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独立行政法人国際観光振興機構の本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)

独立行政法人国際観光振興機構の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

独立行政法人国際観光振興機構の 本選考の通過エントリーシート

12件中12件表示
男性 25卒 | 非公開 | 女性

Q.
インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局(JNTO)を選ぶ理由は何ですか?

A.

Q.
これまでに培った経験や知識等を踏まえ、JNTO入構後にどのような分野でどのようにインバウンドに貢献したいかを記載してください。

A.
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公開日:2024年7月29日
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男性 24卒 | 非公開 | 女性

Q.
日本政府観光局(JNTO)を知ったきっかけは何ですか?(9つまで選択可能)

A.

Q.
日本政府観光局(JNTO)の他にどのような業界を併願していますか?(11つまで選択可能)

A.

Q.
自己PR400

A.

Q.
学生時代の取り組み400

A.

Q.
趣味特技120文字

A.
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公開日:2023年7月21日
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男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局を選ぶ理由は何ですか

A.
一つ目に、海外の人が日本という異文化に触れる機会を増やし、価値観を広げてほしいからです。世界的にもユニークな日本の文化を国外の人々に知ってもらうことで、彼らの異文化への理解を促進できると思います。さらに、彼らが訪日して日本の人々と交流することは、日本人が他国に対する意識の壁を壊すことにも繋がります。国を繋ぐ架け橋となり、人種間の理解を深めて人の心から世界の平和を創りたいです。二つ目に、本当の日本を知ってもらいたいからです。留学中、良くも悪くも日本に対して固定概念があるのを感じました。日本を愛する者の一人として、正しい情報の発信や日本に来てもらえるような施策を通して、リアルな日本を好きになって欲しいのです。特に貴機構では、公的機関として利益追求よりもインバウンドで日本を盛り上げるという目的達成に注力できる点、海外事業所を通じて築いた現地国との信頼関係を施策に活かせる点に魅力を感じています。 続きを読む

Q.
日本政府観光局を知ったきっかけは何ですか?

A.
採用サイト 続きを読む

Q.
日本政府観光局のほかにどのような業界を併願していますか?

A.
独立行政法人など マスコミ・広告・出版 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.
「〇〇」が私の強みです。この強みは【〇〇】を第一とし生きてきた事が影響しています。きっかけは、第一志望の高校の受験を心に誓ったにも関わらず、直前の模試の結果や周囲の意見により他高校を受験し、不合格であった事です。私は〇〇を非常に悔やみ、たとえ上手くいかずとも、まず一歩踏み出し全力で取り組む事で後悔は残らないと強く思い、行動する様になりました。その結果、学業では〇〇や〇〇を受給しました。課外活動では〇〇参加、〇〇優勝、〇〇の活動等、様々な活動に挑戦し結果を残しました。興味がある事に1%の可能性があれば、臆せず挑戦する姿勢があったからこそ成し遂げられたと感じます。今後もこのモットーと自身の強みを存分に活かし、「〇〇社会の実現」に向け尽力したいです。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)

A.
〇〇で【〇〇をした経験】です。〇〇から再度挑戦を決意し、〇〇として活動しました。その中で相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。根本的な原因は、全員の異なる文化的背景でした。私はチームで競技に最も必要な信頼感が欠如している事を危惧し、誰とでも仲良くなれる特技を活かしてA各メンバーの背景理解とB互いに歩み寄れる環境作りを行いました。Aには全員と話せる存在が必要であると考え、自身の友人の輪を広げる事に注力しました。Bに対しては距離を縮める過程で全員の共通項を見つけ、それを練習メニューに反映させました。練習を重ね全体の共通項が増えた事で、他者に耳を傾け、尊重する雰囲気が醸成されました。結果、その変化により信頼感が生まれ、大学初の優勝を成し遂げました。この経験から他者と目標を共有し、達成する重要性を学びました。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局(JNTO)を選ぶ理由は何ですか?(OpenESを使用)

