2023卒の先輩が馬印営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社馬印のレポート
公開日:2023年1月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで全て対面でした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋本社
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長、人事担当、役員、社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
到着後にすぐ面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時間はかなりながい面接で、一つ一つの答えに対しての深堀も多かったです。どう答えすべきかがわからない時に、焦らず頭の中の考えを整理してゆっくり話せば大丈夫だと思います。
面接の雰囲気
学生1人、面接官4人ですので、すこし緊張しました。前回の面接と比べて質問の雰囲気も少々厳しいと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
今まで一番頑張ったことはなんですか?
○○のマーケティング職のインターンシープで珈琲ブランドとの連携提案が採用されたこと。大学でやく4ヶ月間のインターンシープの中、最初はどうやって企業と打ち合わせを行い、良いアイデアを提案すればいいのか分からなくて苦労しましたが、大学ではマーケティングについての専門知識を学びましたが、今回のインターンは知識を実践できる貴重な機会と考え、企業との提携企画を身に付ける中、企業との相談ができました。そして、先輩社員のアドバイスをもらった後、珈琲業界に対するマーケティング調査を行い、企画中の問題に沿って分析を行う上でアイデアを出すことを大切にしておりました結果、ある珈琲ブランドとの提携提案が採用されました。
あなたの企業選択の軸を教えてください。
私が企業を選ぶ際に大切にしていることは主に2つあります。1つ目は、「世界中に多くの人の生活上の課題の解決に貢献する」ことです。私は学生生活の中にジェンダーや環境問題をはじめとする社会問題に触れ、さらに積極的にSDGs活動に参加することで、より多くの人の豊かな生活づくりに貢献したいと思いました。2つ目は、「ワクワクしながら取り組める環境」です。私は人々の豊かな生活に貢献するという夢があり、それを実現するために、貴社の事業を通し熱意を持ってワクワクしながら取り組むことができると思います。また、自らの考えを持ち周囲にも巻き込むできる社風に魅力を感じ、一人一人の個性と挑戦心を重視する職場環境では、ワクワクしながら成長し続けたいと考えます。
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馬印の 会社情報
| 会社名 | 株式会社馬印 |
|---|---|
| フリガナ | ウマジルシ |
| 設立日 | 1973年6月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 73人 |
| 売上高 | 12億5333万5000円 |
| 決算月 | 7月 |
| 代表者 | 加藤泰稔 |
| 本社所在地 | 〒454-0011 愛知県名古屋市中川区山王3丁目16番27号 |
| 電話番号 | 052-322-2811 |
| URL | https://www.uma-jirushi.co.jp/ |
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