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MICメディカルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)

株式会社MICメディカルの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

MICメディカルの 本選考の通過エントリーシート

14件中14件表示
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(学業・アルバイト・部活動等、今まで一番力を入れて取り組んだこと)
A.
合唱の技術向上です。所属する合唱団の演奏が聞き手の心を打つものにしたいと思い、技術面をサポートするリーダーを務めました。練習時間は限られているため以下の3つのポイントに絞り先導しました。①事前に長期的・短期的な目標立てを行い共有、②音楽理論に基づく指導、③歌詞解釈の時間を取り表現力を養う。しかし、パート毎では揃っていても全体では音高や表現の幅に違いがありました。また、全員の目指すべき方向性が統一されていなければパフォーマンスが最大限に発揮されないと気付きました。そこで、普段は隣で歌わないパートの人と一緒に練習し、互いを聴く機会を作りました。これにより客観的な視点に気付くことができ、コンクールでは前年叶わなかった金賞を受賞できました。この経験から、限られた時間の中でも本来の目的を忘れず、常に高みを目指すことで、人の心に響く行動ができると感じました。 続きを読む
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ(今までの人生を振り返り、思いも含め)
A.
私は祖母をがんで亡くした時、「もっと早く有効な薬があれば」という悔しい思いをしました。そのため私は、自ら医薬品開発に携わり、新薬誕生までに最も期間を要す治験を効率化することで、一日でも早く・一人でも多くの人に笑顔と希望を与えたいと考えました。また、臨床現場で治験薬にかける思いが最も強いのは、日頃から患者さんの気持ちを一番に理解している医師だと思います。その医師の強い思いを近くで感じながら、共に優れた医薬品創出の一手を担いたいと考え、CRAを目指すようになりました。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいとお考えですか
A.
私の目標は「生涯をかけて沢山の人に笑顔を届ける」ことです。そのために私はチームをマネジメントしてPJを成功させることで、ステークホルダーだけでなく仲間とも笑顔を共有したいと考えています。これを実現するために研修とチューターを積極的に活用して、3年以内に関わる人のニーズを正確に理解することに努めます。その後、後輩育成をすると共に、メンバーが手を出しにくい案件を担当することでPJ及びチームの全体像を把握したいです。また、7年目までにPLとして仲間を心身支え、広い視点で課題解決することを経験し、その後も沢山の人に笑顔を届ける人間になりたいです。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日
男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
Q. 医薬品開発業界を目指すきっかけ(今までの人生を振り返り、思いも含め)
A.
研究生活の中で、研究ターゲットである難病(〇〇)で苦しむ患者さまのご家族とお話をする機会があった。その疾患には治療薬という希望がない苦しみを聞き、薬を世に送り出す仕事に就きたいと考えた。その中でも、臨床試験のプロフェッショナルとして国内外の新薬を迅速に上市することに貢献できるCRO業界に非常に魅力を感じた。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいとお考えですか 
A.
入社5年目までに、プロジェクトの立ち上げから終了手続きまでを担当し、CRAの業務を一通り体験したい。入社8年目までには、グローバル試験のプロジェクタリーダーを経験し、試験の遂行と後輩指導に従事したい。このように、経験と実績を積み重ねることで社内の先輩や後輩だけでなく、医師の方からも信頼されるCRAを目指す。 続きを読む
Q. 会社選びの基準
A.
挑戦:結果に関わらず、「挑戦」は自分自身を成長させることができるため。また、自身の成長は周囲の士気も高めることができるため。 チームで協力:バスケットボール部や牛タン定食店での活動を通じて、チームの1人1人が協力しあうことでしか得られない感動や達成感があることを学んだため。 社風・人柄:風通しがよく、若手でも多くの挑戦ができる環境で仕事に勤しみたいため。また、一緒に働いていて、アットホームかつ切磋琢磨できるような先輩・後輩と働きたいため。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(学業・アルバイト・部活動等、今まで一番力を入れて取り組んだこと)
A.
Xしたことです。浪人して負担をかけた両親のため授業料減額となる特待生を目指しましたが、入学直後の試験はX位でした。そこで過去問X年分の出題傾向の分析を行い、特待生獲得には記述問題の高得点が必要だと考えました。問題を予想し、作成した解答案の添削を教授に依頼し、記述の質を高めました。この対策を効率的に実施するため、月次、週次、日次の緻密な計画を立て、進捗管理を徹底して勉強を進めました。これをXした結果、目標のXを達成しました。 続きを読む
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ(今までの人生を振り返り、思いも含め)
A.
元々Xを目指していましたが、X合格には至りませんでした。大学生活を通し、治療法がない方にとっての「希望」となる新薬の開発に携わりたいと考えるようになりました。医師は目の前にいる患者さんしか救えませんが、医薬品の開発に携われば世界中のより多くの患者さんを救うことができます。そのため、薬を待ち望む患者さんに可能な限り早く薬を届けられる医薬品開発業界に魅力を感じ、志望しております。 続きを読む
Q. 社会人としてどのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいとお考えですか。
A.
製薬メーカー、医療従事者、先輩、後輩に信頼されるCRAになりたいです。そのためには「高品質」、かつ、「スピーディー」に治験を完了する必要があると考えています。まずは一人前のCRAになるため、十分な知識を身につけ、経験を積みます。そして将来的には、X部部長としてX名をまとめ上げた経験を活かし、チーム全体を見渡し、まとめるプロジェクトリーダーとして活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日