A.
「日本を発信し、〇〇」という夢が叶うのがインバウンド業界であり、貴社であると考える為です。〇〇に人に〇〇を貼られ、それを払拭することができずに〇〇している人々に対し危機感を抱き、〇〇活動に興味を持つ様になりました。その為、大学時代には〇〇等を通じ、一貫して〇〇活動を行ってきました。その中でも〇〇を通じ、海外において日本のことを発信しないこと自体が日本人はもちろん、〇〇をも狭めている現状を目の当たりにしました。また〇〇を努めており、〇〇に対し危機感を抱いており、日本を単に外へ発信するだけでなく中からも変えたい思いを抱きました。この経験から、私は日本の魅力を発信し、国内に他国から新たな風を呼び込み、〇〇や〇〇社会を作りたいという思いを抱き、貴社を志望しています。 続きを読む

Q.
日本政府観光局(JNTO)を知ったきっかけは何ですか?(OpenESを使用)

A.
日本政府観光局(JNTO)採用サイト/紹介(友人、先輩、教授など)(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
就職活動にあたっての価値観、指針に影響を与えた事柄を中心に自分史を記載してください。(OpenESを使用)

A.
(写真を交えた自分史を記載。)(OpenESを使用) 小学校○年生:〇〇を経験し、〇〇に興味を抱く様になる。 中学○年生:〇〇部に所属。〇〇として活躍。 中学○年生:〇〇高校を受験するも、〇〇のために断念。 高校〇年生:〇〇大学進学を目指す。 大学○年生:〇〇へ留学。〇〇に所属し、〇〇を成し遂げる。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
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男性 22卒 | 京都府立大学 | 男性

Q.
インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局(JNTO)を選ぶ理由は何ですか?

A.
私は日本の魅力を国内外に発信し、地方創生に貢献したいと考えています。歴史地理学ゼミでおこなった各地でのフィールドワーク・地域の魅力・文化の発信を目的とした町歩き活動・「まいまい京都」という町歩き団体での同行スタッフの経験を通じて、地方の自然の豊かさや、現存する古くからの文化、と言った魅力を知りました。地域文化の魅力を再発見し、これを国内外に伝え、改めて日本の文化を体験してもらいたいと思うようになりました。しかし、地方には魅力的であるのにも関わらず、旅行者は少ない所があると感じました。そのため、地方の魅力を国内外に発信し、地方を元気にしたいと考えるようになりました。貴局は、地方との連携強化やデジタルマーケティング等と言った地域プロモーションに関する取り組みに力を入れていらっしゃいます。入局後は、地域プロモーションに携わり、旅行会社が敬遠し介入できないような、助けが必要な地域のサポートができると思いました。 続きを読む

Q.
これまでに仲間や友人と共に何かを成し遂げた経験を教えてください。その中であなたはどのような役割を果たしましたか?

A.
ゼミで訪問した沖縄でのフィールド調査報告の際のことです。私の専門である歴史地理学には、地域の文化財をどのように後世に残していくのかを考える部分が存在します。しかし、文化財には数々の専門知識や用語が存在し、一般の人にとって関心はあるものの、理解しづらい内容です。また、地域の文化財・文化遺産を調査・集約した報告書も難解な部分が多く、それが原因で自分たちの地域の文化財に触れることを敬遠している節が見られました。そこで、ゼミの仲間と共同して専門性の高い内容を多くの人にいかにして理解してもらえるのかと考えました。そこで、私は難解な専門内容を「一般の人の身近な内容」や「一般常識」に置換・簡易化して報告書に記載したことで、地域の文化財が多くの人にとって身近になり、その意義を理解してもらえました。 続きを読む

Q.
就職活動にあたっての価値観、指針に影響を与えた事柄を中心に自分史を記載してください。(形式自由)

A.
私の就職活動にあたっての価値観は「他者に物事(文化など)をお伝えし、興味を持っていただける仕事ができること」です。私は地域の魅力や文化の発信を目的とした町歩き活動の企画・運営の経験から、人に物事を伝えるにはその事柄を十分に理解した上で、どれ程自分の言葉に置き換えることができるのかということを学んだからです。なぜなら、自分の専門分野や歴史用語などは次第に自分にとっては当然のことになりますが、その内容を知らない人に説明し、興味を持ってもらおうとしたとき、内容を知らない人にとっては、非常に難解な内容になります。そこで、相手の立場を考慮して説明する必要があります。ほんの些細な工夫で他者への伝わり方は大きく変化し、自分の業務内容に関心を持ってもらえると思うようになりました。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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男性 18卒 | 上智大学 | 男性

