22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR(得意分野・留学経験・実務経験等を含む。)等
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A.
大学院の研究テーマは「○◯」。○◯支援に携わった経験から研究している。研究 を始めた当初、この分野の研究者が日本において二人しかいなかったため、月○冊の文献を読み 漁ることによって研究を進めた。さらに他の院生や教員との対話を通じて、自分の研究を客観的に把握するよう に努めた。その研究成果が認められ、大学から◯◯を2年連続でいただいた。以上の研究 活動を通じて、未開拓の分野に挑む際に圧倒的な努力を実践する力、物事の修正点や論点を理解するため に、他者と考え方や視点を共有する姿勢を身につけた。 続きを読む
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Q.
課外活動等、学業以外に力を注いだこと(例えばスポーツ・文化サークル活動等)
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A.
学部時代に○◯支援のボランティアに4年間参加した。○○に付き添ったり、人生相談に のった。○の中には、◯で心身ともに傷ついている人もいたため、積極的に声かけをするので はなく、まず相手の声に耳を傾け、「聞く」ことを心掛けた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
志望動機は二つある。第一に、私自身、大学院でひとりの「研究者」として研究活動のための環境整備の重要性を実感してきたからだ。日々、院生の間で話題になるのは、今後の研究生活の見通しや書籍の購入費などの研究資金だ。それに対して、科研費といった研究助成事業は研究者にとって心強いものだ。今度は、研究する側ではなく、自分が研究を支える側として、研究者が不安を感じることがない環境を整えていきたい。第二に、 国際交流事業や社会連携事業をはじめとした貴会の試みは、学術と社会、研究者同士の架け橋となることができるからだ。それによって、持続的な研究活動だけでなく、学術振興の可能性を開くことができると思う。研究者ひとりひとりを支えることによって、学術の発展に寄与するとともに、安定した研究環境を整えていきたい。その 際に、研究活動やボランティアで培った「柔軟性」を活かしていきたい。以上より貴会を志望する。 続きを読む