22卒 本選考ES

臨床開発職
男性 22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
私は小学校から12年間陸上競技に取り組んでおります。常にベストレコードの更新という目標を掲げて仲間と切磋琢磨しつつストイックに練習に励み、記録が伸び悩んだ時には、スタートダッシュの姿勢など細かな分析をする努力を惜しみませんでした。こうした努力を積み重ねた結果、仲間からの厚い信頼を受け、アンカーを任された高校最後の県大会のリレーにおいてプレッシャーに臆することなく全力を出し切り、数年ぶりの学内の歴代記録の更新に貢献することができました。この経験から私は大きな目標を達成するためには日々の努力が重要であることを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ(今までの人生を振り返り、思いも含め)
A.
両親が医療従事者だったため、幼い頃から医療業界に興味があり薬学部に進学しました。数年前から母が指定難病に苦しんでいるという背景から病気で苦しむ人の健康に貢献したい気持ちがより一層高まり、授業にて常に新薬誕生の最先端に携われ、患者さんへの貢献度も高い医薬品開発業界を知り、やりがいのある職種だと考え目指すようになりました。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいか
A.
企業の育児支援制度を活用した育児と仕事の両立をしたいと考えております。自身が育児支援制度を利用したキャリア形成の一例となることで、貴社の育児支援制度の実績の向上に繋がり、貴社の魅力を伸ばすことができます。この経験を活かして男女関係ないフラットな職場づくりに寄与し、貴社の魅力をより一層伸ばせるような人材になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
委員会活動で目標達成のために奮闘したことだ。 私が所属していた〇〇は「参加者の満足度上昇」を目標としていたため、私は新競技に〇〇の追加を提案した。実施は困難と考えていた他の委員を説得するため、懸念事項であった〇〇耐久性についてレンタル会社に確認し、委員の行動計画を綿密に立てた。説得は成功し、〇〇実施が決定した。 当日、〇〇は大盛況で、目標であった参加者の満足度上昇に貢献した。 CRAになった際にもこの課題解決能力を活かしていきたい。 続きを読む
Q. 医療品開発をめざすきっかけ 
A.
医療品開発を目指すきっかけとなったのは、○○の闘病だった。 私は、手術後の祖母の体に医療用ホチキスが埋め込まれているのを見て、「より体に負担をかけない治療法はないのか」と治療法自体に疑問を持ち、新薬開発に携わる業界に興味を持った。その中でもCRAは、私の強みである折衝力を発揮できる仕事だと考えた。CRAとして新薬開発に関わり、闘病で苦しむ人を救いたい。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいか
A.
医師や製薬会社から信頼されるCRAを目指したい。CRAの重要な役割は、スムーズな治験を通して、闘病中の患者様のために一刻も早く新薬を上市することだと理解している。そのために、豊富な知識を持ち、折衝力に長けるような信頼されたCRAとなることで、スムーズな治験ができると考えている。将来的にはPLという立場から、後輩の指導を通して医療業界に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

