2018卒の鳴門教育大学の先輩が神戸新聞社記者の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社神戸新聞社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 記者
投稿者
- 大学
-
- 鳴門教育大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 徳島大正銀行
- 阿波銀行
- 入社予定
-
- 阿波銀行
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生5 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
気になったニュースは必ずといっていいほど聞かれる質問だと思うので、私はなるべくその企業の地元のニュースを挙げることにしています。全国的に大きなニュースだと他の就活生と被ってしまい印象が薄れてしまうと思うからです。
面接の雰囲気
一次面接と同様、面接官の人数が多いのでかなりの緊張感があります。しかし答え方に困るような質問はありませんので落ち着いて答えられたら大丈夫です。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたは記者になって誰に取材したいですか?
私は記者になったら市川海老蔵さんに取材をしてみたいです。先日、小林麻央さんが乳がんで亡くなりましたがその当日も市川海老蔵さんは舞台に立ちました。大切な人が亡くなって誰よりも悲しいはずですし、ブログでも「人生で一番泣いた日」だと書かれていました。そんな状況の中でも舞台に立つことを選んだのは何故なのかを聞きたいです。また小林麻央さんのブログは亡くなる数日前まで更新されていました。ブログの写真に写る小林麻央さんはいつも明るく笑顔で強い女性だなという印象を受けました。このブログは同じようにがんで苦しんでいる方の力になると思いますし、そうあってほしいと小林麻央さんも思っていたと思います。市川海老蔵さんにはそのブログについても聞いてみたいと思います。
最近気になったニュースは?
私が最近気になったニュースは神戸港で強毒を持つヒアリが100匹発見されたというニュースです。あわせてもしヒアリを発見したり刺されたりした場合にはどうすればよいのかということも報道されていました。今回はヒアリでしたが、セアカゴケグモやカミツキガメなど危険な外来種は他にも数多くいます。ヒアリが発見されたことを機に他の危険な外来種についての知識を得ることができたらと思いました。危険な外来種だと判断できるようにするだけではなく、刺されたり噛まれたりした際の対処法も知っておく必要があります。私が住んでいる家の近くにもセアカゴケグモに対する注意喚起の張り紙が張ってあるのですが、そのように他の人に知らせるということも大切だと思いました。
株式会社神戸新聞社の他の2次面接詳細を見る
広告・マスコミ (新聞業)の他の2次面接詳細を見る
神戸新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社神戸新聞社 |
---|---|
フリガナ | コウベシンブンシャ |
設立日 | 1898年2月 |
資本金 | 6億円 |
従業員数 | 457人 |
売上高 | 375億3355万1000円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 高梨柳太郎 |
本社所在地 | 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5番7号 |
平均年齢 | 48.1歳 |
平均給与 | 799万円 |
電話番号 | 078-362-7100 |
URL | https://www.kobe-np.co.jp/ |
神戸新聞社の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価