16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ゼミの研究内容(300文字)
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A.
地球・地域学研究ゼミに所属し、教育問題や社会貢献をテーマに扱い活動をしている。人が生きる上での「居場所」の重要性や、ボランティアの意味やあり方、企業の社会的責任についてなど、ディスカッションを中心に活動し発表を行った。私は主に、ボランティアの意味やあり方について研究している。また、実学を重んじる風潮があり、実際に鎌倉の寺で子供と触れ合う合宿を企画し、運営する。 続きを読む
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Q.
中学から大学時代の部活動、課外活動についての特記事項(200文字)
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A.
中学校と高等学校では、校内最大人数を誇るバドミントン部の部長を務めた。 大学時代のサークル活動では、大学祭で行ったイベントで、有名アイドルの警備と当日スタッフ約100人の動きをマネジメントした。 続きを読む
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Q.
自分の強みと弱み
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A.
幅広い層に対するコミュニケーション能力。 目標に対し集団を向かわせる能力を持っていること。 続きを読む
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Q.
これまで立てた中で最も高い目標。
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A.
アルバイトでの担当クラスの受講人数を倍増することと、新規の講座を開講すること。 続きを読む
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Q.
目標を立てた理由(100文字)
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A.
少子化に伴い、教育業界の競争が激化する中、受講生の確保・拡大することでアルバイト先に貢献したいと考えた。また、高い目標に挑戦するという経験を通して、社会で必要とされる人間へ成長したいと考えた。 続きを読む
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Q.
どのように達成しようとしたのか(300文字)
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A.
アルバイト内容は、進学塾で、小学校低学年を対象にゲームやパズルを通じ、数理的な思考法や考え抜く力などを鍛えるという授業の集団講師である。授業の成果が可視化しにくいため、受講生を増やすには口コミの影響力が大きいと考え、協調性を養うためにチームワークを問うゲームを用意し、優秀なチームにはインセンティブを用意するなど、生徒に楽しんでもらいつつ、保護者の方にも満足して頂けるように工夫した。また、幼稚園の前でチラシを配るといった広報活動に加え、毎週体験会を設け、いつでも体験・入塾出来る環境を作った。以上の結果、担当の3クラス中2クラスの受講生は倍増し、新規の講座を開講することが出来た。 続きを読む
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Q.
チームや集団にどういった役割を果たして貢献したのか(300文字)。
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A.
大学で所属するサークルでは、広告で日本を盛り上げる学生団体を目指して活動している。広告案を自主制作するにあたり、課題商品の提供から広告案の講評に至るまでを無償でご協力頂ける企業様を探し、交渉を担う、渉外係を担当していた。活動テーマに沿った企業様にご協力頂けるかの有無が、約100人のサークル員のモチベーション及びサークルの活動目標達成に対しても大きな影響力を与える、サークル活動そのものを左右する重要な役割であった。ビジネスマナーを一から学び、サークルの顔であるという責任感を常に持って行動した結果、素晴らしい企業の方々にご協力を頂き、サークル員のモチベーションを高め、活動の質を上げることが出来た。 続きを読む