22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
志望動機について教えて下さい。
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A.
社会全体の発展に貢献していけるような仕事がしたいという私の思いを実現することができると思ったので、ご応募させていただきました。キヤノンという世界にも通用するブランド力があるため社会へ与えるインパクトが非常に大きい点と、お客様に寄り添いながら時代を支えるIT機器の提案、アフターサポートを行える点が私の思いと一致していると考えました。当然一人で全世界の人々を支えることは出来ませんが、一人ひとりのお客様に私ができる最大限の価値提供をして、それを周りの社員の方を巻き込みながら積み重ねていくことで、社会のさらなる発展に貢献していけるようなインパクトを与えることができると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについて教えて下さい。
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A.
忍耐力とやり抜く力が私の強みです。高校時代は甲子園に出場したことのある強豪校で野球をしていましたが、周りのレベルの高さについていくことができず、約2年間一度も試合に出場することができませんでした。しかし諦めることなく必死になって練習しを続けた結果、2年後の春の県大会で初めて試合に出場する機会を勝ち取ることができ、活躍して勝利に貢献することができました。この経験が私の強みを更に成長させたと思っていますが、この時発揮できた強みは仕事をする上でも必ず活かすことができると思っています。法人のお客様の期待に応え続け、さらに期待以上の価値を提供していく仕事は決して容易ではないと理解しています。必死に努力しても結果が出ないこともあるかと思います。しかしそれでも私は上記の強みを活かして、決して諦めることなく挑戦し続け、お客様により良い価値提供をしていくために尽力していけると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが周りから受けている評価について教えて下さい。
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A.
「常に挑戦している人」と言っていただくことが多いです。私は12年間野球を続けてきましたので、友人もかつて同じチームのメンバーとして共に練習をしてきた人が多いのですが、私は練習量は誰にも負けないことを一つの目標として設定して練習していましたので、その姿が評価されてこのように言われることが多いのだと思っています。また大学ではプログラミング学習や海外への一人旅などにも挑戦していたので、そういった姿勢もこの評価に繋がっていると考えています。この評価はたくさんの人から言っていただくことが多く、最近では私のこの性格が認められ、ゼミのリーダーやアルバイトの時間帯責任者に任命にしていただきました。 続きを読む
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Q.
チームで努力した経験について教えて下さい。
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A.
研究発表会で賞を取るためにチームで努力しました。私は研究グループのリーダーを努めており、「リーダーである自分が誰よりも一生懸命努力すること」を最も意識してチーム活動に取り組んでいました。グループ結成当初は研究に対して意欲的ではないメンバーもいましたが、高い成果を上げるためにはメンバーそれぞれの考えをすり合わせて、自分が気付かない課題を潰していく必要があると考えていたので、まずは自分が誰よりも一生懸命研究と向き合い、主体的に研究をする雰囲気をグループの中に浸透させようと思いました。この想いは実り、メンバー全員が必死になって研究と向き合うようになっていき、発表会では4位に入賞することができました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で一番悔しかったことについて教えて下さい。
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A.
一番悔しかったことは高校時代に所属していた野球部で2年間一度も試合に出場できなかった体験です。レベルの高い選手ばかりが集まる高校に進学した私は、試合に出場する機会を全く得ることができませんでした。これほど長い期間試合に出場できなかった経験はなかったので、非常に大きな挫折感を味わいました。しかし私が通っていた学校は私学の高校であったため授業料が高く、また全寮制でもあったので寮費や生活費など、経済面において両親には非常に大きな負担をかけていました。そのため、せめてでも両親への恩返しをしてから高校生活を終えたいと考えた私は、試合に出場して活躍する姿を見せることを目標として設定し、朝6時からの朝練習と23時までの自主練習を毎日継続しました。この努力が身を結び、3年次の春の県大会で初めて試合に出場することができ、活躍することもできたのでなんとか恩返しをすることはできたと思っています。 続きを読む