- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 農業や食に関心をもっており、また、JAと全農の違いを理解したかったためインターンに参加しようと決めました。また、対面の開催地は遠方にありましたが、オンライン形式でも開催されるということで参加を決めました。続きを読む(全102文字)
【未知の医療業界への一歩】【22卒】MICメディカルの夏インターン体験記(理系/CRA職)No.16129(京都大学大学院/女性)(2021/7/10公開)
株式会社MICメディカルのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 MICメディカルのレポート
公開日:2021年7月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 上旬
- コース
-
- CRA職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学大学院
- 参加先
-
- JCRファーマ
- 久光製薬
- 田辺三菱製薬
- ホーユー
- 興和
- 日本新薬
- 塩野義製薬
- バイエル薬品
- Speee
- 大塚製薬
- 大鵬薬品工業
- 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
- MICメディカル
- ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
- IQVIAサービシーズジャパン合同会社
- ブリストル・マイヤーズスクイブ
- 日本M&Aセンターホールディングス
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 協和キリン
- シグマクシス・ホールディングス
- 中外製薬
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
臨床開発職を志望していたため。製薬メーカーが第一志望ではあったが、CROのインターンにも参加することで業界研究ができると思った。また、とりあえずインターンシップに参加してみたかったというのも動機の1つではある。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はないため、特に対策はなし。しかし、参加前に受けるWebテストは本選考でも評価に使われるため、テスト対策は必要であったと感じる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大・京大から地方大・私立大まで幅広くいたのではないかと思う。
- 参加学生の特徴
- 薬系・理系の学生が多かったと思われる。院生も学部生もいた。。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
説明会のような形式。
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明、職種説明、個人ワークなどがあった。
このインターンで学べた業務内容
臨床開発モニターのスケジュールの組み方について。
テーマ・課題
MICメディカルのCRAの働き方を知る
1日目にやったこと
主に業界説明と会社説明が中心であったと思う。エムスリーのグループ会社であるため、エムスリーについて深く説明があった。MRの業務変革や治験のe化についても深く言及があった。
2日目にやったこと
施設訪問のスケジューリングについて、従来の方法とITを活用した場合の模擬ワークがあった。また、SDVについての模擬ワークがあった。治験君の活用などの説明もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワークはあるにはあったが発表の機会はなく、基本的には説明会のような、社員さんの話を一方的に聞くインターンシップであったため、双方の関わりはほぼないに等しかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に大変だったことはない。しいて言うなれば、社員さんから説明を受けている時間が長かったため、集中力を切らさずに聞き続けるのは大変だった。能動的に行動しなければならない場面はほぼなかったため、大変だったことや苦労したことはほぼなかったと思われる。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ワークは個人ワークであり、グループワークはなかったため、関わりはなかった。
インターンシップで学んだこと
臨床開発モニターのスケジュールを実際に組むことで、実際にどのようなスケジュールで業務を行っているのかが理解できた点が良かったと思う。また、社員さん同士で話している場面が多々あり、穏やかな雰囲気や仲の良さを感じることが出来た点も良かったと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
CRO業界へのより深く理解しておけばよかった。また、他社と比較すべき事項をリストアップしておけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
業界説明や会社説明などは理解できた。また、スケジュールの組み方の体験もできた。しかしながら、その先の、より深い実務についてはまだ理解できない部分も多かった。社員さんが働いている様子を実際に見たわけでもなかったため、想像できるとまでは言えない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
CROにしては、採用人数が大変少ないため。また、インターンシップには本当に多種多様な学生がおり、その中で自分がこの会社にマッチする数十枠に入れるという印象はなかった。インターンシップに参加した学生が全員本選考に進むことが出来るという点を踏まえても、内定が出るとは思えなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
穏やかな会社だと感じたため。社員さん同士で話している場面が多々あり、穏やかな雰囲気や仲の良さを感じることが出来た。また、CROのなかでは将来性がありそうだと感じたため。エムスリーグループの一員でもあり、デジタル化に力を入れているのがそう感じた理由である。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は全員早期の本選考に進むことができるため有利になると感じた。しかし、インターンシップ参加者はかなりの人数がいるため、まだまだ絞られると思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
後続イベントがある。また、インターンシップ参加者は全員早期の本選考に進むことができる。選考の時期は10月選考、3月選考、5月選考と選ぶことが出来る。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと臨床開発職を志望していたため、CRO業界も見る予定ではあった。ただ、通るなら製薬メーカーの方が良いなと思っていた。インターンシップを経て、CROも思っていたより悪くはないなと感じた。また、規模の大きな会社の方が良いとばかり思っていたが、規模の小さな会社には規模が小さいなりの良さ(アットホームさ)があるようにも感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加前はどのような会社かも正直分かっておらず、特にイメージがなかった。インターンを経て、社員の方々に対し大変穏やかで仲の良い会社であるという印象を受けた。また、自社がエムスリーグループであることに誇りを持っている社員さんが多いと感じた。志望業界は特に変化がなかったが、形はどうあれ製薬に携わりたいという思いはより一層強くなったと感じる。
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MICメディカルの 会社情報
会社名 | 株式会社MICメディカル |
---|---|
フリガナ | エムアイシーメディカル |
設立日 | 1986年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 398人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三橋正伸 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号 |
URL | https://www.micjp.co.jp/ |
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