22卒 本選考ES

開発研究職
男性 22卒 | 北里大学 | 女性
Q. 強みについて
A.
私は、目標に向け努力を継続する力があります。 高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。 私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。 そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。 続きを読む
Q. 短所について
A.
私の短所は、感情が顔に出やすいことです。 表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。 しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。 続きを読む
Q. 5年後、10年後どうなっていたいか
A.
私は5年後、CRAとしてのキャリアを積みグローバル治験にアサインされる人物になる一方で、OBOG訪問や会社説明会で社員として積極的に参加し、会社の魅力や事業内容を語れるような人間、貴社のCRAの看板として業務を行っていきたいと考えております。 また10年後は、それまでに身に着けてきた様々なスキルを若手に教える立場として若手育成に携わりたいと考えております。自分のスキルを磨くだけでなく、そのスキルを適切に人に教え、与えることで会社全体の業績をあげられるような人材になっていたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年3月30日
男性 22卒 | 神戸薬科大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(学業、アルバイト、今まで一番力を入れてとりくんだこと)
A.
私は所属するダンスサークルにて全国34団体のサークルが参加するコンテストで賞を取ることに尽力しました。私はヒップホップというジャンルの振り付けを考える立場でしたが、振り付けに関して意見が対立し練習が進まない時期がありました。そこで私は、振り付けを決め対立の原因を明確にするために、全員での話し合いの場を設けました。話し合いの中で、原因が各々の踊りたいスタイルが異なっていることにあると判明し、各々が希望のスタイルのダンスを踊れるようにジャンル内での新チームを創設しました。この結果、特別賞を受賞することが出来ました。 続きを読む
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ
A.
私は、〇のアレルギーがきっかけです。私の〇は幼い頃から重度の卵アレルギーによる発疹や痒みに悩まされていましたが、医薬品を使用することでアレルギーも回復の兆しを見せました。この様に医薬品一つで身近な人の苦しみを救えることに感銘を受けた経験から医薬品業界に興味を持ち、将来医薬品開発に携わりたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. 社会人して将来どの様なキャリアを経験し、どの様な人材を目指したいとお考えですか
A.
私は貴社において新薬開発に必要だと言われている20年先を見据え、アンメットニーズ領域で専門性を持つ存在になりたいです。そのために、入社して5年後までに一人前に業務をこなせるように積極的に様々な領域に挑戦し、10年後までにアンメットメディカルニーズ領域での医薬品上市を目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日
男性 21卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
私は大学の研究室でCRISPR-Cas 9という遺伝子編集技術を導入することを目的にチームを立ち上げ、そのリーダーとして活動してきました。私がやったことは2つあります。1つ目は共同研究を締結したことです。私は自分の研究室だけでは分子生物学的知識に限界があると考え、CRISPR-Cas 9を用いた遺伝子編集に成功している大学の研究室に連絡し厳正な審議を重ね共同研究にこぎつけました。2つ目は、情報共有の円滑化です。2週間に1回報告会を開催し、会議を取りまとめました。会議では、それぞれの実験進捗状況とこれからの計画を綿密に確認しました。これらの努力の結果、CRISPR-Cas 9 systemを研究室に導入することができ、プロジェクトの成功に貢献することができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
回転寿司屋のアルバイトで予約の全受注を目指したことです。年末年始は例年お寿司のテイクアウトを制限していました。全員にお寿司を届けたい一心で、年末年始の度に、アイデアを試しては修正し効率的な方法を4年間探求し続けました。ついに4年生時、予約の全受注とテイクアウト売上全国2位を達成することが出来ました。 続きを読む
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ
A.
