ケイヒンの本選考対策・選考フロー

私がケイヒンを志望する理由は、将来国内外問わず活躍し、人々の当たり前の暮らしを支えたいという夢を叶えるための挑戦できる環境があると考えるためです。コロナ禍を通して、モノを届けられること、モノが届くことの有り難みを再認識し、なくてはならない物流業界を志望するようになりました。その中でも貴社は40年以上の歴史で培ったノウハウや専門性があり、幅広い事業を展開されている点に魅力を感じました。貴社の国際輸送営業部に携わることができれば、世界という広い視野を持って、人々の当たり前の暮らしを支えることができると考えます。物流サービスを提供するなかでトラブルや課題に直面した際は、私の強みでもある自ら考え、行動するという主体性を活かすことだができると考え、貴社を強く志望しています。 続きを読む

趣味は「バドミントン」です。中高の6年間バドミントン部に所属しており、最も好きなスポーツです。休日は友人とバドミントンをして楽しむことも多く、よいリフレッシュになります。 続きを読む

私は人々の生活を支える仕事がしたいと考えており、人々の生活になくてはならない「あたりまえ」を支える物流業界に興味を持ちました。きっかけは留学中に海外から日本へ荷物を発送した際、到着が大幅に遅れたことや紛失してしまったという経験から物流機能の重要性を実感しました。また就職活動を行う中でも、商社やメーカーなどの業界も物流業界と深く関わりがあるということを認識し、様々な業界を支えるなくてはならない存在である業界に携わっていきたいと考えました。加えて、誰かをサポートするということにやりがいを感じるという自身の考えからも縁の下の力持ち的存在である物流業界を志望しています。 続きを読む

感情心理学ゼミに所属し、様々な社会的ストレスに対する瞑想の効果について研究しています。現在は、マインドフルイーティングという瞑想を取り入れた食事方法について卒業論文を執筆しています。何も考えずに食事するより、マインドフルイーティングは様々な良い効果を生み出すとされています。例えば、チョコレートを食べた際に感じる「もう一個食べたい」という欲求を抑え、一つひとつのチョコレートを食べる楽しさを向上させる効果があります。これにより過度なダイエットをすることを防ぎ、無理なく食事制限ができる方法として、近年アメリカで注目されています。チーム３人でこの研究を進め、大学生を対象に実験、分析をします。国内外の先行研究の論文を読み、立案した計画をもとに、実験準備をしています。 続きを読む