Q.
・インバウンド業界を志望している理由、その中でJNTOを選ぶ理由。

A.
私は日本の魅力を世界に発信して日本のプレゼンスを高め、日本の地方活性化に貢献したいと考えているためインバウンド業界を志望しています。オーストラリアに留学中、様々な国の人と交流する中で、観光先としての日本の多様性が特にアジアの方に高く評価されていることを実感すると同時に、中東や南米など、地域によってはまだまだ周知していく必要があると思ったことがきっかけです。この業界では、日本そのものを商材として海外に売り込める仕事のダイナミックさや、観光地だけでなくあらゆる日本の魅力をプロモーションとして仕事につなげられる幅広さに魅力を感じています。貴局は政府の政策実行機関として直接日本へのインバウンド・ツーリズムの促進に関わることができる唯一の機関であり、あらゆる部署おいて私の目標を実現できるため志望しています。 続きを読む

Q.
・これまでに仲間や友人と共に何かを成し遂げた経験を教えてください。その中であなたはどのような役割を果たしましたか。

A.
留学先の学校で熊本の震災に向けたチャリティを行った経験です。最初は4人程度で始めた企画でしたが、当時私は十分な英語力が無く、開催に向けて学校のオフィス側と交渉することや、クラスを回っての宣伝には協力できず、ただ単に他のメンバー同様口コミでイベントに協力してくれる日本人を集めているのみでした。しかし私は語学力がなくてもチームに貢献できることを考え、自らスーパーに足を運び、最大限利益を上げるため安価に仕入れられ幅広く受け入れられそうなものを検討し、メンバーに持ちかけました。当日、私が選んだドーナツとフルーツジュースは順調に売れ、最終的に売り上げ目標の120%を達成することができました。この経験から学んだことは、組織に貢献する上で、やることにこだわらず自分ができることを探して行動を起こすことの大切さです。 続きを読む

Q.
・就職活動にあたっての価値観、指針に影響を与えた事柄を中心に自分史を記載してください。形式自由。

A.
※高校時代から現在までのモチベーショングラフを挿入し、3点を細かく説明。 1.テニスサークルの執行部を務めた頃、私は主体的に意見を発信することが苦手でミーティングでの発言回数が少なく、仲間から何度も指摘を受け自己嫌悪に陥りました。しかしこの挫折経験があったからこそ留学を活かして意識改革を行おうと決めたのです。クラスにおける発言とテニスをツールとした交流拡大を軸に、自分から行動できる人間になりました。 2.将来の視野や選択肢を広げるためオーストラリアに1年間留学し、ビジネスレベルの英語を習得しました。様々な国籍の方と交流する中で、日本の質の高い製品や、サービスなどが海外で高く評価されていることを知りました。この経験がきっかけで、将来はそうした日本の誇れるものを海外に広めることで人々の生活に貢献したいと考えるようになりました。 3.留学先で一から8国籍25人のテニス仲間を作り、つながりの中心的立場から交流を活性化させました。文化の違いから問題も生じましたが、私が間に入って相談・交渉することで、皆が気持ちよくプレーできるように努めました。この経験から将来は「つなぐ」という強みを活かし、仕事を通してチームを目標達成に導ける存在になりたいと考えるようになりました。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機(WEB上での本エントリー用、800字)

