に夏の大会に向けて取材に来た記者がいた。その方は監督、コーチや主力選手に話を聞くだけでなく、メンバーには入らない選手と多くの人から情報を得ていて、チームの実状を知ろうとする姿に私は当時惹かた。またその記者と話をした際、「常に相手に敬意をもって取材をする」と言われ、尊敬の念を持つスタンスが大切なことを知った。 記者になりたい理由は、多くの人々に正確な情報を提供したいだけでなく、世の中の狭い領域の情報をも広めたい思いがある。地域社会研究をするゼミでは、都市部ではなく、人口減少・過疎化の著しい地方を対象に現地の方の声を聞くことで地域分析をする。私が取材をした方は都心に人が出て行ってしまうことには悲しい気持ちをあらわにする一方、人が少ないことが負の要素ではないと考えており、そこで「人口減少=深刻な問題」と一括りできないと思うようになった。そういった世間に伝わりにくいけれども非常に価値のある情報を発信したいと思い、多くの人に読まれている新聞というメディアを通して情報を出力できる記者を志すようになった。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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17卒 インターンES

ビジネス部門
男性 17卒 | 大阪市立大学 | 女性

Q.
毎日新聞社のインターンシップに参加する動機と学びたいこと

A.
採用ホームページの内定者のお話から、御社には社員の個性を尊重し、社員が楽しみながら仕事に打ち込むことができる暖かい環境があると感じました。インターンシップを通して、ビジネス部門の業務や御社の社風をもっとよく知りたいと考えたため、参加の応募をさせていただきました。  アーツマネジメントに関するイベントの企画を通して、企画の難しさや楽しさを経験し、将来は企画や人と話すことのできる仕事に就きたいと思うようになりました。ビジネス部門の中でも特に広告や、美術展やセンバツの企画・運営を行う事業に将来携わりたいと思っております。インターンシップでは、広告や事業の楽しさ・厳しさを学び、社員の方々の生の声と接することができればと思っております。 続きを読む

Q.
これまで力を注いでいたこと、いま熱心に取り組んでいること

A.
ハンドボール部での活動です。  選手として入部しましたが、当初チームにはマネージャーがおらず、活動をしていく中で、試合で成果を出すためには客観的にチームを見る存在が必要であると考え、マネージャーに志願しました。まずは、シュートコースの分析とシュート率の算出を行いました。選手に自分の癖を把握させ、選手自身が自分の状態を知ることができると考えたからです。試行錯誤しながら続けたところ、全体のシュート率が向上しました。自分だけでできる片付けなどは率先して行い、選手の負担を減らすことも意識しました。選手からは、練習に集中しやすくモチベーションも上がったという声を聞くことができました。その結果、チームは今年の春季リーグ戦では女子2部で優勝しました。この経験から、私は客観的に自分の役割を判断する力や分析する力や行動する力が身に付いたと感じています。 続きを読む

Q.
私の特徴(セールスポイント)

A.
私は、課題を楽しんで乗り越えるための工夫を加えることができます。例えば、予備校のアルバイトでは、生徒が掲示物での連絡を見落とすことが課題となっていました。そこで、キャラクターをモチーフにしたりマンガ調にしたりと、掲示物を生徒の目を引くようなデザインに変更しました。すると、生徒が掲示物を注意して見るようになりました。さらに、生徒とスタッフとの話のネタにもなり、校舎の雰囲気もより明るくなりました。 続きを読む

Q.
普段どのようにして日々のニュースに触れていますか

A.
NHKの「NEWS WEB」を見るようにしています。利用者数の多いTwitterや番組ホームページを使用することで、番組出演者だけではなく多くの人のニュースに対する意見を知ることができるからです。 続きを読む

Q.
あなたが大切にしていること(作文)

A.
「伝わる熱」 私が大切にしていることは、何事も一生懸命取り組むことです。  昨年、普段アートと縁のない場所にアートを持ち込むことで人と人との新たなつながりを作り出す、アーツマネジメントに関する授業を履修しました。私たちの班は、「大学の付属病院で小児科の入院患児さんとのワークショップ」と「本学の文化系サークルによるステージ」の企画を考えました。目的として、「患者の皆さんに楽しい思い出を残してもらうこと」「今まで関わりの少なかった付属病院と本学とのつながりを作ること」「様々なサークルに参加してもらうことで、サークル同士や患者さん、企画者である文学部との新たなつながりを作ること」の三点を設定しました。  最も苦労したのが、病院の規則内での企画方法を考えることです。例えば、握力の弱い患児さんも絵を描けるように、筆を使った絵の具の使用を考えました。しかし、子供たちの使い方を予測できない上、点滴をつないでいる患児さんもいるため、水が飛び散らないような方法が求められました。 水が飛び散らず、思いっきり絵を描いてもらえる方法を班員で集まって何度も考えた結果、画用紙の上に剥がしやすいシールを貼って絵の具を染み込ませたローラーで塗り、乾いたらシールを剥がすという方法を取り入れました。普段絵の具を使うことができないため、参加した五人の子供たちはとても楽しそうでした。親御さんや看護師さんたちも大変喜んでくださりました。  私たちが一生懸命取り組んだことは、企画書を通して病院側に伝わっていました。だからこそ、病院は最大限の協力をしてくださり、多くの方に喜んでいただくことができました。一生懸命取り組むからこそ伝わる思いがあり、一生懸命になった分自分の成長も感じます。これから社会に出た後も、この熱意は大切にしようと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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毎日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社毎日新聞社
フリガナ マイニチシンブンシャ
設立日 1872年2月
資本金 1億円
従業員数 3,000人
売上高 595億2300万円
決算月 3月
代表者 松木健
本社所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
電話番号 03-3212-0321
URL https://www.mainichi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1314045

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(証券コード:7047)
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