健康という価値を多くの人に提供したいと考えたからです。そのきっかけは学部生時の臨床検査技師の病院実習での経験です。実際に病気を抱えている多くの人を目の当たりにして健康でいる事の幸せを改めて実感し、多くの健康に貢献したいという気持ちが芽生えました。そこで病気の発見ではなく、治療に携わることが出来る医薬品開発業界に興味を持ちました。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいとお考えですか
A.
少しでも早く1人前のCRAとして活躍するためには何が必要かを考え、常に前のめりに行動をし、まずは開発のプロとして必要な知識や経験を吸収したいです。そして積極的なアウトプットで果敢に挑戦していきたいです。その後次世代のリーダーを育成する立場に成長して、貴社が掲げる理念をもっと成長させるための人材育成をし、貴社と共に新しい治験の文化を担っていく人材になりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 麻布大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
研究活動です。私は再生医療に貢献したいと考え、神経分化機構に関する研究を行ってきました。研究において、私は周囲との議論を重視し、また学会にも参加して情報収集に努めました。その結果、私も学会発表ができました。また、私は後輩のサポートにも注力しており、積極的に声をかけて個々の課題を共有し、アドバイスするように心掛けています。これらの経験から、私は目標に積極果敢に挑み、その努力を楽しむ力を身に付けました。 続きを読む
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ (今までの人生を振り返り、思いも含め)
A.
私は高校生の時に聴覚を患った経験から、病気等で苦しむ患者様や周囲に安心を届けたいという強い想いを持っています。その柱に基づいて就職活動を行う中で、研究職よりも多くの医薬品等の開発に携わり、世界に発信できるCRO業界に魅力を感じました。近年は革新的な新薬創出が行われていますが、アンメットメディカルニーズは依然存在しています。一方で国内製薬業界はマイナス成長期にあり、CRO業界においてより効率的なパフォーマンスを発揮し、より早い新薬開発を実現することにやりがいを感じています。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいとお考えですか
A.
貴社の説明会において、私は人材育成研修の手厚さ及び若手がキャリアアップに挑戦しやすい環境を大変魅力に感じました。私は探求心と向上心が人一倍強いと自負しており、貴社の環境を追い風にそれらを発揮して、臨床開発に関する知識を貪欲に吸収し、絶えず成長したいと考えています。また適宜先輩方のご助力をいただきながら積極的にリーダー職に挑戦し、後輩や先輩、クライアントから信頼される治験のスペシャリストになります。そしてグループ及び医療技術の発展に貢献し、病と闘う患者様にいち早く笑顔を届けたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 20卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだころ(学業・アルバイト・部活動等、今まで一番力を入れて取り組んだころを記入ください)
A.
私は学生時代、積極的にコミュニケーションを取ることに力を入れました。これは、人見知りだった自分を変えたいと思ったことがきっかけです。初めは上手くいかなかったのですが、諦めずに努力するうちに段々と人と話すことが好きになり、気づいたときには多くの友人に恵まれ充実した生活を送れていました。このように自分を変えられたことで得たものは今後きっと活きると考えているので、これからも多くの人とコミュニケーションを取りたいです。 続きを読む
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ(今までの人生の振り返り、思いも含め)
A.
私は、幼い頃から医学に興味があり、将来は多くの患者さんに貢献できる仕事をしたいと考えています。この背景には、私が学生時代に知人を難病で亡くしたことがきっかけで、病気で苦しむ人を減らしたいと思い、医学を学んで得た知識をもって社会に貢献したいという気持ちがあります。医薬品開発業界では常に新薬誕生の最先端に携われ、患者さんへの貢献度も高い点から、私にとって非常にやりがいを感じる職業であると考えているため志望しました。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいとお考えですか
A.
私は開発職に就くことができましたら、様々な領域の最先端の薬や治療法を積極的に学んで知識を増やし、スムーズな治験を行うことで、新薬を待っている患者さんにより早く、薬をお届けしたいと考えています。また、常に薬のエンドユーザーである患者さんのことを第一に想って行動できるようなCRAになって、多くの患者さんに貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 20卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. 医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ(今までの人生を振り返り、思いを含め)
A.
