2022卒の日本大学の先輩がトップシーンテレビ番組制作スタッフの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社トップシーンのレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- テレビ番組制作スタッフ
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
-
- 富士巧芸社
- テレビ朝日映像
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は一次面接のみオンラインであった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 中堅管理職
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この会社でやりたいことが明確であった。ESより面接で具体的に話すことでよりイメージが膨らんだのだと思う。
面接の雰囲気
面接官の印象はすごく穏やかで口調も優しく、親身に自分の話を聞いてくれた。ざっくばらんに話す雰囲気で面接というよりはおしゃべりという感じだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
就活の軸としていること
就活の軸は「人と人を繋ぐ」「人のために人に影響を」
アルバイトの体験、大学のなかで
きっかけは大学でメディアは「人と人とをつなぐ仲介役」として役割を果たしていることを学びを通して実感し、私はこの「人と人を繋ぐ」ことをビジョンとし、人のために人に影響を与えることをしたいと考えた。加えてアルバイトの接客をする中でサービスを提供し、影響を与えるということに喜びを感じ、より大きな規模で私が提供した者に対して影響を受けてほしと思ったのが一つで違う考えや見方をする方との出会いを経て自分の中の当たり前は他の人にとっては違うかもということを感じ人との出会いは大事だと気づくことができたのがきっかけ。他の人にもそのような体験する場を提供したい。
入社してやってみたい企画
私は人と人とをつなぐ番組を制作したいと考えている。
具体的には自分たち世代とシニア世代の方たちに受け入れてもらえる番組、「あいつ今何してる」のオマージュ的な番組を想定しています。インタビューする方が芸能人引退した人で
内容は今何をしてるかやどんな暮らしをしているかのインタビュー
そのあと友人とお酒を飲みながら、行きつけのお店や好きなお酒おつまみ紹介もできたらいいなと思っています。理由としては お酒を飲んでるのを見るのが好きなのが本音なんですけど、昔のファンだった人や知ってる人、引退した方を気になってる人に向けての需要がある点やその人がお気に入りで食べていたりするだけで商品価値が向上すること、ご年配の方にも見てもらえるかなそして人の話をきいて影響がある番組になればいいなと思ってこの企画を考えました。ただやりたいという一心で企画を考えたので拙いアイデアで申し訳ございません。
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トップシーンの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トップシーン |
|---|---|
| フリガナ | トップシーン |
| 設立日 | 1988年5月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 94人 |
| 代表者 | 秋永真吾 |
| 本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝1丁目5番11号 |
| 電話番号 | 03-3797-3789 |
| URL | https://www.topscene.co.jp/ |
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