A.
私は、文化の伝播を担う喜びを広めることで、国民全員が何らかの形で国際交流に関わり、世界各国と相互に理解や愛着を持てるような社会を作りたいと考えています。貴局を志望するのは、貴局においてならこの目標に近づくため働けると思うからです。 私自身が文化を伝える喜びを感じたのは、シアトルに短期留学で滞在した時でした。現地学生との会話の中で日本のピザについて聞かれ、餅入りのピザがあると伝えると、皆口をそろえて「それは甘いの?」と尋ねたのです。この時日本に興味を持った学生でさえそのような誤解があることに問題意識を持つと同時に、それは誤解だと伝えた時の彼らの興味津々な姿を見て、まさに今自分が日本の文化を正しく伝え、それが認められたのだという、誇りに似た喜びを感じました。この喜びを求めて一層国際交流に取り組み始めた私は、多くの地域や国の人と交流して互いに文化を伝え合うようになり、その中で交流した相手の国自体にも自分が愛着を抱くようになったことに気づきました。そして、こんな愛着をより多くの人がより多くの国に対し持てれば、やがては敵意や争いの少ない世界を作り出せるのではないか、そのためには自分が味わったような文化を伝える喜びを多くの人に広め、国際的に文化を伝え合う人を増やせばいいのではないかと考え始めたのです。 そんな私にとって、訪日外国人旅行客を増やすことで国際的な相互理解の促進を目指す貴局の活動は、強く共感できるものとして心に響きました。個々のブランドや地域に制限を受けることなく、文化の違いを肌で感じてもらえる機会を多く作り出せる貴局でこそ、文化を伝え合う喜びをより多くの人に広められると思います。 貴局に入局できた際にはVJ事業に携わり、国外はもちろんのこと国内の今まで国際交流に縁がなかった人にも強く働きかけることで、訪日外国人と日本人の両方が文化を伝えあえる環境を多く創出したいと思います。 続きを読む

Q.
1. インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局(JNTO)を選ぶ理由は何ですか?

A.
私は、自分が国際交流の中で味わった文化を伝える喜びを、より多くの人に味わってもらいたいと考えています。貴局を志望するのは、個々のブランドや地域に縛られない貴局でこそ、多くの人に文化を伝え合う機会を提供することができると思うからです。大学生活で国際交流に取り組んできた私は、相手の知らない日本の一面を紹介する度、誇りに似た喜びを感じること、逆に相手の国のそれまで知らなかった一面を見る度、その国自体への愛着が持てるようになることに気づきました。そして、多くの人がこの喜びを知り文化の伝播を担うことで、やがて国単位でも相互に愛着が持てるようになるのではないかと考え、訪日外国人を呼び込むことで文化交流の場を提供できるインバウンド業界、とりわけ利益に囚われず幅広く日本の姿をアピールできる貴局に惹かれるようになりました。貴局に入局できた際にはVJ事業に携わり、文化交流のファンを増やしていきたいです。 続きを読む

Q.
2. これまでに仲間や友人と共に何かを成し遂げた経験を教えてください。その中であなたはどのような役割を果たしましたか?

A.
高校の管弦楽部において、数人の部員とともに新たな演奏会立ち上げのための基礎を築きました。私が入った当初の部は、上級生の引退が早いため一人で練習する期間があり、自分達だけの演奏会がないという状態でした。新たに引退の場として定期演奏会を作ることができれば、より皆が楽しく活躍できるのではないかと思った私は、同じ志を持つ部員に声をかけ、連日集まって話し合いをしました。その一方で、受験に早く集中したい等の理由から演奏会立ち上げに消極的な部員への説得も根気よく行いました。私たちの代での実現が難しくなり、他の部員が引退した後も、しばらく部に残り、それまで築いてきた構想や熱意を後輩たちに伝え続けました。その結果、私達の次代以降引退時期は延び、演奏会も数年後に実現しました。この経験から、熱意を持って率先して行動し、周囲に働きかけ続ければ、やがてそれが多くの人を動かし、実を結ぶのだということを学びました。 続きを読む