私が薬に興味を持ったのは高校生の時で、そのきっかけは「ムコスタとムコソルバン」でした。「似た名前で似た錠剤なのになぜ効く場所が違うのか…」と思い、薬について勉強できる薬学部に進学しました。そして講義で、治療薬のない病気が多くあること、既存の薬でも保険適用内での治療ができない病気があることを知りました。そのような人たちの命を救う仕事がしたい、という思いから医薬品開発業界を目指すようになりました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
それは塾でのアルバイトです。私はこの経験から「上に立つ人のやる気が重要だ」ということを学びました。私には、一緒に働く者と校舎活性化のために「生徒の合格率を前年度の2.5倍にする」という目標を立て、実現したことがあります。その時にスタッフのやる気の差が、生徒への説得力とその後のやる気の差に繋がっている事に気付きました。私はスタッフとコミュニケーションを積極的にとり、やる気を高く保てるような場作りを心掛けました。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいとお考えですか
A.
1つ1つの仕事に対して「人の命がかかっている」という責任感をもち、医師やCRCから「羽山さんが担当なら大丈夫。」と信頼してもらえるCRAになりたいと私は考えています。そのために私は、教育体制が整っている貴社で社会人としてのマナーから治験に関することまで幅広く学んでいきたいと考えています。また、治験についてさまざまな視点から医師やCRCと話せるよう、薬学部で学んだ6年間の知識を忘れることなく研鑽し続けます。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
男性 18卒 | 明治薬科大学 | 女性
Q. 所属ゼミや研究室のテーマ
A.
研究室では臨床漢方研究室に所属、ヒガンバナ科の球根に含まれるアルカロイドの活用法を探索する予定 続きを読む
Q. 志望動機
A.
大学の部活に御社に就職した先輩がいて色々な話を伺いました。 治験君による全国25万人の医師とのネットワークを持っている事が最大の強みだと思う 治験くんに留まらず、MRくんなどのプロジェクトも考案されていて、現状に満足する事ない、飽くなき探究心、向上心を刺激される環境だと思いました。説明会に伺った際も人材開発部の女性の方が、1人1人丁寧に案内して下さり、壇上にあがると一変して堂々と社風や今後の課題を語っていらしてて、その姿は社会で活躍する女性そのもので、夢が叶う場所だと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
塾のアルバイトです。受験生4人の担当時、模試やテストから課題を洗い出し、各々にカリキュラムを作成しました。そして、実施する理由を明確にして何度も説明したことで、宿題の範囲外にも取り組むなど意欲的に学習する姿勢を引き出すことができました。その結果、全員が第一志望校に合格し、私は成績向上優秀講師に認定されました。この経験から、課題を発見して解決に導く力を養いました。 続きを読む
Q. 医薬品開発業界を目指すきっかけ
A.
大学の創薬化学という講義で、アルツハイマー病治療薬を世界で初めて開発した方の話を聞いたことが、医薬品開発の一端を担いたいと思ったきっかけです。昨日まで有効な治療法がなかった病気に対して、新たな治療の常識を作ることができる部分が魅力であり、一生を懸けて取り組む価値のある仕事だと思いました。また開発は、基礎研究以上に品質維持や業務の効率化などに関する改善点が多くあると考え、自らの向上心を活かしたいと思い、医薬品開発業界を志望しています。 続きを読む
Q. 社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいか
A.
私は、プロジェクトリーダーとなり、質を落とさず効率化した治験の実施に努めたいと考えています。高校時代の部長の経験から、人をまとめることにやりがいを感じたことがきっかけです。その中で、周りの意欲を引き出す存在を目指します。個々の努力が、1つのプロジェクトの成功、さらには一層企業としての信頼を得ることにも繋がるためです。そのために日頃から声掛けを行うことで、1人で悩みを抱え込まず、協力して1つの目標に向かって取り組める職場作りに尽力します。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
14件中14件表示
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MICメディカルの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社MICメディカル
フリガナ エムアイシーメディカル
設立日 1986年12月
資本金 1億円
従業員数 398人
決算月 3月
代表者 三橋正伸
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11番44号
URL https://www.micjp.co.jp/

MICメディカルの 選考対策

最近公開された医療・福祉(医療)の本選考ES

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