【自分を伝える力】【23卒】共和コンクリート工業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40838（非公開/非公開）（2023/3/22公開）

説明会や面接のときの企業の方の感じが良かったこと、コンクリートブロック業という希望の業界だったこと。

なし

内定をいただいたあとも、自分が納得するまで就活は続けさせてくれた。むしろ、納得できるまで続けなさいという感じだった。内定後に会社見学の機会をいただき、話も聞いてくれたりした。

１番大事なことは、素直に自分の思いを伝えることだと思います。脈略のない内容を話したり、あまりにも酷い言葉遣いでない限り、面接では態度や思いをしっかり受け止めてくれると感じました。事前に準備できるような質問ばかりだったので、とくに焦ることもなかったです。最終面接では、興味のある職種の方も参加し質問させていただけたため、何か質問を考えておくといいかもしれません。学歴や学部は、ほとんど選考において有利に働くことはないと思います。

自分がどんな人間て、どう考えているかをしっかり伝えられることが評価されるかどうかに関わってくると思います。なぜこの業界を選んだのか、なぜこの企業なのかも重要だが、高校時代までにやってきたことの経験がどんな糧になるかなど、自分自身のことをはっきり伝えられるかがポイントだと感じました。

一次面接の通過後に、担当の方から電話がかかってきて、「一次面接はすごく力を入れて選考しているから、通過できて良かった」と言われた。確かに、面接の雰囲気が締まっていたことから、一次面接のほうが最終面接より重視されていたのではないかと思います。

メールでの定期的な連絡がありました。内定後は会社見学の機会をいただき、本社と工場、研究所を見学できました。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

第一貨物株式会社

迷った企業はありません。内定した企業の中で、入社したいと思える企業がなかったことと、これまでの他の企業の選考は時期が早く内定承諾の期限も近いこともあり、納得していなかったからです。共和コンクリート工業は、選考を受ける前から第一志望で、内定をいただいたためそこで承諾を決めました。第一志望だった理由は、コンクリートブロックが魅私にとって魅力的で、その製品を共和コンクリート工業は、他の同業他社と比べて自然に特に配慮した開発と製造を行っていたからです。また、比較的入社後の職種や勤務地を希望できる点も自分にとっては魅力の１つでした。