
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたがカインズメンバーだったら当社にどのような影響がありますか? 250文字以下
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A.
「常に相手の立場に立って物事を考える力」に自信がある。学生時代に部長やアルバイトリーダーを務めていた際には、メンバー一人一人を慮りながら目標の達成に向けて取り組んだ。この力を活かし、お客様の気持ちに寄り添った接客を行い、貴社のファン獲得に貢献したい。「親切心」を大切にした接客の姿勢は、貴社のコアバリューである『kindnessでつながる』に合致していると考える。カインズメンバーの一員になることができたら、親身な接客でお客様の心を掴み、より多くの人の支持を集める点で貴社に影響を与えることができる。 続きを読む
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Q.
あなたの『Kindnessでつながる』を体現したエピソードを教えてください。
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A.
私は「雑貨店での接客アルバイト」において『Kindnessでつながる』を体現した。アルバイトでは、「相手の気持ちを読み取り、主体的に行動すること」を大切にしてきた。多くのお客様に快適な買い物をして頂きたいという思いから、スキマ時間ができたら店頭に赴き、困っている様子のお客様がいたら自ら声を掛けるように心掛けた。そこで、商品に悩まれていた場合、丁寧にヒアリングを行い、相手のニーズに応える商品の提案を行った。また、働きやすい環境作りのために、社員に頼まれる前に自ら考え、率先して仕事を行うようにした。このように、相手の気持ちを汲み取り、どんな行動を取ったら喜んでもらえるかを常に考え行動に移してきた。 続きを読む
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Q.
枠をこえるを体現したエピソード
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A.
「高校3年生の体育祭でダンス初心者でありながらリーダーを務めた経験」である。新しいことに挑戦したいと考え立候補した。初心者のため、振り付けを覚えるのが遅く、周りに迷惑を掛けていた。そこで、①人の何倍も練習する②動画を撮り客観的に改善点を見つける、の2点が必要だと考え、1日3時間の練習を継続した。遂に迎えた体育祭当日。大舞台に緊張したが、これまでの練習量や共に頑張ってきた仲間がいることが支えとなり、最高の演技をすることができた。友達や家族からは、「感動したよ」と声を掛けてもらった。自分の努力が実を結び、人々に感動を与えたこの経験は、何事にも恐れずに挑戦しようという価値観を持つことに繋がった。 続きを読む
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Q.
カインズで実現したいことはどのようなことですか? また、実現のために必要なことを教えてください。 250文字以下
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A.
私には「日常生活に+αの彩りを提供したい」という思いがある。この思いを実現するために、オペレーション業務と企画開発に携わりたい。お客様に喜ばれる商品を見出すには、実際にお客様と接しながらリアルな声を聞く必要がある。そのため、オペレーション業務に携わり、お客様はどんな商品を求めているのか、どんな商品が刺さるのかを考え、分析力を高めたい。その経験を活かし、「消費者に寄り添ったデザインを持つ商品開発」に携わり、商品を提供することで多くの人の日常生活に彩りをプラスしたい。 続きを読む
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Q.
企業選びで最も大切にしていることは何ですか? その上でカインズの志望動機を教えてください。 250文字以下
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A.
企業選びの軸は「人々の日常生活に+αの彩りを提供できるか」である。ホームセンターは多くの商品を扱っていることから、他の小売業と比べてより人々の日常生活に寄り添うことができる。そして、この軸は【何気ない日常の中で「ららら」と口ずさみたくなるような、楽しいアイデアや発見をお客様に約束する】という貴社のブランドに合致していると考える。SPA体制を採り、くらしの向上をめざして徹底的に「使う立場」に立ち本当に必要とされる機能やデザインを商品に反映させている貴社であれば、この軸が実現できると考え志望する。 続きを読む