2022卒の日本大学の先輩がトップシーン総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社トップシーンのレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
-
- 富士巧芸社
- テレビ朝日映像
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は一次面接のみオンラインであった。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社/会議室
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 代表
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
1時間前に最寄り駅に到着し、近くのカフェにいた。10分前には本社に到着
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるがためのラフさがすごかった。その雰囲気に流されると自分の軸ややりたいことを伝えることができないのでしっかりと意思をもって伝えること。
面接の雰囲気
ものすごく軽い感じなのでしっかりと自分の意思を伝えないと後悔することになる。流れに任せると雑談になるのでしっかりと想いを伝える
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
この業界の今後はどうなると思うか
やはりメディアはテレビからネットへ移行していると感じます。
実際SNSの媒体を使用して活動を広げていたり目に留まることが多くなるなどのメリットが多いのは確かであると思います。ですがテレビにはテレビの良さがあり、その時間に見るという行為をすることで価値を得たりタレントをタレントとして見ることができるという点があります。
ネットになるとプライベートなことが増え一人の人間として見えてしまうというデメリットも存在すると考えます。私はその時間にわざわざテレビの前に来て見てもらうという行為に制作する意義を感じていて、オンデマンド配信も画期的で生き残るには必要だとは感じます。どこでもいつでもみれるネットの視聴者よりもテレビの視聴者の方が圧倒的にコンテンツ自体に時間を割いてることから好きなことを実感できるであるとかそのようなメリットを理解している人がいる限り私はその人にテレビを届けたいと考えている。
オリンピックについて・コロナワクチン
私は賛成派です、理由としては経済効果に関してが一番賛成する理由です。反対に検討されている無観客で行うことを条件にすることでも賛成になれる。
もう一つに理由としてやはりスポーツの良さを広めること、良さとは具体的にスポーツの熱や感動から希望を提供することができる、それを日本で行うという意識の向上につながったり毎日頑張ろうと思える糧になる可能性があると考えるから。
自分もこんなに頑張っている人がいる、だから頑張らなきゃと思えるきっかけになるかもしれないから。
コロナワクチンについて接種に賛成です。やはり若い人が感染源を広めているのは確かなので一人でも多くの若者が接種することで拡大を少しでも小さくことができると思うから。
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トップシーンの 会社情報
会社名 | 株式会社トップシーン |
---|---|
フリガナ | トップシーン |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 94人 |
代表者 | 秋永真吾 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14番17号 |
電話番号 | 03-3797-3789 |
URL | https://www.topscene.co.jp/ |
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