20卒 本選考ES
事務職(地域)
20卒 | 長崎県立大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは計画性を持って行動し、着実にその計画を遂行できることです。大学では発表を中心に行うゼミに所属しており、集めた文書の中から重要な情報を抜き出し、図表を挿入するなど読みやすい資料の作成や、話す速さなどを考慮して聞き手に伝わりやすい発表を心がけていました。また、以上の準備を期日の二日前に終わるように時間を多めに見積もった計画を立て実行しており、何か行動する際には余裕を持ち万全を期して移動んことを大切にしています。私はこの計画性を生かして貴社の事務の仕事でも活躍し、納期に遅れることのないよう完璧に業務を遂行し、会社に貢献できるよう尽力致します。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
私が大学生活で力を注いだことの一つにレジ打ちのアルバイトが挙げられます。初対面の方との会話が苦手だったため、それを克服するために始めたアルバイトでした。当初は笑顔がぎこちなく、声も小さかったのですが、口角を上げることを意識し大きな声でゆっくりと話すことを心がることで改善することができました。私はアルバイトを通して、人と接する際には敬意を払い目を見て笑顔で対応することの大切さや業務には落ち着いて挑むことの重要さを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社では、生活の身近にある机やいすなど、普段は目にすることはありませんが多くの人の生活を陰ながら支えているねじを取り扱っている点に魅力を感じました。私は学生時代に発表を行った際に資料作成を担当し、発表者のメンバーに「わかりやすく、説明がしやすい資料だった」と感謝の言葉をかけられうれしかった経験から、裏方で人を支えることを仕事にしたいと考えています。誰かの生活を、そして多くの製造業を支えるためのねじという商材を扱われている貴社で、業務を円滑に回すための縁の下の力持ちのような存在になりたく志望いたしました。 続きを読む