22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究していたテーマは「メンズメイクを更に普及させるためのマーケティング戦略」です。独自のアンケート調査を行った結果、男性の多くがメイクをする必要生を感じていないことが判明したため、必要性を訴求するメッセージを持たせたプロモーション戦略を考えていきました。具体的には、就職活動において最近増加しているWeb面接は対面での面接よりも顔の特徴がわかりやすくなるため、青髭などのコンプレックスがより目立ってしまうのではないかと考え、就職活動を行う学生をターゲットとしたプロモーションを考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
忍耐力とやり抜く力が私の強みだと思っています。高校時代は甲子園に出場したことのある強豪校で野球をしていましたが、周りのレベルについていくことができず、約2年間一度も試合に出場することができませんでした。大きな挫折感を味わいましたが、私が通っていた学校は私学の全寮制の学校であったため、授業料や寮費、生活費などで両親には大きな負担をかけており、私のやりたいことに挑戦させるために必死に仕事をしてくれている両親にはなんとしても恩返しをしたいと考えた私は、朝6時からの朝練習と23時までの自主練習を毎日継続して行うことを決意しました。この努力が実を結び、3年の春の県大会で初めて試合に出場することができ、活躍する姿を見せることができたので、少しは恩返しをすることができたと思っています。そして今回発揮できた私の強みは仕事をする上でも活かすことができると思っているので、良い経験ができたと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アルバイト先のスターバックスコーヒーで、自店舗内で使用する学習サイトを開発した経験があります。スターバックスはドリンクのレシピやコーヒーの特徴など覚えることがたくさんあり、それらの情報が載った資料が店舗の中に保管されていました。しかしわざわざ店舗に足を運んで学習をする従業員は少なく、せっかくある資料が活用されていないことと、十分な知識が備わっていない状態で接客をしていることが問題であると感じていました。そこで私はプログラミングを使って資料の情報をオンライン上で見られる学習サイトを開発しました。 またクイズゲームの機能を追加して、ただ読むだけでなく楽しみながら学習できるようにしたことで、多くの人がこのサイトを活用して学習を進めてくれるようになりました。最近では接客時に商品の特徴を説明して、おすすめして商品を販売する従業員が増えてきていて、 良い影響を与えることができてよかったと思っています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
日本の社会をさらに発展させていけるような仕事がしたいと思っており、貴社の一員としてモビリティビジネスの成長に貢献していくことでその思いを実現することができると考えたため、ご応募させていただきました。私は社会に大きなインパクトを与えるためには社会からの期待を超えるような価値を生み出すことが必要だと思っていますが、一方でどれだけ素晴らしい価値を生み出すことができたとしても、それを社会全体に広めていくことができなければ意味がないのではないかとも考えています。そのため私は社会に大きなインパクトを与え得る価値を全国に広めていくようなお仕事をしていきたいと思っていますが、その点においては、貴社はまさに親会社であるデンソーが生み出した素晴らしい製品を中心に、その製品を全国に広めていく事業を行われているとお伺いしており、私の思いと一致していると考えています。また、どれだけ社会的影響力のある会社に入社することができたとしても、任せて頂ける仕事が誰にでもできるようなことであればその会社に入社する意味はないと思っていますが、貴社には確かなブランド力に加えて、主体的に価値を提供していける人材へと成長するための環境があるとお伺いしています。その点にも強く共感致しましたので、是非貴社の一員として、社会をさらに発展させていくという大きな目標に主体的に挑戦していきたいと思い、ご応募させていただきました。 続きを読む