- Q. 志望動機
- A.
株式会社馬印の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社馬印のレポート
公開日:2023年1月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで全て対面でした。
企業研究
正直に言えば、小さい企業ですのでネットの口コミや選考情報を参考できず、企業自体のホームページしか研究できなかった。しかし、ホームページでは企業概要はもちろん、商品案内、カタログ、SDGSへの取り組み、メデイア出演番組などたくさんの情報が掲載されています。特に商品カタログでは、単なる一つ一つの商品だけではなく、新しい開発した商品や今後の動きなどを読み取れることができます。また、メデイア出演番組を視聴できれば、企業理念、社風、社長の雰囲気と今後の計画などについての理解を深めることもできます。最後は、OB・OG訪問は可能であればおすすめします。募集要項のみ情報収集すれば不十分なところがあり、先輩の実際の仕事内容やキャリアパスを聞けば選考にも有利と思います。
志望動機
私は今までの学生生活の中に、ジェンダーや環境問題をはじめとする様々な社会問題に触れて、より多くの人の豊かな生活に貢献したいと思いました。そして、多くの人の日常生活に関わるものづくりに興味を持ち始めた。私はメーカー業界に就職したいという軸を持って、愛知県内にあるメーカー企業についていろいろ調べました。そこで、御社の文房具事業内容に興味を惹かれ、職場環境から教育現場まで人々の生活の質を守っていると感じました。さらに、御社はコロナ禍の中でもどんどん海外市場を開拓して、安定している事業を継続する同時に、新しい地域へ進出と挑戦することに素晴らしいと思います。このような環境で若手のうちに挑戦し、仲間と同じゴールを見つめて高め合いながら成長したいです。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事担当、役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付→待合室→面接会場へ→面接終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
初回面接ですので、雰囲気は和やかで、とにかく緊張せずに論理的に話すことができれば特に問題ありません。
面接の雰囲気
基本的に和やかだが、自分から話すよりむしろ面接官からのいろいろ意見や考え(会社のことなど)を聞きます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRしてください。
かしこまりました。私の強みは、現状に沿っての課題解決力です。大学のインターンに会社の SNS アカウントの運営に担当しました。その時、会社の公式アカウントのフォロワー数が少なかったです。これに対し、私は先輩社員と相談することで、その課題を○○により会社認知度の上昇に絞って、主に2点の施策を行いました。一つ目として、お客様のニーズを察知することが大事だと考えマーケティング調査を行いました。二つ目として、調査結果に基づいて、○○を活用し仕事の日常を連載の形で描き出すためにシナリオを書き、定期的にアンケート調査と社内フィードバックを行い、○○についての改善点やニーズを把握しながら動きを調整しました。その結果、目標を達成しました。この課題解決力で貴社に貢献できればと考えます。
ご自身が得意なことと、得意ではないことを教えてください。
かしこまりました。私の得意なことは、主体的に物事に進んで取り組むことです。インターンでの挑戦を乗り越えるために、私はインターンの1ヶ月前から挨拶を練習し、学校でパソコンの使い方を練習しました。その結果、インターンは無事に終了し、先輩社員に褒められました。自分は何かできるのかを常に考えており、主体的に問題を解決することができました。
その一方、素早く決断することは不得意と思いまう。大学で広告デザインコンテストで細かい作業を気になりすぎて、時間配分と作業スケジュールの管理は問題となりました。この不得意なとろこを克服するために、周りの人と相談しながらスケジュールを調整し、早めに問題を解決することを心がけます。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2022年10月 中旬
- 実施場所
- 名古屋本社
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
適性テスト、一般常識に関しては市販のSPIの対策本を一回読みました。他の企業の筆記試験と特に区別はありません。
筆記試験の内容・科目
言語、計算問題、適性テスト
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
一般常識(80分)、適性テスト(20分)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
市販のSPI対策書籍
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋本社
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長、人事担当、役員、社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
到着後にすぐ面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時間はかなりながい面接で、一つ一つの答えに対しての深堀も多かったです。どう答えすべきかがわからない時に、焦らず頭の中の考えを整理してゆっくり話せば大丈夫だと思います。
面接の雰囲気
学生1人、面接官4人ですので、すこし緊張しました。前回の面接と比べて質問の雰囲気も少々厳しいと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
今まで一番頑張ったことはなんですか?