Q.
3. 就職活動にあたっての価値観、指針に影響を与えた事柄を中心に自分史を記載してください。(形式自由)

A.
就職活動の指針:1.文化交流に携わりながら、2.利益に囚われすぎず、3.国際的に、4.人や社会のために働けること。 〇小学校…授業や家のテレビ等で世界の戦争や貧困の現状を目にし、自分がそのために何かできることはないか考えるようになる。 〇中学校…それまで出会うことのなかった規律に全く縛られない人たちに出会い、今まで自分が狭い世界で生きてきたこと、自分の価値観を他人に押し付けてきたことを痛感する。生徒会副会長として会長をサポートする中で、人のために動き、感謝してもらえることの喜びを知る。アニメや漫画といった日本のポップカルチャーに興味を持ち始め、その面白さや奥深さを多くの人に伝えたいと思うようになる。 〇高校…部活動で定期演奏会開催に向け努力する中で、熱意をもって自分から率先して取り組み、周囲の人を巻き込んでこそ何かを為せることを実感する。文化祭の劇で役者兼音響として表と裏両方に携わる中で、それまで知らなかったクラスの人の長所を多く発見し、それぞれの強みが表と裏両方で生かされることで成功が生まれるのだと感じる。 〇大学…実用のための外国語に触れ、徐々に自分を表現できるようになる語学学習に強く惹かれるようになり、それを実際に活かせる国際交流にも興味を抱く。短期留学を通し、実際に自分が文化を伝える喜びを知る。アプリや実際に会って国際交流をする中で、文化への興味や理解がその国への愛着につながることを実感する。これらの経験から、文化交流を通じて国家間の相互理解を深め、より平和な世界を築きたいと思うようになる。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
私は大学入学前、日本語や日本の文化が好きで、自分の国のことを深く学んでみたいという気持ちで今の専攻を選びました。しかし大学での学習や、多くの外国人に出会うようになったことで、日本の外のことを学ぶことの面白さや必要性を感じ、自分の経験や能力を活かしながら海外経験が得られ、さらに現地の人々にとっての利益にもなる事業への参加を決意し、約8ヶ月間インドネシアの公立高校で日本語や日本文化を教える活動をしました。この経験を通して、日本がこんなにも愛され、現地の人々にとっての憧れであることを知ると同時に、宗教、言語、物価の差や距離という不安が大きく、彼らにとって日本がまだまだ遠い存在であることがわかりました。日本に興味があり、日本に行きたいと考えているが、実際の旅行へ踏み切ることができない人々が多いことは、海外の国にとっても、日本にとっても大変惜しいことです。そして、インドネシアの人々の暮らしを毎日見ているうちに、今の日本は人口減少や少子高齢化という問題を抱えていることで、人々さえもどこか元気を失ってしまっているように思え、日本を未来を少しでも明るくしたいと考えるようになりました。そこで私は、海外の人々の「日本へ行く」という夢を後押しし、日本のファンを増やし、かつ日本の未来にも大きく貢献できるインバウンド事業を支えることを仕事にしたいと考え、貴社の一員となって海外のお客様と受け入れる地域双方が満足を超えた感動を得られるようなインバウンドツーリズムを創るプロフェッショナルになることを志望しております。そして、インバウンド事業の支援を通して、日本のことをより深く理解し、世界の様々な文化を知り、自分自身も国内外で活躍できる力を身につけながら、常に成長を続けていきたいです。 続きを読む

Q.
仲間や友人とともに何かを成し遂げた経験、その中での役割

A.
私は、大学一年生の頃からストリートダンスサークルに所属しており、大学2年生の後期から一年間、部長という立場でサークル運営を任されました。その時、サークルメンバーは約60人が活動していましたが、偶然私の同期のメンバーは3人しかおらず、たった4人でサークル運営を担わなければなりませんでした。それに加え、リーダーという立場で大勢の人を動かすということに自信がなく、本当に自分に部長という仕事が務まるのかという不安でいっぱいでした。しばらくの間は悩みましたが、先輩方が積み上げてこられたこのサークルで自分が得た経験や大切な時間を、一人でも多くの後輩に与えたい、という気持ちが大きく、部長として活動する決心をしました。しかし実際に運営が始まり、責任感から部長である自分がすべてを完璧にこなすべきだと考え、すぐに大量の仕事を抱えてしまうという状況に陥りました。その時、これでは良いサークルの運営ができないと気づき、思い切って仲間を頼り役割分担を明確に決めるなどした結果、運営メンバー全員が活躍し、強いチームワークでサークル運営を支えることができるようになりました。信頼関係で結ばれた仲間との一年間の運営は、困難もありましたが、それさえも仲間と共に取り組んだことで決して苦しいだけの経験ではなく、乗り越えることができました。仲間を信頼すること、問題に直面したときは自分の価値観を押し付けず、対話を通して相手や状況を理解し、課題と解決策を見極め考え抜くことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 立教大学 | 男性

