2023卒の先輩が馬印営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社馬印のレポート
公開日:2023年1月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで全て対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事担当、役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付→待合室→面接会場へ→面接終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
初回面接ですので、雰囲気は和やかで、とにかく緊張せずに論理的に話すことができれば特に問題ありません。
面接の雰囲気
基本的に和やかだが、自分から話すよりむしろ面接官からのいろいろ意見や考え(会社のことなど)を聞きます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRしてください。
かしこまりました。私の強みは、現状に沿っての課題解決力です。大学のインターンに会社の SNS アカウントの運営に担当しました。その時、会社の公式アカウントのフォロワー数が少なかったです。これに対し、私は先輩社員と相談することで、その課題を○○により会社認知度の上昇に絞って、主に2点の施策を行いました。一つ目として、お客様のニーズを察知することが大事だと考えマーケティング調査を行いました。二つ目として、調査結果に基づいて、○○を活用し仕事の日常を連載の形で描き出すためにシナリオを書き、定期的にアンケート調査と社内フィードバックを行い、○○についての改善点やニーズを把握しながら動きを調整しました。その結果、目標を達成しました。この課題解決力で貴社に貢献できればと考えます。
ご自身が得意なことと、得意ではないことを教えてください。
かしこまりました。私の得意なことは、主体的に物事に進んで取り組むことです。インターンでの挑戦を乗り越えるために、私はインターンの1ヶ月前から挨拶を練習し、学校でパソコンの使い方を練習しました。その結果、インターンは無事に終了し、先輩社員に褒められました。自分は何かできるのかを常に考えており、主体的に問題を解決することができました。
その一方、素早く決断することは不得意と思いまう。大学で広告デザインコンテストで細かい作業を気になりすぎて、時間配分と作業スケジュールの管理は問題となりました。この不得意なとろこを克服するために、周りの人と相談しながらスケジュールを調整し、早めに問題を解決することを心がけます。
メーカー・製造業 (住宅・インテリア)の他の1次面接詳細を見る
馬印の 会社情報
| 会社名 | 株式会社馬印 |
|---|---|
| フリガナ | ウマジルシ |
| 設立日 | 1973年6月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 73人 |
| 売上高 | 12億5333万5000円 |
| 決算月 | 7月 |
| 代表者 | 加藤泰稔 |
| 本社所在地 | 〒454-0011 愛知県名古屋市中川区山王3丁目16番27号 |
| 電話番号 | 052-322-2811 |
| URL | https://www.uma-jirushi.co.jp/ |
馬印の 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
