16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
当社に興味を持たれた理由は何でしょうか? 率直にありのままをご記入下さい。
-
A.
「スポーツの魅力を創る仕事をしたい」 私は幼い頃から野球に打ち込み、自分の能力を引き出してくれる道具の重要性は身を持って体験してきました。その時に感じていたのが、選手にとってグラブやバットは共に戦う「相棒」だということです。私にとって、道具は性能でプレーをサポートするだけに留まらず、モチベーションにも影響を与えるものとして、夢を与えてくれる存在でした。つまり、御社の仕事は道具を製造と提供を通して、野球の魅力を創り出すことができる仕事であると考えています。野球界を盛り上げるという志を持ったチームの中に加わり、共に働きたいと思ったことが志望のきっかけです。 続きを読む
-
Q.
これまでのあなたの人生の中で、最もベストを尽くしたことは何でしょうか?(成功・失敗は問いません。)具体的にご記入下さい。
-
A.
高校3年の夏に野球部を引退した後、陸上部に入部を志願し、3ヶ月間猛練習をして駅伝に出場したことです。残念ながら野球では結果が残すことができなかったのですが、将来も上のレベルでスポーツをやりたいと考えていたので挑戦を決めました。陸上部の練習量は想像以上で、野球部で行っていた走り込みとは量も質も違います。それでも自分の可能性を試したいという思いから必死で食らいつき、メンバー入りを果たすことができました。大学でも競技を続けられるレベルを目指すという、思い描いた目標には達することができなかったのですが、プレーヤーとして納得いくまでやり切れたことで、大学では新しい道へ進む決意を固めることができました。 続きを読む
-
Q.
あなたの『あなたらしさ』を表すことをあげて下さい。(“これだけは人に負けない”ということでも結構です。)
-
A.
今まで出来なかったことをできるようするために頑張ることが好きです。所属するスポーツ新聞サークルの活動の一環で、バレーボールのインカレに向けた特集冊子を制作したときのこと。私は編集部の代表として、それまで一度も触ったことがない編集ソフトの使い方を一から学び、全47ページをレイアウトしました。使い方を覚えるために他大学の友達の友達にアポイントをとって教えてもらったり、使えそうな技術を本で調べたりと、貪欲に行動を起こしました。困難なことでも、「できる」と思ったことには臆せずに飛び込んでいくことで、新しい道を切り開いていくことができます。遊び心を持って挑戦を楽しめることが、私らしさです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は何事にもとことんこだわり抜く性格の持ち主です。スポーツ新聞サークルでは、体育会の部活動に取材をする学生記者として活動していました。記事を執筆する際には、限られた文字数で、自分が見てきたチームの魅力を最大限に伝えるためにはどうすれば良いのかを常に考えることになります。何をもって良い記事と判断するかという基準はなく、努力に限界がないと言えるからこそ、全力を尽くした後の達成感は何物にも変えがたいものがあります。3年間の活動を通して、苦労を惜しまず納得するまで悩み抜くことで、楽しさや喜びは倍になって返ってくるものだと知りました。これからも自分で自分を成長させているというワクワク感を原動力に、理想を高く持ち、どんなことにも全力を出し切ります。 続きを読む