Q.
インバウンド業界を志望する理由、その中でJNTOを選ぶ理由

A.
観光の力で地方を元気にしたい。小学生のころ、曾祖父母の自宅がある長崎を訪れる度に人や町の活気が減っていく印象を抱きどうにかできないかと思っていた。しかし、大学1年次に7年ぶりに訪れると街に人は溢れ、賑わいがあった。その一因が外国船クルーズの急増と知り、外国人観光客の地方観光は地域活性化の肝になると考えた。そして地域の魅力を発信し観光客が地域を旅する仕掛けを作りたいと思いインバウンド業界を志望した。その中でも機構は海外の事務所から現地向けの訪日プロモーションを行っているため、よりその国の人々に近い視点で効果的なPRを行えると思い志望に至った。カナダでの短期留学経験で、国籍によって日本の良いと思う点が異なることを知り、インバウンドを展開する上でニーズを認識する必要があると考えた。インバウンド事業の中核的役割を果たす貴構で、私の目標に向けて周囲と連携を取る姿勢を活かし自治体や民間企業と協働し、地方観光の整備に尽力する所存だ。 続きを読む

Q.
仲間と何かを成し遂げた経験 その中でどのような役割果たしたか?

A.
サークル内の雰囲気を改善した。その中で私は美味巡りをするグルメ部を創り、個々のメンバーを結ぶ架け橋の役割を果たした。メンバー間の関係希薄化が進み、愛着のあったサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」は影を潜めた。この現状に危機感を抱き、練習参加者増加・サークルの強み復活を目的に、親交を深める場になると考えため美味巡りをする部を創った。しかし、初回参加者は5名だった。準備不足の反省から、各学年の代表と協力し人を集める・メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画を展開する等参加しやすい環境作りに努めた。次第に協力者は増え、7度目を開催する頃には参加者の顔ぶれが多彩になった。加えて、練習参加者は4割増しになり、和気あいあいとした雰囲気に変わった。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局 (JNTO)を選ぶ理由は何ですか?

A.
観光の力で日本を強くすることができる点に魅力を感じました。訪日外国人が増加している現状で、国際社会からの日本の理解のために、観光は重要な要素であると考えています。観光は国家間の関係を超え、人同士の交流によって、世界の相互理解につながるものであると考えています。自身の旅行経験からも、観光が人に与える影響を知っています。私はこれまで東南アジアからヨーロッパまで12カ国35都市を訪れました。実際に訪れたことで、生活の実情や人々の優しさと友情に触れ、訪問以前の考え方や印象は大きく変わりました。私は、観光を通じて、日本への理解を広める仕事をしたいです。その中で、MICE事業に取り組みたいと考えています。地方に特化した産業や観光の魅力を伝えるMICEを全国各地で開催することにより、インバウンドによる経済効果と地方創生の両面からアプローチすることが可能であると考えます。それらを通して訪日観光客を増やすことで、人と人の交流が生まれ、国際社会の中での日本の理解を高めたいです。 続きを読む

Q.
これまでに仲間や友人と共に何かを成し遂げた経験を教えてくだ さい。その中であなたはどのような役割を果たしましたか?

A.
東南アジア4カ国を1ヶ月で巡る旅行を友人4名と達成したことです。限られた時間と予算を考慮しつつ、宿から交通手段まで全て自分たちで手配する必要があり、正確な情報の収集が不可欠でした。そのため、私は計画のリーダーとして、あらゆる情報を収集した上で信用できるものを精査しました。同時に全員の意見を最大限に取り入れて効率よく満喫するために、メンバー間で何度も計画会議を行いました。これらの情報の共有と会議での話し合いを通して、全員の要望を可能な限り含んだ最適な行程を計画しました。その結果、現地ではスムーズに行動し、トラブルに遭遇した際も協力して臨機応変に対処することができ、全員が満足出来る旅を実現することができました。この経験から、チームで力を合わせ最大限の努力をすることで目標を達成できること、それを通じてチーム全体で成長できることを学びました。同時にチームの一員としてメンバーに対し誠実さを持ち、足りない部分を補い合いながらチームに貢献する喜びも学びました。社会に出てからもチームの強みを発揮できるよう誠実さと最大限の努力で協働し、一人一人がプレイヤーであることに責任を持って常に成長し続けていきたいです。 続きを読む

