神戸新聞社のインターンシップの体験記一覧(全12件)
株式会社神戸新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
神戸新聞社の インターン体験記
24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
22卒 夏インターン体験記
1dayで5時間程度だった。例年は、2deysのようだが、今年はコロナの影響もあり一日のみになったという説明があった。会社説明から始まり、神戸新聞社での働き方、災害報道、記事の執筆、会社見学、現役記者との質疑応答があった。
続きを読む22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
「新聞社=夜討ち朝駆け」といったイメージであるが、現在は少し異なるようだ。重大な事件が起こった期間以外は、週に2日休みがあるようだし、夜討ち朝駆けも昔のように毎日することはないとのことである。オンラインのインターンがほとんどの今、本社にいて社員の方がどのような空間で働いているのか、といったことや資料を手元で見られたことは大きな収穫である。 続きを読む
22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ インターンシップ参加者のみのイベントなどは現時点では特に知らされていない。あくまでも、「新聞社で働く姿をイメージする」といった趣旨のインターンシップだったと感じる。
続きを読む
20卒 夏インターン体験記
午前は会社の説明を少しと、人と未来防災センターに移動して、個別に、その場にいた一般の方などに取材をした。午後は会社説明や業界説明などのレクチャーがメインだった。午前は、社員の方から記事を書くコツを教わり、実際に書いて提出した。午後は、社員(デスク)の方に推敲してもらった。オフィスの見学と、新入社員を含む社員への質問の時間も最後に一時間ほどあった。
続きを読む20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
社員の方に、社会問題を伝えるという使命感で入ると苦労するというような話を聞けたので、参加してよかったと思う。社会問題は転がっているのではなくもはや探すもので、当事者でもない記者が、その出来事を問題として新聞という公共の場に取り上げることの意味や影響をじっくり考えた方がいいという意味だと理解している。 続きを読む
20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ 神戸新聞の本選考を経験していないので、本当に正しいことはわからないが、インターン参加者のみ選考がパスされるという情報はなかった。ただし、セミナー(フリーデスカッションの時間が設けられている)の案内はなんどもきたので、ここで社員の方と接点を持つことは可能だと思う。
続きを読む
18卒 夏インターン体験記
1日目は座学。会社の歴史や社員の話を聞く。 2日目からは、午前中から昼過ぎにかけて取材。午後に記事を執筆。時間があれば記事を社員が添削してくれる。という流れだった。取材先は、商店街のイベントや小さな展覧会。裁判の傍聴。県警での模擬取材など様々。記者のインタビューや取材に同行して取材に行く。また、それをもとに記事を執筆する。
続きを読む18卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
事件、街ネタ、災害、人、どれにも偏らずすべての取材経験ができたことはよかった。また記者と同行するため、手本が見られるので勉強になった。記事の執筆、添削もためになった。本物の記者に添削してもらえる機会はなかなかないので、刺激になってよかったと思う。 続きを読む
18卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップ後も熱心にメールのやり取りをしてくれたり、何度か本社に呼んでくれたりとフォローが手厚かった。筆記試験は実力でしかどうにもならないが、面接については、1次で落とされることはまずないと確信できた。
続きを読む
神戸新聞社の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価