【研究職アウトソーシングの選択肢】【23卒】エウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24736（非公開/非公開）（2022/6/8公開）

分野が幅広いため興味のある派遣先にいけるとは限らないから。

オンライン交流会で他の内定者と話すことができた。
また月に1度担当の方とオンライン面談をしていただいた。とても和やかで就活にあまり関係のないことも雑談しながら、就活の状況説明と悩み解消ができた。

一定の期間が決められているが、自分の就活の状況に合わせて延期してくれます。時々個人面談で話を聞いてくれます。

研究職アウトソーシングは他にも多くあるので、その中でも何故この企業なのかということを答えられるようにしておいた方が良いと思います。また、研究職アウトソーシングを選ぶ上でもそれぞれの特色を理解しておくことは必要になると思います。ネットで「研究職アウトソーシング　比較」と検索するとまとめてあるサイトがでできたので私はそれらを参考にしました。
また自分の研究内容だけで無く使用機器に関しても勉強しておくと面接がスムーズに進むと思居ます。

落ち着いて答えられるかだと思います。自分の研究に関して一番詳しいのは自分なので自信持って落ち着いて、研究内容の深掘りにも対応すると良いと思います。わからない事に関しても落ち着いて「わかりません」と答えることが重要だと感じます。

二次面接では研究内容の、三次面接では企業の深掘りに関する質問が多かったと感じます。二次は機器の使用頻度などを聞くことで、どの派遣先が合うのか判断していると思います。三次面接はグループ面接で前の人とかぶらない答えを出すために人数分の答えを考えておく必要があると思います。

月に一度面談を行ってくれました。相手は人事の方です。