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23卒 夏インターン
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株式会社山形銀行 報酬UP
株式会社山形銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社山形銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | コンサルティング業務において、企業の課題解決をGDで話し合う。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
金融業界の現状と東北地方の各銀行の近年の動きを細かく教えてくれた。さらに金融に限らず、就職活動全体の動きについても教えてもらうことができ、解禁前までと後の動きかたを知ることが出来た。
続きを読む基礎的知識、営業各種について。 先輩との座談会もあり、とても有意義な時間であった。 午後から地域創生について、山形銀行ができることを話あった。 夜は名物の芋煮を班ごとにつくるというミッションが科され、交流を図った。前日の地方創生についてのテーマについて深堀した。 時間は比較的多めに与えられ、できること、しなければならないとこを話し合った。 模造紙にまとめ、人事部長のまえで各班発表した。
続きを読む行員のかたが情報を開放的に話してくれたことが最も大きい。隠さない姿勢を見て取ることができ、働いてもすぐに悩みを相談できそうに思った。働きやすい環境が整っており、上司と相談しながら顧客に一番いい提案をできる仕事環境だと思った。定員が少ないので相談相手が少なくなりそうなところが不安。
続きを読む姿勢は評価してくれていると思う。しかし、直接的には関係ないと思う。 インターン参加者限定はなく、毎度毎度書類等で審査があった。 本選考には説明会参加必須で、その日程を先取りして教えてくれた点はよかった。
続きを読む具体的にどこにということは考えていなかった。自分の可能性を広げるために今回参加した。ただ、将来こういう大人になりたいと考えたときに、一番近い業界を選ぶことは心掛けていた。 地元に帰るのもいいが、今帰ってもなかなか反映するものも少ないと考えている。 より経験を積み、地域に貢献したいなとも思っている。
続きを読む参加後から自分の軸が定まった気がする。興味あるなしがハッキリとした。 たくさんの仕事があるということを改めて学ぶいい機会になった。 地元へどう貢献するか、そのためにどういう成長を求めるのかがハッキリと見えてきた。 大手ベンチャー問わず、自分が一番成長できる場所、環境を求めたいと考えるようになった。
続きを読む金融業界、とくに銀行を主に調べていた。東北地方出身であったので、なるべく多くの地方銀行のインターンシップに参加したいと思い、調べていた。地方銀行どうしの提携や今の銀行の経営、今後の展望等の情報を得ておきたいと思っていた。また、関東の銀行とのつながりや違いも知っておきたいと思った。地元でいま進めている仕事もあれば聞いておきたいと思った。
続きを読む行員の出身県はやはり地元の方が多かったが、一部他県の方もいると知り、選考期間中にその県を訪れて、魅力のある県に志望度を高く持ちたいと思った。同じ県にあるほかの銀行の情報も得ることができ、強みとしている部分が自分のしたいことにあっているかを照らし合わせることができた。面接のときに活かすことができると思った。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
マーチと日東駒専の学生が多くいたように感じた。予想通り山形出身の学生ばかりだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
遠方からは奈良の学生が来ていた。 他にも首都圏、北信越の学生が多かった。 しかし、みな出身は山形であったり、東北の人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
山形を始めとした地方大学の学生の参加者が多くいたと見られる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社山形銀行 |
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フリガナ | ヤマガタギンコウ |
設立日 | 1896年4月 |
資本金 | 120億800万円 |
従業員数 | 1,213人 |
売上高 | 511億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤英司 |
本社所在地 | 〒990-0042 山形県山形市七日町3丁目1番2号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 635万円 |
電話番号 | 023-623-1221 |
URL | https://www.yamagatabank.co.jp/ |
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