【葬儀場の数が魅力】【17卒】アルファクラブ武蔵野の最終面接詳細 体験記No.2321（東洋大学/）（2017/6/13公開）

葬儀業界ではなく、なぜ、この会社に入りたいのかを強くアピールできることを見られていると思いました。強い一点で良い感じです。私の場合は、「たくさん葬儀場があること。」を、強くアピールしました。会社もそれが自慢で今後も増やしていく、と説明会でも言っていたので、説明会で会社が言ってくれることに惹かれたというのが一番いいのかもしれません。

一次面接の時にいた男性がいなくて、人事部長と役員だった。役員の方が優しい雰囲気の方で、一次面接では嫌な感じだった人事部長も上司がいるからか静かだった。

一次面接のあとに適性検査を受けたが自分の結果はどのようなものだと思うか。

集団面接だったので、他の人は、自分の長所と短所を述べた上で、そのような長所と短所なので、そのような結果になっていると思います。と言ったあとに、役員の方から、あなたはそのように捉えているみたいだけど、適性検査の結果はこうでているよ。その結果についてどう思う？と聞かれ、その短所をどのように対応していくか答えていました。私は、あなたは短所はどこだと思う？と聞かれ、自分の意志が強すぎるところだと思います。と答えたら、分かってるならいいね、とだけ言われました。

内定が出たらどうするか。

私は考えます。と答えました。会社を既に業界研究や企業研究を知っていても、他の会社を見ることや、研究すること、実際に受けて雰囲気を感じることで、より業界研究も進むと思いますし、御社の良さをほかの会社と比べることで、より良さを感じることが出来ると思うからです。集団面接の他の方は、ただ受けます、と答えていました。役員の方は、他の会社を見た上でいかに自社がいいかわかってから来て欲しいと言っていました。