20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
イメージ
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A.
私は初め、貴機構は公的な組織ということで、公務員のような堅い雰囲気の組織なのではないか、と考えていました。しかし説明会で、「若手社員でも直接経営層に意見を提出し採用されることがある」ということを伺い、風通しがよく様々なことに挑戦できるというイメージを今では持っています。 続きを読む
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Q.
入構後やりたいこと
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A.
私は入構後、試験部で広報の仕事がしたいと考えています。貴機構の説明会でITパスポートの受験を勧められたことで取得し、ITがビジネスに必須となる時代、文系の会社員であっても必要で、多くの人が受験するべきであると感じました。その為、広報の仕事で資格試験の認知度の向上や幅広い受験者層の取り込みに努め、ひいては情報処理の推進の一助を担いたいと考えております。そして貴機構のジョブローテーションで試験部のみならず幅広く仕事を経験し、組織全体を俯瞰的に見られる人間となり、目標である情報処理の推進に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
自分の性格
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A.
私は「好奇心旺盛」な性格で、周りからも色々な事に挑戦する人間だと評価されています。子供の頃から、気になったことはすぐに調べ知識を取り込む癖があり、何事にも好奇心を持って取り組んできました。また大学生活には高校時代の友人とルームシェアをしたり、宿を決めずに行く電車での一人旅をするなど様々な経験をしました。新たなことに対する好奇心や前向きさには自信があり、そのような性格は貴機構の業務内容の幅広さにも対応でき、どのような業務に対しても前向きに仕事ができると考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代頑張ったこと
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A.
「〇」の資格を独学で取得したことです。趣味を深めたいという単純な動機で製図を含む専門的な試験に挑戦しました。初めはとにかく手を動かし練習し、ある程度の答案は作れるようになりましたが不合格となりました。何が原因なのか分からず落ち込みましたが、翌年の受験案内が届いたことをきっかけで、絶対に今年合格したいと奮い立たせました。二年目は方法を変え、〇業界に勤める方に直接添削してもらうことで、業界の暗黙のルールを知り、細かなミスに気付くことができました。この経験から、臆せず先人の意見を乞い客観的な視点を得ることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
今興味ある事
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A.
ロードバイク(自転車)の長距離レースに興味があります。ロードバイクは始め、通学を楽にするという目的の為に買っただけなのですが、乗っているうちに少しでも疲れない漕ぎ方をしたいというところから興味を持ち、調べていく内にペダルの踏み方、漕ぐ時の姿勢、素材による違いなど、自転車にも様々な奥深さがあることに面白さを感じ、現在では7月にある国内の200kmレースに挑戦しようと体力づくりに励んでおります。また将来的にはフランスで行われる「パリ・ブレスト・パリ」という1200kmレースに参加したいと考えております。 続きを読む
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Q.
所属する学部を選んだ理由
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A.
私は広く様々な社会問題に触れられる機会を求め〇学部に入りました。高校時代の私は明確に一つのことを研究したいということは決まっておらず、法学部や経済学部といった抽象度の高い学問よりも、実生活に関わるような具体的事象にアプローチ出来る社会学に面白みを感じ、入部を決定しました。入部後は、都市問題や環境といった一つの枠に捕らわれない社会問題に触れることが出来、「一般的に常識とされていることに対し、現実には何が起きているのか」という〇学的視点を持つことができました。 続きを読む