【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社/会議室【会場到着から選考終了までの流れ】1時間前に最寄り駅に到着し、近くのカフェにいた。10分前には本社に到着【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表【面接の雰囲気】ものすごく軽い感じなのでしっかりと自分の意思を伝えないと後悔することになる。流れに任せると雑談になるのでしっかりと想いを伝える【この業界の今後はどうなると思うか】やはりメディアはテレビからネットへ移行していると感じます。実際SNSの媒体を使用して活動を広げていたり目に留まることが多くなるなどのメリットが多いのは確かであると思います。ですがテレビにはテレビの良さがあり、その時間に見るという行為をすることで価値を得たりタレントをタレントとして見ることができるという点があります。ネットになるとプライベートなことが増え一人の人間として見えてしまうというデメリットも存在すると考えます。私はその時間にわざわざテレビの前に来て見てもらうという行為に制作する意義を感じていて、オンデマンド配信も画期的で生き残るには必要だとは感じます。どこでもいつでもみれるネットの視聴者よりもテレビの視聴者の方が圧倒的にコンテンツ自体に時間を割いてることから好きなことを実感できるであるとかそのようなメリットを理解している人がいる限り私はその人にテレビを届けたいと考えている。【オリンピックについて・コロナワクチン】私は賛成派です、理由としては経済効果に関してが一番賛成する理由です。反対に検討されている無観客で行うことを条件にすることでも賛成になれる。もう一つに理由としてやはりスポーツの良さを広めること、良さとは具体的にスポーツの熱や感動から希望を提供することができる、それを日本で行うという意識の向上につながったり毎日頑張ろうと思える糧になる可能性があると考えるから。自分もこんなに頑張っている人がいる、だから頑張らなきゃと思えるきっかけになるかもしれないから。コロナワクチンについて接種に賛成です。やはり若い人が感染源を広めているのは確かなので一人でも多くの若者が接種することで拡大を少しでも小さくことができると思うから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるがためのラフさがすごかった。その雰囲気に流されると自分の軸ややりたいことを伝えることができないのでしっかりと意思をもって伝えること。
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