○○のマーケティング職のインターンシープで珈琲ブランドとの連携提案が採用されたこと。大学でやく4ヶ月間のインターンシープの中、最初はどうやって企業と打ち合わせを行い、良いアイデアを提案すればいいのか分からなくて苦労しましたが、大学ではマーケティングについての専門知識を学びましたが、今回のインターンは知識を実践できる貴重な機会と考え、企業との提携企画を身に付ける中、企業との相談ができました。そして、先輩社員のアドバイスをもらった後、珈琲業界に対するマーケティング調査を行い、企画中の問題に沿って分析を行う上でアイデアを出すことを大切にしておりました結果、ある珈琲ブランドとの提携提案が採用されました。
あなたの企業選択の軸を教えてください。
私が企業を選ぶ際に大切にしていることは主に2つあります。1つ目は、「世界中に多くの人の生活上の課題の解決に貢献する」ことです。私は学生生活の中にジェンダーや環境問題をはじめとする社会問題に触れ、さらに積極的にSDGs活動に参加することで、より多くの人の豊かな生活づくりに貢献したいと思いました。2つ目は、「ワクワクしながら取り組める環境」です。私は人々の豊かな生活に貢献するという夢があり、それを実現するために、貴社の事業を通し熱意を持ってワクワクしながら取り組むことができると思います。また、自らの考えを持ち周囲にも巻き込むできる社風に魅力を感じ、一人一人の個性と挑戦心を重視する職場環境では、ワクワクしながら成長し続けたいと考えます。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年10月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定承諾。入社後にたくさんの専門スキルを勉強できると思うからです。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
わかりません
内定者の所属大学
わかりません
内定者の属性
わかりません
内定後の企業のスタンス
内定後に人事担当からの電話が来て、研修内容と雇用条件について話しました。なお、承諾検討期間は特に約束してないですが、できるだけ早く返事して欲しいと言われました。
内定に必要なことは何だと思うか
まずは一番重要なのは、選考結果にも関わらず、自信を持って自分のペースを大切にすることです。そして、企業の社風や理念は、自分と合致しているかどうかも大事です。たとえばメーカー業界を志望するであれば、ものづくりに重視し、真面目に仕事をする穏やかな雰囲気をPRできれば良いと思います。また、自己分析から最終選考まで、自分が書いたエントリーシートと面接中に話した内容は最後まで一貫性を持つことも重要です。諦めず、自信を持つ方がいいと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはりしっかり自分の目標や未来像を持っている内定者は多いと感じます。目標だけではなく、自分の考えがあって、そしてそれにしたがって行動することができれば就職活動に有利と思います。もちろん、成績や部活実績などにも関わらず、とにかく自信は重要です。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接こそ油断はしないこと!油断すると相手からわな質問に気を付けずに意外と落ちる可能性があります。また、内定を得たことは就活の終わりではなく、その後は本物の社会人の世界ですので、内定後の相談に対してもマナーを注意すべきだと感じます。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、雇用条件の相談を除く、社員や人事からのフォローは特にありません。
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馬印の 会社情報
| 会社名 | 株式会社馬印 |
|---|---|
| フリガナ | ウマジルシ |
| 設立日 | 1973年6月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 73人 |
| 売上高 | 12億5333万5000円 |
| 決算月 | 7月 |
| 代表者 | 加藤泰稔 |
| 本社所在地 | 〒454-0011 愛知県名古屋市中川区山王3丁目16番27号 |
| 電話番号 | 052-322-2811 |
| URL | https://www.uma-jirushi.co.jp/ |
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