Q.
就職活動にあたっての価値観、指針に影響を与えた事柄を中心に自分史を記載してください。(形式自由)

A.
就職活動の軸:グローバル・社会貢献 小・中学生:マンガの世界史の本を読み、漠然と海外への関心を持つ。水泳とバスケットボールを通し、すべての結果が自分次第である個人競技よりも団体競技でチームに貢献し、チームで勝利をつかむことにやりがいを感じる。小学校6年生の時に妹ができる。 高校生:短期留学生として編入してきたフランス人とベトナム人との交流の中で、世界には自分の知らないことや抱くイメージと異なるものがあることを学び、自分の目で確かめたいという好奇心から、世界へ旅立つことを目標にする。 大学生:「1年生」初めてヨーロッパ(イタリア・フランス・ドイツ・スイス)を旅行。家庭教師を始める。「2年生」夏・東南アジア(ベトナム・カンボジア・ラオス・タイ)を旅行。冬・シンガポール・マレーシア・ベトナムを旅行。春・フィリピンの貧困ボランティアに参加。「3年生」オックスフォード大学への短期留学プログラムに参加。多くの海外経験の中で、実際の生活を体感し、現地の人々との交流の中で、先入観を覆すような多様な価値観や考え方があることを学ぶ。途上国でも熱意に満ちた人が多くいること、貧困地域でも笑顔があふれていること、異なるアイデンティティや考えを持つ人同士でも友情や思いやりといった想いに国境はないことを学ぶ。一回り年下の妹の存在や家庭教師経験から子供と関わる機会が多かったことで社会貢献の意識が強くあった上、途上国経験やボランティア経験を通して社会貢献のできる働き方を考えるようになる。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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男性 17卒 | 武蔵野大学 | 女性

Q.
インバウンド事業を志望している理由、その中でJNTOを選ぶ理由(A4の1/4程度に記入)

A.
私は海外留学・海外インターンシップにより、大学生活で日本の安全面・文化・技術力の素晴らしさを肌で感じ、日本の良さをより多くの方に知ってほしい、という思いから、インバウンド事業に興味を持った。グローバル化や少子高齢化・人口減少社会である日本は今後海外との関係が必要不可欠であり、インバウンド事業が今後の経済を左右すると感じる。日本の魅力をより多くの日本人・外国人に伝える舵取りを行い、日本の旅行市場への影響力がある貴局で、世界の中で日本という立ち位置を守りたいと思い、志望した。 続きを読む

Q.
これまでに仲間や友人と共に何かを成し遂げた経験、その中での自分の役割(A4の1/4程度に記入)

A.
海外インターンシップで米・LOSへ行き、指定された店舗内にて3名で1500名のお客様へインタビューを行い、その分析から店舗の改善点・商品への新たな提案をする業務を1ヵ月間で行った。チームリーダーとしてメンバーの行動を逐一確認し、インタビューとデータ入力時間をメンバーのスタイルに合うように変更した。またどのようにインタビューをするとより良い提案に近づくか、ヒントを得られる会話はどのようなものか、一日に5回以上ミーティング・フィードバックを行いブラッシュアップしたことで、効率的な活動、そしてマネージャー・大学からの高評価を得るプレゼンテーションに繋げることが出来た。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
趣味

