大学時代のドラッグストアのアルバイトで、アルバイトに寄り添うことで推奨販売の取組み人数を増やした経験です。
まず推奨販売ってご存じですか?
例えば、ロキソニンなどの有名な医薬品をレジに持ってこられたお客様に対してロキソニンと成分と効果が同じで安い、尚且つ店側にとってもそちらの方が利益が大きく取れるというようなジェネリック的な医薬品を提案して購入して頂くことです。
ご想像できましたか?
この推奨販売は強制でなかった為、アルバイト11名中私しか行っていない状況でした。
このような状況の中で、店の目標として、「全員で推奨販売に取り組む」という目標が掲げられました。そこで店長から推奨販売の推進係に任命され、期待に応えたいという想いで2点の施策を行いました。
1点目はノウハウの共有です。
私が今までに培ったお客様の声の掛け方や話術など、アルバイトの性格に合わせた関わり方を意識して1対1でロールプレイングで共有しました。
2点目は報酬制度の導入です。
共有の中で、今までやらなくてもよかったことを行うことは面倒だという意見がありました。これを解決する為に、他のアルバイトからアイデアを得た報酬制度という仕組みを店長に提案し、採用に至りました。
これらを10ヶ月の継続の結果、11名全員が推奨販売を行うようになり、さらに、月間推奨販売売上は全国98店舗中54位から2位にすることができました。
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