【19卒】総合メディカルの冬インターン体験記（文系/総合職）No.2274（2018/4/6公開）

既に医療系のインターンシップにも数多く参加していたので、軽い気持ちで参加したがシステムの正式名称等知らないことを知ることが出来、さらに確認テストを通してさらに医療に関する知識を深めることが出来、有意義な一日を過ごすことが出来非常に満足しました。

やはり、様々な事業を展開しているため、それぞれがどういったことをしているのかなんとなくでも頭に入れておくとGWでも活きると思いました。

インターンシップは楽しく取り組むことが出来たが、企業で働く自分と直接結びつくことはなかった。もっと実務に近い体験をするコースがあったのでそちらに参加するとGWの数が増え、働く自分をイメージしやすかったのかもしれない。コースはいくつも参加することが出来るので参加できなかったのが心残りです。

セミナーは種類が多く日程もたくさんに分けて開催されるため一回の参加で自分の存在をいかに売り込むことが出来ても、内定までにはたどり着けないように思う。ただ、人事担当者に顔をおぼえてもらうことができるため、それをチャンスとして生かすことは十分に可能です。

人事担当者だけで社風は判断することはできないといわれるが、医療関係の企業において人の良さは重要だと感じており、人事の人の良さに惹かれた。きっとこの場所なら患者や医療関係者に対しても同じようにやさしく親身に接することが出来る職場環境であると感じた。

インターンシップ参加者には優先的に会社説明会に申し込みをすることが出来る。そのほかにも人事の方に顔を覚えてもらうことが出来るため、少しの差ではあるが有利に働くと思います。

インターンシップ参加者にコンタクトはなかったように感じます、ただインターンシップ参加者にはエントリー優先案内のお知らせが来ます。

人々の健康を守りたいと考えており「医療」に関連する事業を持つ企業を探していた。医療機器メーカー/ディーラー、医薬品メーカー/ディーラー、医療機関、医療広告、医療コンサルティング。全国・地域密着は拘らないが出来れば事務職での採用がある場所を探しています。福利厚生がよく、人々のために働ける場所でのびのびと働きたいと考えています。

自分の志望している医療業界に対する関心が高まり、子のインターンシップに参加したことで医療以外に目を向けることがなくなったように思う。人を大切にしてくれそうかという視点を第一に、ミスマッチが起こりそうにない企業をさがすようになりました。合同説明会にブースを出展していない隠れた企業にも目を向けるようにし、可能性の幅を広げました。