A.
旅行先で友人をつくること 続きを読む

Q.
インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局を選ぶ理由はなんですか。

A.
訪日観光客が過ごしやすい環境の整備に取り組みたいからです。貴社は民間企業では難しい、包括的な観光誘致とインフラ整備を行っています。その強みを生かし、特に取り組みたいことがあります。それは訪日ムスリム観光客100万人の突破を目指した誘致です。 私には『世界と日本の架け橋になる』という夢があります。夢の実現に向かい、大学時代は外国人に日本語を教えながら日本の魅力を伝えてまいりました。あるとき、ムスリムの学生が言いました。「日本のことは好きだが、日本はイスラム教への理解や関心が低い。そのため不安で生きにくい。」私はイスラム教に対する日本人の理解の不足を痛感しました。ムスリムに配慮した食事やお祈りの場の提供は、近年始まったばかりです。ISの影響により、世界には16億人を超すムスリムがいます。それは日本の観光市場と異文化相互理解の促進に大きな可能性を秘めています。 以上のことから私は「観光客が楽しめる日本づくり」に関心を持ちました。ぜひ貴社で観光客目線に立った観光誘致とインフラ整備に取り組みたいです。 続きを読む

Q.
これまでに仲間や友人とともに何かを成し遂げた経験を教えてください。その中であなたはどのような役割を果たしましたか?

A.
インドネシアと日本の学校の生徒60名でのペンフレンド企画を提案し、実現させた経験があります。 その中で、私は二つの句にの間での企画の交渉と調整を担当しました。具体的には以下の通りです。私は半年間ボランティアとしてインドネシアの高校で日本語を教えていました。そこでは現地のインドネシア人日本語教師らとチームになり指導します。会議で、生徒が習った日本語を実際に使う場を作れないかという話がありました。私は生徒が同年代の日本人と友達になり、交流する機会を作りたいと思いました。そこで過去に教育実習を行った日本の学校に依頼し、ペンフレンド企画を提案しました。 日本とインドネシアでは仕事のペースや価値観が異なります。どちらか一方の仕事のペースや価値観、事情を優先しては企画の実現は難しい状態でした。そこで私は両国の中案に立つことを心がけました。双方の価値観やペースに合うように内容を工夫し、企画を実現させました。生徒は初めての日本の友達ができたと喜んでくれました。 一方の句にのやり方を通すのではなく、両国を尊重し調整したことが実現につながりました。 続きを読む

Q.
就職活動にあたっての価値観、指針に影響を与えた事柄を中心に自分史を記載してください。(形式自由)

A.
小学校 ・母から茶道を習う。 この影響により、小さいころからさまざまな日本の伝統文化に関心を持ちました。 中学校 ・文通で初めての外国人の友人ができる。 英語の授業でイギリス人と文通をしました。その楽しさから、漠然と将来は国際交流にかかわる仕事をしてみたいと思い始めました。 ・留学生に浴衣の着付けを教える。 英語はできませんでしたが、身振り・手振りで着付けを教え、留学生に喜んでもらうことができました。日本の文化を外国人に伝えることに関心を持つようになりました。 大学 ・日本語教育学に専念する。 ボランティアとして留学生の観光案内や学習支援をしながら、勉強にうちこみました。 ・大学の恩師の生き方に感銘を受ける。 大学で、家庭を支えながらもグローバルに活躍する教授に出会いました。結婚・出産を経ても一生働き続けられる人生を目指そうと決意しました。 ・マレーシア、オーストラリアで日本語教育インターン 初めて外国で日本語を実際に教えました。失敗ばかりでしたがあきらめずに取り組みました。この経験からチャレンジ精神と問題解決能力が身に付きました。 ・インドネシアに滞在中、インバウンド業界に関心を持つ。 海外ではせっかく日本に関心を持っていても、日本に行くことに不安を感じている人がいることを知りました。このことから、外国人が訪れたくなる日本の環境作りや魅力発信に関心を持ち、インバウンド業界を目指すことを決心しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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独立行政法人国際観光振興機構の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人国際観光振興機構
フリガナ コクサイカンコウシンコウキコウ
設立日 2003年10月
資本金 9億5842万6000円
従業員数 106人
本社所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目6番4号
電話番号 03-3216-1901
URL https://www.jnto.go.jp/
NOKIZAL ID: 1522220

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(証券コード:7047)
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