2022卒の学習院大学の先輩が独立行政法人国際観光振興機構総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒独立行政法人国際観光振興機構のレポート
公開日:2021年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 5次選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 学習院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
4次選考まではオンラインです。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインです
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接なので、人柄やマナーを見られていたと感じる。また、自分の強みや経験をどう活かせるかをかなり聞かれた。
面接の雰囲気
雰囲気は和やかでもなく、普通だった。深堀をかなりされるので、圧迫に感じる人もいるかもしれないが、しっかりと答えれば肯定してくれる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
JNTOで何をしたいか
私は、地域プロモーションに携わり、訪日外国人の目的地を大都市だけでなく地方にも広げていきたいと考えております。私がオリンピックオフィシャルグッズでアルバイトをしていた際、多くの訪日外国人の日本の観光地に対するイメージが大都市という一定のものであることを知り、もどかしさを感じました。私の祖母の家は静岡の伊東にあり、昔からよく訪れていたので、日本の魅力は四季が感じられる自然と温泉街などの歴史がある場所だと考えます。このように日本の素晴らしい場所をもっと伝えていきたいです。また、現在コロナの影響で大変な思いをしている地方の方のために、訪日外国人を呼び込み地域の経済を活性化させ、人の助けになりたいと考えます。
なぜインバウンドなのか
私がインバウンド業界を志望する理由は、日本の魅力を発信することにより、異文化交流の場を創って、世界各国と相互理解を深め、互いの国に愛着が持てるような平和な世界の実現に貢献したいと考えたからです。そう考えた理由は、私が日本で外国人の友人を案内した際に、日本の魅力を伝える喜びを感じたと同時に、日本固有の魅力に気付くことができ、日本への愛が深まり、インバウンドの持つ力を感じた経験があるからです。また、私はフィリピンの語学学校での寮生活で、様々な国籍のルームメイトと暮らし、当初はぶつかり合うことがありましたが、お互いへの理解が深まったことで、相手だけでなく相手の国自体に愛着が湧いた経験があるからです。
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独立行政法人国際観光振興機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人国際観光振興機構 |
---|---|
フリガナ | コクサイカンコウシンコウキコウ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 9億5842万6000円 |
従業員数 | 106人 |
本社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目6番4号 |
電話番号 | 03-3216-1901 |
URL | https://www.jnto.go.jp/ |
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