伊藤忠丸紅住商テクノスチールの本選考対策方法・選考フロー

日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」が私の大きな目標だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。これを実現するために世界にネットワークのある御社を強く志望する。 続きを読む

○○専攻での勉強、国際交流です。中学生の頃に、ホームステイをして海外に興味を持ち、大学では国際的な学部で語学や異文化を学びたいと思い、現在の大学に入りました。初めて学ぶ言語に苦戦し、言語学習はすぐに成果が表れないため、勉強に意欲が出ない時期もありましたが、同じ専攻の友人と励まし合い、互いに教え合いながら、勉強に取り組みました。文学を翻訳する講義では、直訳では伝わらない部分を工夫して訳す表現力や著者の意図を読み取る読解力を得ることができました。留学生との交流では、固定観念が払拭され、生まれ育った背景が異なっていても、自分と共通する部分があったり、異なる考え方を知ったりすることができました。これらを通して、価値観が広がり、人とコミュニケーションを取る際には、相手の考え方や多様な価値観を受け入れることを学びました。 続きを読む

組織の根幹を担う業務をしたいと考えております。私は○○の業務を通じてサポート業務に従事し、組織になくてはならない業務に従事して参りました。この経験から、社会人になってもビジネスの根幹を担う、事務職のような職掌に就きたいと考えるようになりました。また私はサポートに注力してきただけでなく、○○として主体性を発揮できたと自負しており、主体的に業務の幅を広げたいと考えております。 続きを読む