19卒 インターンES
総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性
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Q.
学生時代、周りの人を巻き込み達成した経験を教えてください。 400文字以下
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A.
3年間続けているアパレルの販売員のアルバイトで、顧客減少問題に取り組みました。私は日常の仕事である接客をする上で、メール会員になってもらったお客様にはリピーターが多いということに気づきました。そこで全国59店舗中で、月の会員獲得率を1番にするという目標を掲げました。周りのスタッフに、自分なりにまとめた言い回し例や接客事例を配布し、実演をして共有しました。それらを元に、皆がそれぞれのやり方で取り組んでくれるようになり、店舗に活気が出始め、1番にはなれなかったものの現在でも全店舗で2.3番と安定した会員獲得率をとることができるようになりました。それに伴い、課題であった顧客数も増加させることができました。私は、目の前にある課題に対して、現状を認識し、自分がどういう対策・行動を起こすべきかを学びました。必ず結果が出るわけではありませんが、まず自分から行動しなければ始まらないと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが社会に出て実現したいことは何ですか? 400文字以下
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A.
社会に出て実現したいことは、多くの人に今より幸せになってもらう仕事をすることです。 私は3年間接客のアルバイトを続けています。他のスタッフと比べて心からお客様にこの店舗で、このスタッフと出会えてよかったと思ってもらえるような接客をしようと意識した時、お客様のニーズをしっかり理解して共有したうえで心からあなたのためにこれがいいのではないかと提案、伝えることができました。接客を嫌う人が多いと思いますが経験上、お客様のことを思いやり、かつ商品もさらにマッチングが生まれると笑顔で帰ってもらえることが多いです。この経験から、同体験を多ジャンルにわたって多くの人に提供したいという思い、それが成しえる広告業界を志望致しました。その中でもクライアントに対してあくまで広告という枠内だけで支援するのではなく、マーケティング全体を通してクライアントに尽くしていこうという一気通貫の御社の姿勢に非常に共感でき、私自身誰よりも貫いていける自信があります。 続きを読む
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Q.
若者(20代)と高齢者(60,70代)間のコミュニケーションを活性化する、今までにない施策を考えてください。400文字以下
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A.
私の考えた施策は、就活生が社長に会える逆マッチングサービスです。この施策は、若者を就活生、高齢者を社長と定義づけしています。この定義づけをした理由は、私自身身近に感じる境遇で周囲の学生からのニーズがあるなと感じていることや多くの企業が優秀な学生と出会うためのコンテンツが最近増えてきていることからです。既存のコンテンツとして、企業が説明会やイベントを開く際は、学生という人材との出会いのために金銭を費やしていると思います。学生は、場合によっては移動費であったり宿泊費さえも出してもらうことがあります。 続きを読む