
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは課題解決力である。カフェのアルバイトで、オープニングスタッフとして業務を行う中で、業務効率に課題感を覚えた。マニュアル通りに行っていたが、想定以上の来客が続き、お客様に迷惑かけることが頻発した。マニュアルと比較し、現状分析した結果、要因は、多忙による連携不足と仮説を立て、メンバーに現状と対策について、徹底した声かけと役割分担の2点を提案した。先述の2点を徹底により、作業の重複を5割削減、商品提供の時間を3割削減できた。課題を主体的に見つけ、改善する重要性を理解し、実践することができる。 続きを読む
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Q.
物流業界でチャレンジしたいこと
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A.
私は、物流という社会基盤を支える仕事に携わり、人の暮らしだけに留まらず、日本や世界の産業を支えたいと思っている。 日々状況が変化する物流業界において、最先端の存在になるには「スピード」が重要視される。そのスピード感と当事者意識を持ってチャレンジし続ける必要がある。 よって、私は、お客様が求めるニーズに柔軟に対応するソリューション営業に携わりたいと考えている。グループ会社が保有するネットワークを最大限に活用できるため、お客様のご要望に沿ったオーダーメイド物流を行っている貴社でなら、幅広い範囲のお客様にも寄り添った提案が行えると確信した。 入社後は、ロジスティクスマネージャーなどの業務を経験し、物流の基本的な業務知識を習得したのち、将来は、国際物流の業務に携わりたいと考えている。アルバイトで培った責任感と主体的な行動力を活かし、お客様との信頼を築きながら、幅広い業務を遂行できる人材になりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番頑張ったこと
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A.
私は○○という国家資格の勉強に注力した。趣味を深めるだけでなく、コミュニケーションの話題作りのため、取得する決心をした。一度目の挑戦は失敗となったが、課題を改善し、諦めず再挑戦すると決意した。自己学習での計画不実行、インプットの曖昧さが課題であると考え、以下の方法で改善した。1.逆算思考で試験日までの計画を立てること。合格という目標から逆算した上で、目的達成の過程を改善することで、一日における適切な量と時間を見通した計画を立てられる。2.海外旅行による知識の定着を図ること。科目の内容である関税やパスポートの申請など、実体験を踏むことで、鮮明な記憶として残せる。諦めるという自分の限界を設定せず、主体的な行動が、有意義な経験と自己成長に繋がった。結果、限界という型にはまらずにチャレンジする重要さを学んだ。常に先を求める探求心を生かし、貴社で、業界の発展と社会貢献に携わりたい。 続きを読む