【自信と美を共に】【22卒】ＴＢＣグループのエステティシャンの本選考体験記 No.18956（常葉大学/女性）（2021/10/1公開）

WEB説明会

会社についてや選考について、最後に質疑応答です。

質疑応答の時間を多くとっていて、丁寧に答えていた。大変なことは大変とごまかさずに素直に答えていたところが印象的でした。

参加した人に選考の案内がくる形でした。有利になることはないと思いますが、面接で説明会の感想を聞かれたので、内容を覚えているとよいと思います。

オンラインだったので接続してそのまま面接という流れでした。

エステティシャンという職業なのでとにかく笑顔でいることを意識していました。また、想定外の質問がきても焦らずに自分なりの言葉で言うことを注意していました。

優しい雰囲気ですが淡々と進んでいく印象でした。答えにうなずいてくださるので、自分の言いたいことを素直に話すことができました。

ありました。雰囲気が柔らかく、笑顔がよいと褒めていただきました。一方で、熱意が伝わると良いと言われました。

TBCの採用サイト、お客さま用のサイト

エステティシャンを志望する理由はなんですか。

お客様を綺麗にし、お客様に自信を持っていただけるような仕事をしたいと思ったからです。私自身、毛深いことを小学校から悩んでおり、肌を出すことを躊躇っていました。そこで昨年の8月から脱毛サロンに通うようになりました。悩んでいた毛が少しずつ薄くなり、処理も少なくなり、肌も綺麗になった為、とても嬉しく思いました。自分の見た目に少し自信がついたことで、メイクやオシャレも心から楽しむことができ、心まで自信を持つことが出来ました。このように、私のように悩んでいる女性に心から自信を持ち、綺麗になって頂くお手伝いをしたいと考えた為、美容業界に興味を持ちました。

脱毛サロンはどこに通っていたのかを聞かれたのでTBCではありませんでしたが正直に答えました。

入社してからのキャリアビジョンについて教えてください。

まずは美容の正しい知識を身につけ、お客様の悩みに寄り添えるようなエステティシャンになりたいです。その為に自分自身が商品としてずっと綺麗でいられるように努力したいです。そして知識がある事でお客様に自信を持ってアドバイスができると考えています。お客様一人一人の悩みは異なる為、どのような悩みにもアドバイスでき、お客様が心から自信を持ち、綺麗になって頂けるようなエステティシャンになりたいです。
そしてエステティシャンとしての技術を身につけたら後輩育成に力を入れたいです。一緒に働く仲間たちをサポートしていきたいです。研修する側として、後輩たちの育成に関わっていきたいと思います。

TBCは特に研修に力を入れているため、企業研究をしっかりしているアピールをするため研修について触れました。

URLに接続し、面接するという流れでした。

30分という時間でしたが、かなり質問された印象でした。自分の素直な気持ちを自分の言葉で言うことを大切にしていました。

二人からそれぞれ質問される形でした。雰囲気はとても柔らかく、話しやすかったです。笑顔も見られました。

人に興味があり、他人を気にかける性格なのでエステティシャンに向いていると言っていただきました。一方で、自分から積極的に動くことが苦手だと適性検査に出ているとお話がありました。

新卒サイト、公式サイト。

アルバイトで大切にしていたことを教えてください。

どんなときも丁寧な姿勢でいることを意識していました。雑貨屋のアルバイトでは忙しい時間帯もあり、ラッピングやレジ、商品の検品をしているときにもお客様に声をかけられることがあります。どんなときでも声をかけられたら笑顔で丁寧に応対することを意識していました。

面接官の方がお客様目線に立つことができるのはエステティシャンでも必要なことだと反応してくださりました。なぜそのバイトを選んだのかも聞かれたので接客に興味があった、雑貨が好きだったとお話しました。

その後、アルバイトで商品を勧めたことはあるかと聞かれたので、こちらから声をかけることはあまりないが、お客様から「どの商品が似合うか」「どの商品が人気か」と声をかけられることはあるので、その場合はお答えすると答えました。

営業活動など、やりたくない仕事ばかりじゃないが頑張れますか。

お客様の為にコースをお勧めしたり、商品をお勧めしたりすることは大切だと思うので、営業は今まであまりしてきませんでしたがやってみたいです。結果としてお客様の幸せに繋がるのなら、営業することも必要だど思います。

その後は入社後についての話があり、研修はきついが頑張れるかと質問がありました。
大変だと思いますが、直接お客様の肌に触れるお仕事なので不安があるまま触れるよりも大変な研修の方が良いと思います、とお答えしました。
研修が大変ということがマイナスではなくてプラスになったんだねと返していただけたので、プラスの回答をしたことが良い印象になったと思いました。

その後に最後に1分くらいで思いを話してくださいと言われたので、もう一度志望理由や自己PRなどをお答えしました。