2017卒の立命館大学の先輩が昭和コーポレーションの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社昭和コーポレーションのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中堅人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接が始まる前に、面接で聞かれる質問が書かれた用紙を渡されるので、そこまで緊張や焦ることはなく臨めると思う。志望動機や自己PRは1次面接以降の面接でも毎度かなり深く質問された。内定を受けるうえでの優先順位についても聞かれたので、その点はしっかりと明確に答えられるようになっておく必要があると思う。
面接の雰囲気
志望動機・大学時代に頑張ったこと・自己PRの3点を中心に聞かれた。深堀はかなりされたが、リラックスした雰囲気でできた。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学・大学院で勉強してきた最もメインとなるテーマとその内容を教えてください。
アジア経済専攻のゼミに所属して勉強に励んでいました。ゼミ卒業論文では近年経済成長の著しいインドに着眼点を置き、カースト制度や指定部族など文化的・経済的側面において特異的な要素の多いインドがどのように経済成長を遂げてきたのかをテーマとして取り上げました。大学3年生次に実際にインドを訪れ、インドの現状といかにして経済発展をとげてきたのかの2点をまず分析しました。そして、分析から見えてきたカースト・部族間格差や地域間格差などの課題を考察し、解決策について論じています。
5年後当社でどのように活躍していたいですか?
5年後には営業の第一線で活躍できるようになりたいと考えています。顧客のニーズをしっかりと捉え、快適な暮らしを支える御社の製品をたくさん市場に提供することで、社会と御社の双方に貢献できる営業マンになりたいです。注意した点は、5年後・10年後と段階的に聞かれたので、現時点に明確に決まっていなくても、「10年後こうなるためには5年後はこうなっていなけばならないな・・・」などと時間を巻き戻して考えたほうが良いと思う。
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昭和コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社昭和コーポレーション |
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フリガナ | ショウワコーポレーション |
設立日 | 1954年1月 |
資本金 | 2億3000万円 |
従業員数 | 396人 |
売上高 | 241億300万円 |
代表者 | 藤井雅美 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目1番2号 |
電話番号 | 03-6809-5081 |
URL | https://www.showa-cp.jp/ |