2018卒の福島大学の先輩が山形放送総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒山形放送株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生3 面接官9
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社長、取締役、局長級
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたと感じるところは特にありません。最終面接の受験者数、面接官数、空気感と、ほかの地方局とは異質で、終始戸惑ってしまいました。こちらも合否連絡方法は郵送でした。
面接の雰囲気
地方局の最終面接としては、受験生が多く残ります。また最終面接まで集団面接で行われるので、慣れない感じはあるかもしれません。面接官が非常に多く、面接時間が短いので、不完全燃焼感を吐露する受験生もいました。
最終面接で聞かれた質問と回答
(ESでラジオ志望と書いたので)普段どんな番組を聴いているか、また自分はどんな番組を作ってみたいか
最近はBGM代わりに流しっぱなしにすることが多いので、何か特定の番組を聞くことは少なくなりましたが、出演者によって「オールナイトニッポンR(LF)」などを聴いています。地元にいた頃もトーク番組を中心に各局の番組を聴いていました。そんな私ですが、私は「ながら聞き」ではなく、リスナーに積極的に参加してもらえる番組が作りたいと感じています。たまにメールを送って、それを読んでもらえるだけで、嬉しいものです。地方局ならではのリスナーとの距離の近さを活かして、特に若者の、リスナー参加型の番組を作れればと思っています。また自分はスポーツが好きなので、高校野球やJリーグ、Bリーグといったスポーツシーンでも、実況中継や選手を起用した番組作りにも興味があります。
なぜ山形県を就職先として選択したのか。またなぜ県内でYBCなのか
より幅広く放送の仕事に携われるラテ兼営の放送局での就職を希望していました。場所より仕事の環境を優先していたので、なぜ山形かという理由は特にありませんというのが正直なところになってしまいます。自分の強みは好奇心の強さだと思っていますので、自分の知らない環境に身を置くというのも、ひとつ地域の魅力を掘り出し、伝えるということを仕事とする上で、モチベーションになると思います。また、場所にこだわりがないぶん、本社だけでなく県内外の支局に配属となって色々なところの風景を見てみたいとも思っています。先ほど申しあげたとおり、ラテ兼営局を志望しており、県内でテレビとラジオの両方の制作に携われるのは御社のみなので、県内の他局は受験していません。
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山形放送の 会社情報
会社名 | 山形放送株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤマガタホウソウ |
設立日 | 1953年10月 |
資本金 | 3億9800万円 |
従業員数 | 130人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 本間和夫 |
本社所在地 | 〒990-0047 山形県山形市旅篭町2丁目5番12号 |
電話番号 | 023-635-3910 |
URL | https://www.ybc.co.jp/ |
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