【未来を担う海運のリーダー】【22卒】日本郵船株式会社の学生からの評判・口コミ <No.369>

【社員から聞いた】オペレーターの社員の方から、自分が担当している船が貨物をあげ切ったときにやりがいを感じると聞きました。また、石炭や鉄鉱石などの資源を運ぶ船を担当している社員の方は、生活を支えている実感がやりがいに繋がると言っていました。自動車船担当の方は、自分が輸送に携わった日本車が海外の人の生活になじんでいるのを見ると嬉しいというお話をしてくださりました。

【社員から聞いた】陸上事務職およそ1200人のうち200人が海外駐在をしていると聞きました。早い人は入社後2~3年目、遅くても15年目くらいから駐在を経験するとのことです。新入社員は最初の1年間のOJT期間があるとのことで、最初は船員の話す英語を聞き取れないなどの苦労がありながらも、仕事を通して成長していけるとの話を聞きました。 【イベントや選考を通して感じた】ジョブローテーションによって、営業やオペレーション、バックオフィスなど経験しながら、会社全体を見渡して仕事をできる人材になることができるのが魅力的だと感じました。

【社員から聞いた】世界人口増加に伴ってモノの動きが増えるため、海運会社は成長産業であるとのお話を聞きました。日本郵船ならではの強みとしては、社内にノウハウがあり安全対策がしっかりしていることや、歴史があり信頼が蓄積された会社なので新規案件がある際にまず声がかかることだと、社員の方から聞きました。 【イベントや選考を通して感じた】昨今は環境問題への対応も積極的に取り組んでいて、今後も社会の変化に応じて柔軟に対応していくことができる企業だという印象を受けました。