内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】海運は現在はバブルだが将来までこれは続くかは分からないと感じていたので不安を感じて辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】40人【内定者の所属大学】旧帝早慶が多いですが南山もいました。【内定者の...
日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを5件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】海運は現在はバブルだが将来までこれは続くかは分からないと感じていたので不安を感じて辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】40人【内定者の所属大学】旧帝早慶が多いですが南山もいました。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】海運業界のダイナミックさと穏やかな社風に魅力を感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】40名程度【内定者の所属大学】早慶以上【内定者の属性】帰国生、体育会【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあ...
【内定を承諾または辞退した決め手】元々第一志望の企業だったため。また社員さんの雰囲気も非常に良かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】陸上職・海上職合わせて50名ほどだと推測される。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内...
【内定後の企業のスタンス】自分からすぐに他社の選考をやめると宣言したので特に指示はなかった.最終の結果が分かるのが6月(遅い方)なので,郵船の最終を受けている人は基本的にそこが第一志望だと思う.ただ,人事の人の雰囲気や対応について言うと,満点.とてもやさしい雰囲気で話しかけてくれて,面接後などにはフィードバックをくれた.また,結果を即日で教えてくれるのでスケジュールを立てやすかった.【内定に必要なことは何だと思うか】たまたまうまくいっただけの学生がアドバイスなんておかしいと思うのですが…1.海上職に対する覚悟(覚悟を持つためには航海士・機関士について詳しく調べる)2.自分のこれまでの経験から海上職に関連する事例で説得する.(私はこんなに海上職に向いています・なりたいです)3.対面では特に,話し方・アイコンタクト・礼儀を気を付けるこの三点を心にとめておいてくださいあとはOB訪問や陸上職について学んでおくこともいいかもしれません.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】凝り固まった言い方(よく面接対策とかの本に書かれている「理由は二つあります.」的な言い方)をあまり重要視するのではなく,面接時に思い付いた自分の言葉で相手を説得するように受け答えしたからかなーと思います.ただ,就活は運なので落ちていた可能性も十分あると思っています.気張らずに頑張ってください.【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も言いますが,海上職には覚悟と周囲の理解が必要です.年収や休暇制度だけでなろうとしている人は絶対受かりません.しっかり航海士・機関士の職務内容や,会社に求められる船長・機関長の像を理解する必要があると思います.また,家族を含めた周りへの感謝を持つことが大事だとも思いました.【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接のフィードバックや現時点での疑問点を解消するための内々定者面談会(リモート)内々定者同士の飲み会(リモート)
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望であるかどうかは選考途中にも聞かれていたので、第一志望でない人、他社の選考を継続しようとする人は最終面接まで残ることができないように感じます。内定後は就活を辞めるように指示されました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ海運なのか、その中でもなぜ日本郵船なのかを伝えられると良いと思います。事業の差別化が難しいと言われる海運業界ですが、セミナーや社員訪問を通じて雰囲気の違いを自身の体験をベースに語れると良いと思います。国際性などが魅力の一つではありますが、モノを運ぶことで需給をつなぎインフラのインフラとして社会を支える本質を理解しておく必要があるように思います。時事問題や海運への理解を求める質問もりますが、日頃から新聞などに目を通し理解を深めておけば十分に対応できると思います。海運、日本郵船への熱意をE Sや面接でしっかりと伝えましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】主に2つあると思います。まずは、他者を理解しようとする姿勢があるかどうか。次に海運業務、日本郵船への熱意を示すことができるかです。前者に関して、海運業務はオペレーターや荷主、船員など様々な立場の人を巻き込んだ仕事です。そのため相手の立場に立ち考えることやその姿勢が必要だと思います。その考えをもとに面接では他の受験者の話に相槌を打ったり面接官の話に理解を示す態度を取ることで、それらをアピールしました。面接でそれが出来ていなかった学生をそれ以降の面接で見ることはありませんでした。海運業務、企業への熱意を示す点に関しては、H Pの情報だけではなくセミナー等で直接お話を伺うなどして情報を得ることで、面接時に話す内容から熱意を伝えることができると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人気企業であるが採用人数はものすごく少ないので、他者との差別化を図ることが大事だと思います。しかし、他者を蹴落とす姿勢で挑むのではなく他者に理解を示しつつ自分のオリジナリティをアピールする必要があると思います。面接は対応力を見るような質問は多かったものの圧迫面接等はなく終始穏やかな雰囲気であったのでリラックスして臨むと良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】質問等があれば、いつでも連絡をして欲しいと言われました。その他のフォローはまだ分かりません。
続きを読む会社名 | 日本郵船株式会社 |
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フリガナ | ニッポンユウセン |
設立日 | 1885年9月 |
資本金 | 1443億1983万3730円 |
従業員数 | 1,852人 ※2022年度現在 |
売上高 | 2兆3872億円 ※連結:2024年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 曽我 貴也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 1378万円 |
電話番号 | 03-3284-5151 |
URL | https://www.nyk.com/ |
採用URL | https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/ |
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